山好きwarazaemon の ひねもすだいありー 

あの山この山、山行の備忘録。♪憧れの山に旅して、登って、食べて、飲んで…♪ 心地よい生き方を探しましょ♪

再びの唐松岳、そして五竜…(後編)

2019年10月04日 14時01分42秒 | 北アルプス

(前編から続く)

ところで ここの山小屋は よっぽど大人数でない限りは、

基本 予約不要なんだよね〜〜  知ってた?! 知らんかった…

 

いつの間にか 青空は隠れてしまい、雲が広がり、天気は微妙な感じに…

 

(心の中の葛藤)でも明日の方が 間違いなく崩れるって言ってたし…

行けるとこまで行っといた方が 行程的にも心理的にも楽っちゃあ楽だしねぇ…

 

 

「お兄ちゃん」によると、唐松岳〜五竜間での危険箇所は、

唐松岳頂上山荘から歩き出して直ぐの岩場の下りらしい。

だったらまだ雨の降り出していない今の方が、

やっぱり良いんじゃない!?

 

朝 コンビニで買った残りの食料(デリシャスバナナ🍌)をそそくさとたいらげ、

ストックをたたみ、ヘルメット⛑をかぶって、準備をします。

 

 

山荘に群れていた、ほとんどの人は 山荘泊まりかピストンの人みたいで

五竜方面に向かう人はパラパラとだけ‥

へへっ、空いてる方がいいじゃん!レッツゴー‼️

 

「お兄ちゃん」を先頭に、

三点支持、三点支持、六根清浄三点支持六根清浄、と (←ナンノコッチャ⁈)

お題目を唱えながら進みます。

 

 

地図ではコースタイム 2時間とありましたが、

初めて歩くコースは 実感としては1.5倍くらいかかった気分。

おまけに中間地点のコルを過ぎた辺りからは濃いガスが湧き出し

気分はズンズン重くなっていきます。

 

隊長が「お兄ちゃん」に 遅れをとりだし、

とうとう本降りになり出した頃、何とか五竜山荘の屋根が見えました。

やれやれ、

下り坂の天気予報は、しっかりと的中🎯っす。

 

 

 

逃げ込むように山荘に入り、受付へ。

この山荘も 予約は不要派⁈  なのか、特段 問題無く部屋に案内されます。

確か玄関には、「本日は布団1枚にお二人となります」、なんて書いてあったけど、マジかなぁ

「お兄ちゃん」と一枚の布団で…  いや、それはあかん!!

今のところ、8人部屋に先客2名と、我々2名の4名、

この均衡は、果たして守られるのか

 

 

夕食5時30分に 朝食5時30分、現在は四時過ぎ

ちょっと早いけど飲み出して待つか、と

「お兄ちゃん」と宴会スタートっす❗️ 

 

外は ますます本降りの雨に、おまけの凄い風だけど、

関係なく盛り上がる我がチーム、

缶ビール✖️4缶、持参したワインの白✖️2本

調子に乗って飲み過ぎ、

夜ご飯のカレーライス🍛 美味しかったのは何となく覚えているけど

部屋までへべれけで戻り、ばたんきゅう

 

       

 

明け方、 ゴウゴウという風の音で目を覚まします。

どうやらあれから部屋に 新たに加わった人はいなかったみたいで、

ほっ

 

問題は、この雨に、風。

好転が見込めないなら、潔くストレートに下山だね〜

 

 

 

腹ごしらえをしっかり済ませ、久しぶりの上下 完全武装

山荘の玄関を出ると 五竜岳山頂方面は濃い霧の中で、

考慮の余地など 全く無く、即 下山ルートへ

 

 

分岐を過ぎ、遠見尾根

下山ルートとは言え、こっちは初めてのルートなんで、慎重に進みます。

 

 

風は暫くすると弱まったけど 相変わらずのガス

思った以上のアップダウンや、気の抜けない痩せた尾根の通過も有り

案外とタフなルートを 集中して進みます。

 

難所として知られる『八峰キレット』の下の方だけ きれっと見えています。

 

 時折見る可憐な花に 一時 心癒されるなぁ

 

お、少しだけ、霧が晴れてきてる

 

 

雪渓が まだあちこちに残ってるねぇ

 

 

だいぶ進んだ頃、霧の合間から、谷を挟んだ向かいを並行して下る八方尾根が見えるように‥

 

