三年落ちジムニーの、下取り価格がなんと105万円
値引き―13万7892円でした。
それにメンテナスパック車検付でした。
69万円で、新車に成りました。
つまり、1年約20万円しか値下がりしない事になりますね。
通常の軽乗用車は、凡そ3年落ちで半額が普通ですが、
ジムニーは、約1/3しか値段が落ちないのです。
以前命の助かったジムニー ですから、再度購入す事に致しました。
僅69万円で新車になるのですから
昨日、桐生市市民文化会館
4階国際会議室にて、行われた。
立正大学秋期デリバリーカレッジの第1回
街頭紙芝居の時代「黄金バットから国策紙芝居」の講演でした。
「西の西陣・東の桐生』絹織物の町」の伝統有る。
町は、市民の文化を大切にしていました。
和服の方も多く
着こなしも、ごく自然な着付けで
歩み方も違和感が全くありません講演内容も懐かしい紙芝居のお話でした、
講師の堺 正一氏も造詣が深く、実演もして戴きました。
紙芝居のルーツは紙人形から始まり、昭和5年から現在の紙芝居になったと、
伺いました。最後に堺氏自ら実演をされ、
実際に川越のしょうちゃんで、有名な方です。
次回の浅岡氏の講演が楽しみです。
今朝も、同じ交差点で事故が起きてしまった。
この交差点は、既に今月に入り私の知る限り
2度目の事故であるが、
最悪の事故は、不幸にも運転手が亡くなっている。
この県道293号と交わっている市道は、
西に約500mに市立中学校が有る。
1学年9クラスの県かでも有名なマンモス中学校であるが、
何故か、事故が多いのに、信号が無いのである。
通学路でもある、この交差点で生徒がいつ事故に会うのか
心配なのは、私だけでは無いと思うが、行政は
信号を設置しないのである。
未来の我が国を、背負う若者が失う可能性は非常に多いのである。
今朝の事故は、車同士であるが、生徒の場合は恐らく重症と考える。
責任者の方に、許可を戴いて
実際に、中に入らせて頂きました。
責任者の方の、お話では、
実際に華蔵寺遊園地で使用されていた。
大観覧車の一つとの事
華蔵寺遊園地で改修の際
戴いたそうですが、後は処分したので
現存すのは、貴重な1基とのことで
新品だと、1基だけで約150万円前後とのこと