尾白川渓谷から日向山へ、
周回で よろしゅうかい?
↑↑ ダジャレである。
出来は 悪い。
きっと、※梅雨のせいだと思う。


いつもだったら、もっと気の利いたギャグが浮かぶのに…
※
7/19 関東甲信の梅雨が明けました
T と W を、山へ連れ出す予定の 日曜日
週始めには 梅雨ど真ん中の予報だった天気が
近づくにつれ好転しだし、
前日 ついに ☀️ ☀️ ☀️ ☀️ ☀️ に…
ところが生憎、反対に T の都合が悪くなり、
結局 二週間前に笠取山 チャレンジの
ドリカムチーム再結成。
まぁ、T には、
このブログを読んで楽しんでもらおう…










スタートは、
小淵沢駅。
目指すは、南アルプス前衛、
日向山。
例によって、登山口までの足代わりの
レンタカー、
借りた車ほど 勝手のわからないものはない…
ナビを表示させても、音声案内に出来ず、
無音のナビ画面とにらめっこしつつ スタート。
のどかな 片田舎を、
とりあえず 甲斐駒ケ岳方面へ
さてさて、登山口到着。


ウヒョヒョ、天気、良いではないの




いつの間にか 木洩れ陽はキラキラと眩しく、
見上げる山端の上には ピーカンの青空が…
夕方、いや、午後まででも この青空が
もっててくれたら 最高なんだけどねぇ、
梅雨の合間の 貴重な晴れ、
これ以上の事を願っては贅沢というもの、


「竹宇駒ヶ岳神社」に (贅沢承知で) 道中の無事を祈り
さぁ、出発!!


ここ、名山として名高い「甲斐駒ケ岳」への
超ドM 急登ルートとして知られる
『黒戸尾根ルート』の
登り口でもあるんです。
いつか、登れるかなぁ…
♪ 南 アルプス てん・ねん・すい ♪
だけあって
見下ろす川の水が、
き・れ・い




川を渡ると すぐ、渓谷沿いの『ハイキングコース』が始まります。
え!?
ハイキングコース!? これで?






登ったり
、下ったり
、また登って
、下って
足元をしっかりとしたものにしないと、ちょっと危険でがす。
ところで、さっき気が付いたんだけど
錆び付いた 危なっかしい鉄製階段を使う時に
ちょっと緊張している風な W
そういやぁ、さっきの吊り橋わたる時も、
びびった表情してなかった?!
うひょひょ、仲間発見!!
(なんか、偉そうに、先輩風吹かせようとする自分)
足元すくわれないように、せいぜい気をつけるが よろし




最初に現れた旭滝で、ちょっとリラックスする 一行。
青い空にまぶしい陽射し、気持ち良い水音、
吹き抜ける風が時折、滝しぶきを運んできます…
最高ーっす!!








適度なアップダウンに 深い緑の木陰、
時折 その合間からのぞける涼しげな渓谷の景観
目まぐるしく変化するルートの妙に、かく汗も忘れ、
心が潤っていくのが わかります…

うん、来てよかった…






進むうちに、結構な細い崖沿いの道も…

再び W の顔が緊張します。



さぁ、渓谷最奥の「不動滝」です。



おサル君、お待たせしました、
お昼だよ、お昼!!

今回も、おいしいお弁当、ごちそうさまでした!!
さて、もう少し、滝に近づいてみようか…







すごい 迫力!!




マイナスイオン、全身にかぶりまくりっす!!







ん?! ほげーっ


さてさて、尾白川渓谷ルートはここまでにして
そろそろ
目的の
『日向山』へ 向かう事にしようか…




(その2に続きます…)
ついでに、こちらも よろしくお願いします…
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きっと、※梅雨のせいだと思う。



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週始めには 梅雨ど真ん中の予報だった天気が
近づくにつれ好転しだし、
前日 ついに ☀️ ☀️ ☀️ ☀️ ☀️ に…

ところが生憎、反対に T の都合が悪くなり、
結局 二週間前に笠取山 チャレンジの
ドリカムチーム再結成。

まぁ、T には、
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スタートは、

目指すは、南アルプス前衛、

例によって、登山口までの足代わりの

借りた車ほど 勝手のわからないものはない…

ナビを表示させても、音声案内に出来ず、
無音のナビ画面とにらめっこしつつ スタート。

のどかな 片田舎を、
とりあえず 甲斐駒ケ岳方面へ
さてさて、登山口到着。



ウヒョヒョ、天気、良いではないの






見上げる山端の上には ピーカンの青空が…


もっててくれたら 最高なんだけどねぇ、

梅雨の合間の 貴重な晴れ、
これ以上の事を願っては贅沢というもの、


「竹宇駒ヶ岳神社」に (贅沢承知で) 道中の無事を祈り
さぁ、出発!!



ここ、名山として名高い「甲斐駒ケ岳」への
超ドM 急登ルートとして知られる

登り口でもあるんです。
いつか、登れるかなぁ…



だけあって
見下ろす川の水が、






川を渡ると すぐ、渓谷沿いの『ハイキングコース』が始まります。
え!?
ハイキングコース!? これで?






登ったり




足元をしっかりとしたものにしないと、ちょっと危険でがす。

ところで、さっき気が付いたんだけど
錆び付いた 危なっかしい鉄製階段を使う時に
ちょっと緊張している風な W

そういやぁ、さっきの吊り橋わたる時も、
びびった表情してなかった?!
うひょひょ、仲間発見!!

(なんか、偉そうに、先輩風吹かせようとする自分)
足元すくわれないように、せいぜい気をつけるが よろし











最高ーっす!!









適度なアップダウンに 深い緑の木陰、
時折 その合間からのぞける涼しげな渓谷の景観
目まぐるしく変化するルートの妙に、かく汗も忘れ、
心が潤っていくのが わかります…


うん、来てよかった…







進むうちに、結構な細い崖沿いの道も…


再び W の顔が緊張します。




さぁ、渓谷最奥の「不動滝」です。




お昼だよ、お昼!!

今回も、おいしいお弁当、ごちそうさまでした!!

さて、もう少し、滝に近づいてみようか…







すごい 迫力!!





マイナスイオン、全身にかぶりまくりっす!!







ん?! ほげーっ


さてさて、尾白川渓谷ルートはここまでにして
そろそろ
目的の





(その2に続きます…)
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