雨が ほぼほぼ止み、ルートも穏やかになって来ると

山頂、ちょっと無理すれば行けたかなぁ、なんて考えだしちゃいますが

あの時の判断は間違いじゃなかったはず

また来ればいいんだから、、ね❗️ 

 

 

 

え~、「お兄ちゃん」の舌がになってしまったわけではありません、行動食の草餅 かじってるんです

 

 

なんと、今シーズン 初の紅葉かも知れません!!  ここだけ、ナナカマドが早くも色づいてました

 

 

あちこちで見かけた、金平糖みたいな花。

 

 アルプス平 到着。「お兄ちゃん」がぼやいていた通り、八方尾根より、やっぱり長かったねぇ

 

 

ゴンドラで楽して一気に下ります。

上では霧の中だったけど 到着した下の駅では天気も 回復中。

 

 

 

 あら、こんな素晴らしい装置があるんだねぇ~  ぜひ、あちこちの山で導入してください(笑)



 

陽射しや気温はまだまだ夏でも、着実に秋はやって来ているんだねぇ

 

 

下りてきた~!!

この日は、ゴンドラを降りた所にある 日帰り温泉でサッパリ。

 

バスを待ちながら、一杯また一杯、

これだから夏の山行はやめられない、

イヒヒ

 

 五竜岳のピークは逃したけど、「お兄ちゃん」お世話になりました~

長野駅まで戻って、また飲みなおそうね~ イヒヒ

 

 

 

今回も長文、最後まで ご精読ありがとうございます。

  

まだまだ 投稿、追っつかないなぁ、  はは…


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再びの唐松岳、そして五竜(前編)

2019年09月21日 00時15分27秒 | 北アルプス

 

 

夏ももう、終わりだねぇ‥

今年の夏は、なんだか短かったなぁ〜

 

隊長の待ち望んだ夏山第一弾は、

実は前回投稿の 八ヶ岳 赤岳の前に行った、

北アルプスの唐松岳〜五竜岳、なのでした。

相棒は、『お兄ちゃん』。(←準レギュラー⁈)

おサル君は 今回 おやすみでーす。

 

唐松岳へは 

山を始めたばかりの頃に、勢いであちこち行きまくったんだけど、

その時に行って以来だね〜

もっとも その時の山頂は「ざんぶり」で、

結局山頂は踏まずに

唐松岳山頂山荘に泊まっただけで帰ってきたから、

ピークハントの数には入れられない 山行だったんだけど

(これが本当の“参考記録”⁉︎)

 

🚄新幹線で長野へ、そこから急行バスで白馬八方へ、

あ、違った、毎日アルペン号で、夜バスだった‼️

 

 

 

初日は 天気保ちそうだけど、二日目は微妙な予報で、

まぁ、行っちまえば何とかなるべ

 

バスはまだ暗い中、七倉、扇沢、五竜と、主要な登山口をつないで、最終の白馬に着く頃にはすっかり明るくなっていました

ふぁーあ、夜バス、今回も やっぱり熟睡できなかったなぁ

 

早朝の白馬、まだ気温も程よく涼しく、くっきりと 下から稜線も見えています 

 

八方ゴンドラ「アトム」の始発は6:30、

待つ間に朝ごはんと トイレを済ましちまおう、ってな心積りだったんだけど

食料を調達しに行ったコンビニ、

何と おにぎり、パンの棚はすっからかん

まじすかぁ〜

 

しょうがなく手にしたのは、唯一の炭水化物、う、う、な、ぎ、弁当‼️

これで 2,000円近い価格!?   勿体無い出費だぜ、まったく

 

 

さて、ぼちぼちゴンドラへ向かいますか…

お、白馬のジャンプ台が見える…

 

 

 

 さて、ここから、ゴンドラとリフトを乗り継いで、と…

 

 

 いい感じじゃ ないっすか〜 いひひ

 

 

お兄ちゃん、よろしくお願いしますっ!!  

 

リフトを降りた八方池山荘が 実際のスタートっす‼️  

 

 

 

 

 

 

 

人気の山に 人気のコースって事で、まぁ、人が多い事 

 

あれは、学校登山の 学生さんの列かなぁ

 

 

 

歩きながら、以前歩いたルートを 少しずつ思い出しつつ、足を進めます。

あぁ、あったなぁ、こんなケルン、みたいな感じで、

確か、もうそろそろ 八方池が見えてくるんじゃなかったっけ⁈

 

 

 

 アングルを捜すわずかな間にも 天気がどんどん変わっていきます。

そうそう、前の時も 結局、“逆さ白馬三山”は 心眼で見たんだっけ、あははは

 

 

さっきまでは 白馬三山も 大雪渓越しに綺麗に見えていたんだけど‥

 

 

 

 

 

 

 

 

涼しい 気が満ちている扇雪渓の脇を通っていきます

 

 

 

ん?!

前の時、「扇雪渓」を越えてからは、

長〜い トラバースの巻道を歩いた記憶があるんだけど、

いっこうに巻く気配が無いし、どんどん上に登っていくばかり。

そう言えば冬道がどうのこうのと、さっき書いてあったっけ⁈

お~い、大丈夫?!  へばってきたんじゃない?!  と お兄ちゃん

はは、見抜かれちゃった…

 

やっぱり 巻道は 崩落していて、通行止めみたい‥

 

結構 岩場を越えたんで、

標高的には もう山荘に着いていい頃なんだけどね、

と、お兄ちゃんと話した直後に

赤い屋根が眼下に飛び込んできました

 

唐松岳のピークも 丸見えです。

 

お兄ちゃん、決まってます!!

 

隊長、へばってます!! はは

 

ちょうどいいから 分岐に荷物をデポして、

サクッと 山頂をピストンしてきちゃいましょう

 

 

 

とうちゃこ~  天気が崩れる前にやって来れた!!

一体、何年越しの 登頂なんだぁ⁉︎ 

唐松岳って、てっきり100名山だとばかり思っていたんだけど、

300名山だったんだね~

 

ほんと、山荘とは 目と鼻の先なんだねぇ 

 荷物もデポしたし、下りは すいすい

 

 

 

さて、山荘に戻ったら、取り敢えずは お昼だね

このまま一気に五竜まで行ってしまうか、

それとも唐松岳山荘に宿を取るか、

お昼を食べながら お兄ちゃんと相談だぁ

 

 

足元には 夏山を彩る コマクサがたくさん咲いていました

(後編に続く…)

 

 

 

 

今回も長文、最後まで ご精読ありがとうございます。

  

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還暦男子、赤岳への道(へろへろ下山編)

2019年09月08日 19時11分25秒 | 八ヶ岳

 無事、八ヶ岳主峰、赤岳

還暦登頂をはたした T と我隊です。

 

やったぜ、何とか ガスが上がりきってくる前に登頂できた‼︎  

せっかくなので、しばし眺望をお楽しみ下さい~ って、写真ではなかなか伝えきれないね〜

 

我々を追いかけるように、 野辺山 清里のある東斜面から どんどんガスが上ってきます

  お、今やすっかりおっさんの T ですが、若かりし頃の 美青年の面影が まだあるじゃない (笑)

 

 茅野方面にも 雲海が

 

 山頂の片側にある 「赤岳頂上山荘」から振り返って見た

うっすらとガスがかかった 幻想的な山頂風景‥‥

 

残念ながら 富士山は見えませんでした 

 

 

 まったりと 登頂の余韻にひたる        よく頑張ったね〜

 

 イヒヒ、でも ちょっと下腹に 脂肪がついちゃったんじゃありませんかぁ〜

 

山頂を後に、稜線上にある もう一つの山小屋「赤岳天望荘」まで、少し下ります。

ところで、この下り、こんなに険しかったっけ⁈ 

 

 

 あれ⁈  おかしいなぁ⁈    天望荘が無い⁉︎

 

と 思ったら、霧の中から 姿を現しました

ここに泊まると、ボコッ ボコッ って、星の大きさが怖いくらいに大きく見えて

夜の星空が、そりゃあ綺麗❗️  

五右衛門風呂も有名だし、いつかまた、来てみたいなぁ

✳︎おサル君的には ごはんに ちょっと難があるからと 渋りそうだけどね (笑)

 

 

トレラン屋さん、こんなところまで来ても、元気です

 

帰りの 地蔵尾根へ向けて、更に一段二段と下ります。(奥に見えてるシルエットは天望荘)

 

 下まで来てから振り返ると、意外とキツイ下りだったんだねぇ

 

正面に、これから下る地蔵尾根の取っ掛かりが見えてきました〜   って

この尾根、こんなに岩岩だったっけ ⁈

こりゃ まだしばらくは気が抜けないねぇ

 

 

 特徴あるスポット「地蔵の頭」越しに、行者小屋が見えてます。

ここから 一気の下りなんだねぇ

 

 

 

 怪我や事故のほとんどは、下りに起きます。

写真を撮るのはひかえて、しばらく足下に集中しましょう

 

  

  

 

 

 

樹林帯に入ってからは、あっという間の下りで、気が付いたら行者小屋の赤い屋根が目の前に‥ 

 取り敢えず無事に帰還っす。

 

下りてきた稜線を振り仰ぐと、「地蔵の頭」が くっきりと見えています。

改めて見ると、ここの尾根も なかなかのもんです。

前に地蔵尾根を使った時は 登りだったんで、下りに使ったのは初めて。

登りと下りで、印象はかなり違うもんだね。

 

ガハハハ、ハイ、なめてません、お見それしました、おサル君❗️ 

 

 ははは、こりゃ 本音っぽいね❗️

 

 大トリつとめる隊長は、ボケかましてみました、ははは〜〜

 

 

 達成感からでしょう、いい笑顔してます、T ❗️ 

 

 お世話になった赤岳さまに 皆さま、拍手を👏

よく登ったなぁ〜

 

 ここから美濃戸まで、帰りは南沢を使って戻ります。

が、これが T には相当 キツかったみたい‥‥

 

 

美濃戸山荘までの南沢ルート

本来 下り基調なので、それほどきつくはないはずなんですが、

行者小屋までの下りで体力を消耗しきってしまっていたのか

加えて 軽い脱水症状もあったんじゃないのかな、見る間にペースが落ちて

後ろについて歩く隊長も、気が気でありませんでした。

 

隊長も 脱水症状での脚の攣りで 何度も痛い目にあっているので

無理しないよう フォローしつつ どうにか 美濃戸山荘に戻ってきた時には、

予定していたコースタイムに比べ かなりのタイムロスでした。

T は、取り敢えずの 水分補給にスイカ🍉

おサル君と隊長もソフトクリームを 瞬食ふうぅ〜

何とか息を吹き返しました〜

 

後、40分足らず、美濃戸口の 予定していたバスの便には微妙な時間ですが

最後、チャレンジしてみますか⁉︎

 よ〜い、ドン‼️ 

 

早い 速い、競歩選手のように

駆け出す寸前のスピードで バス停 🚌を目指しましたが

わずか、2,3分 間に合わず、バス停を後にするテールランプを見送ったのでした‥‥

 

 

まぁ、怪我も事故もなく帰還、大成功じゃあないっすか⁉︎ 

ね、T?!おサル君⁈

 

その後、タクシー🚕を呼んで、『縄文の湯』で汗を流し、

茅野駅前の『そば茶屋ちの ベルピア店』さん🏮 になだれ込み

生ビールを乾いた喉に流し込み

予約していた 臨時特急あずさ に飛び乗って、

いやはや、全くもって、 慌ただしく 忙しい旅も

こうして終わったのでした‥‥‥

T 、 還暦記念登山、楽しんでくれたかな~? 

これから 中央本線に乗ってて、八ヶ岳の姿を見るたびに

あぁ、あの頂に登ったんだな~ って、思い起こしてもらえれば

頑張った甲斐もあるってもんです、(山梨だけに…) いひひ

 

 

今回も長文、最後まで ご精読ありがとうございます。

  

まだまだ 溜った この夏の 登山記録、頑張って投稿してまいります!!  はは…


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還暦男子、赤岳への道(登頂編)

2019年09月05日 13時02分07秒 | 八ヶ岳

さて、

大部屋に割り当てられた我々3人、暗くなったら星を眺めに行きたい気持ちもあったのですが

満腹で布団に横になっているうちに爆睡。

             

夜半、窓から差し込む月の明かりが結構眩しいほどの夜でした。

さすがに夜中にゴソゴソ 起き出すのもはばかられ、

結構 早い時間に目が覚めていたものの

明るくなりだすまで ひたすら布団の中で時を待ちます‥‥‥

 

 

 朝ごはん、用意できましたよ〜 

  おサル君に言わせると、山小屋らしい、王道の朝食。

しっかりごはんのお代わりもし、エネルギーチャージもオッケー👌

 

 

ハ~イ    今日も快調よ

 

おっさんず スナップ なんとか なんとか…

T よ、あの頂きを目指すんだぜ‼︎    

 

 

 先ずは、前進基地となる 「行者小屋」を目指します

 

 30分足らずで、行者小屋 到着です。

前方には 阿弥陀岳中岳が、 

横を見上げると  大(小) 同心が、出迎えてくれています。

 

 

要らないものはデポして 身軽になって行こうぜ‼︎ ってことで 荷物をまとめます。

そうそう、ヘルメットも ちゃんと忘れずに、ね!! 

T にもレンタルヘルメットを薦めますが、大丈夫って…  もちろん、何も無きゃ大丈夫なんだけど…

じゃあ その分、隊長がしっかりフォローさせていただきます!!

 

ルートは こう。

文三郎尾根を登って山頂へ直登、地蔵の頭から地蔵尾根を下り、行者小屋へ戻ります。

危ないところは 特になかったと記憶しているけど、

山頂直下の岩場は T にとっては 難所といえば難所。気を引き締めていこうね~

 

 

 中岳のコル経由で行く、という手もあったけど(そっちの方が多少 楽?!)、

こんな絶好の天気、雲が湧き出す前に 早く山頂に行きたいもんね~

 

文三郎尾根の特徴の、階段・梯子地獄!! 

これが案外 地味にきつかったりするんだよね~

 

 

息を切らし、汗を垂らしながら上り詰めれば、あっという間に 標高が上がります。

 

階段や梯子がやっと 終わったとこで 小休止。 T 、だいぶ 汗かいたね~

 

阿弥陀岳、中岳も標高が上がったところで見ると、なかなかの雄姿だよね~

 

見て見て、 山頂が見えてきたよ~ 

稜線に隠れていた、八ヶ岳の一番北に位置する蓼科山のシルエットも見えてきた!!

 

一人先頭で、余裕をかます おサル君。 待った~?

 

へへへ、頑張れ~!!   

  

ほら、T、 見て見て!!  阿弥陀岳とほぼ同じ高さまで もう上ってきてるよ~

修行僧みたいに、行くぜ!!

コマクサ の群生地発見!!  ちょっとだけ 気が紛れるよね~

 

さぁ、いよいよ山頂直下の岩場に突入っす!!

 

 

三点支持、三点支持!!  慌てずに 慎重にね~ 

ちょっと、ガスが上がって来ちゃった。山頂まで、ガスとの競争だね~

これこれっ!!  不思議と頑張ろうって気になる。 

 

核心部分だから、ストックはしまって、両手全身を使って登りましょう!! 

 

余裕のおサル君、手を挙げて待ってくれています!!  あと 少し!!

 

やった~!!  やったぜ~!!  俺はやったぜ~!!

T の顔にも、やっと安堵の笑顔っす!!

イェ~イ!!

へへへっ、T  還暦登頂、コンプリートっす!!      

 

 

 

 

今回も長文、最後まで ご精読ありがとうございます。

  

更新、また さぼっちゃいました、頑張って投稿してまいります!!  はは


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還暦男子、赤岳への道(前編)

2019年08月29日 18時46分37秒 | 八ヶ岳

え~、このブログ、原則 時系列で投稿しておりますが

諸般の事情により 今回は 「還暦男子、赤岳への道」を優先投稿いたします。


我がポン友、T 君が、

8月初め、一足、いや二足早く めでたく還暦を迎えました。

おめっとうさ~ん!!  

他の友人(W)と なにか記念になる 山行イベントを、という事で、企画スタート!!

当初は 「甲斐駒ヶ岳 一本勝負!!」 って プランを考えていたんだけど

Wが都合で脱落、Tの都合が合うのが 8/10、8/11。  ん!?

それって、「山の日」じゃ~ん!?

 

案の定、甲斐駒周辺の山小屋はどこも満杯…  

それなら 同じ中央本線沿線の八ヶ岳、その主峰 赤岳ならどうじゃ~?

相手にとって不足はあるまい?!

 

幸い、赤岳鉱泉に空きもあり、足も何とか確保でき、天気も問題なし、ん??

え?!  台風?!  

え~い、来るな 来るな 来るな~ 逸れろ 逸れろ 逸れろ

前日まで 遥か南洋上空に 念を送り続けたのでした ((笑))

 

山梨だけに その甲斐あって、当日は夏本番 夏空まぶしい朝となりました。

隊長の勘違いで 「あずさ」に危うく乗り遅れそうになるハプニングはありましたが… いひひ

駅ではまだまだ余裕のよっちゃん、の T でしたが…

美濃戸へ向かうバスの向こうには、夏空が広がっています

 

T 、何となく 緊張しだしたかなぁ

 

美濃戸 到着!!  期待に胸がドキドキっす!!

 

先ずは 林道歩きで ウオーミングアップ。

 

案外これが地味に辛かったりもするんだけど、木陰の空気が涼しくて、快調、快調!!

 

 

 

 

1時間ほどで、赤岳山荘、美濃戸山荘と山小屋が並ぶところまでやって来ました。

皆 ここで小休止をとっています。

 

ふと正面を見ると、目指す赤岳山頂の雄姿が…

T には黙っとこ…  先が長すぎるのも 気持ちが折れかねないからね

 

ひゃ~、こりゃ 堪らん!!   

ラーメン食べて、腹ごしらえっす!!  普通においしいっす!!

 

ちょっとペースが掴めてきたって感じでしょうか、ねっ!

 

 

ここから道を 北沢・南沢に分かちます。我隊は今日は北沢へ… 

 

 

 

 

脇を水量豊富な沢が流れる「北沢」は、歩いていても心地いいっす

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよここから 川を渡って、道は山道になります。

だいぶ汗をかいたね~

 

 

 

 

 

北沢を流れる水は 鉄分が多いのか、ちょっと川床が赤っぽくなってます。

あ、考えたら、「赤岳」自体が そうなのかなぁ…

 

沢と木道と、渡渉を繰り返すんで、それほど苦も無く 標高を上げていきます。

 

カラフルなテントが見えてきたら、今日の目的地、赤岳鉱泉っす!! 

 

そのすぐ裏に、まるで屏風のように切り立った奇岩を従え 赤岳鉱泉はあります。

 

明日チャレンジする赤岳山頂が、目の前にド~ン!! クリアーに見えてます。

 

ところで、夏場、水の豊富な赤岳鉱泉には お風呂があるんだよ~

団体さんが来ないうちに、さっと汗を流しちゃおうぜ~

さっぱりした~

 

で、T 、どうだった?  って言っても、まだまだ 今日は序の口だからね~

 

最高に気持ちいいっす!!  涼しいし、堪んないねっ!!

 

お風呂上りには もちろん これっ!!  人気の可愛いビールジョッキ!! 

で、話題の「タラタラしてんじゃね~よ」(ヨッチャン製菓)  おサル君がゲットして持参しました。 

 

この気持ちのよさは、夏山ならではだね~

 

さてさて、待ちに待った夕食でございます。きれいで広々とした食堂!! 

このステーキも、堪りません!!  ここ、山小屋だよっ!?  考えられないよね~ 

大大 大満足!!  大大 大満腹!!  

ゆっくりと、一日が暮れていこうとしています…

 

 

♪ 明日、あの頂に登ります、♪ 多分 登ると思う、♪ 登るんじゃないかな?  ♪ ま ちょと覚悟はしておけ~ 

 

 

 

毎回、長文、最後まで ご精読ありがとうございます。

  

更新、ずいぶんさぼっちゃったんで、さくさく投稿してまいります!!  はは


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難渋、妙高〜火打編(後編)

2019年08月29日 12時55分11秒 | 他の山

展望はなかったものの、無事 妙高山の二つの嶺を踏み

調子よく今夜の宿「黒沢池ヒュッテ」へ向けて激下りを進む我が隊でしたが

この後、山登りを始めて以来の ピンチの連続を迎えます‥‥

 

 妙高も あと少しで下り終えようかという辺りで

長い雪渓の下りが現れました。(最初のピンチ)

雪渓上を進むであろうことは 容易に想像できたんだけど、

どこでその雪渓を外れて ルートを取り戻すかが 読めません‥

取り敢えず 雪に足を取られ滑り出さないように 慎重に下りだしましたが

頼りとなる ピンクテープが 行く先に見当たらない。

頼みの綱の、先行した人の 踏み跡を 見落とさないようにしているんだけど

この時期の雪渓は もう荒れに荒れていて、

雪渓上に転がっている小さい岩だの 灌木なんかで どうにも判然としない‥

 

雪渓が無い地形を想像して ルートを取っては みますが、

もし間違っていた場合に、荒れた雪渓を登り直すのは勘弁願いたいなぁ‥‥

なんて 思いながらも どんどん足だけは進んでしまいます。

幸いここの雪渓は、何となく下りきったところに 標識が置かれていて事なきを得ましたが、

シーズンに入ってまだ間もないこの時期は ルート整備もまだ万全じゃないし、

頼りとなる 他の人の踏み跡も 結局それ程 しっかりしたものでないのが、実態でした。

先行する おサル君に そのあたりの責任を持たせちゃあ可哀そうだなぁ、と

先頭を替わろうとした まさにその時、事件は起きました。(ピンチ その2)

 

ルートは 既に妙高からの下りを外れ、

黒沢池の畔を 乗越へ向け だらだらとトラバースしている場所。

冬、雪の量がハンパない この山域では 日常茶飯なんだろうけど

雪渓の上部から雪崩れ落ちてきた雪や土砂で 幅10mほど、ルートが崩落していたのです。

 

足元が ふわふわと、明らかに踏み固められたルートでなくなっていて、

あれ⁈  と 思った途端、突然 道が無くなっていました。

 

崩落した先に 目を凝らしても、ルートらしきものが見当たらず

無論 ピンクテープなんか 視野になど 入ってきません。

 

崩落した位置から そんなに高低が変わるとも思えないのに

いくら目を凝らしても 繋がるルートがわかりません。

意を決して隊長が、  崩落した不安定な土の上を渡って

向こう側にルートを探りますが、

ブッシュが邪魔する上に 何しろ足元が安定せず、ズルズルとずり落ちながらの探索、

何度チャレンジしても上手くいきません。

 

おサル君、パニクってきたのか

ルートは合ってるの⁈ だとか、(←じゃなきゃ、ここまで来れません)

もうルートを変えようと言いだします。(←おいおい、無茶言うなよ)

隊長、方向もルートも合ってるのは分かっていても 繋がるべきルートらしきものが見出せないので

自分でも自信を持って おサル君を納得させる事が出来ません。

言い争いになりかけて、そうだ、ヒュッテに電話してみようという事に‥

 

何度かのチャレンジで 電話が繋がり、状況の説明と方角の確認ができると、

不思議と さっきまでなんも手がかりなく見えていた一角に

少しだけルートらしきものが‥‥

助かったぁ……

 

あとは大倉乗越への登り返しを過ぎれば、眼下にヒュッテが見えてくるはず…

と、その直後。

再び、崩落個所です。(ピンチ その3。実はここが最大のピンチに…)

わずか5mほどの幅の斜面なんだけど、手掛かり、足掛かりがが全く無い、急傾斜です。

隊長、途中までチャレンジしますが 諦めて、大きく下へ迂回を始めた、まさにその時、

(行けると独断し チャレンジしていた)おサル君が、隊長の頭上から目の前へズルズルと滑り落ちかかってます‼

危ない!!  止まれ~!! (←怒鳴ったところでどうにかなるものでないのはわかっていましたが…)

滑り続けても その下は深いブッシュになっていたので、即 滑落って事にはならないものの

ルート挽回が厄介になるのは明らかな場所

5mほど滑ったところで、突き出た灌木の枝につかまり、

おサル君、何とか下まで滑り落ちずに 引っ掛かりました。助かった~!!

隊長は慎重に、下のブッシュの縁から崩落個所を超え、おサル君が今の騒ぎで落としたストックの回収を試みますが

1本は回収できたものの、もう片方は更に滑り落ちそうで残念ながら断念。

一方のおサル君は 枝から枝、最後は僅かな丈の草を必死に掴みよせながら 10分ほど悪戦苦闘しつつルートへ復帰、

その後を隊長も同じ枝を頼りに、苦労しながら どうにかルートへ復帰、

二人してルートに戻れた時、安堵と同時に余程怖かったんでしょう、

おサル君、細かく震えていました。

 

最初のルートロスと合わせると、かれこれ1時間以上、

余分に時間を失ったものの(あと、ストック1本も)

お互い怪我はなかったのは幸いでした。

 

少し、休憩して気分を落ち着かせ、ヒュッテへ向かいます。

 

何とか、明るいうちに、ヒュッテ到着。

崩落と 今のトラブルを宿の主人に話すと、

「あぁ、まだルートの整備が追っつかなくって、インターネットとかでは そのルートを

通らないようにって 情報流してるんだけどね」って…

そんな情報、流れてたんだ……

 

 ちょっと ショック状態のおサル君、夕食も いつもの食欲が影を潜めていました。

 

 そんなこんなで、日が暮れていきます。

しかし ここ、虫が多いの何の!!  

 

              

 

夜が明けました。 

 昨晩は 心身とも疲れ切り、爆睡。

 

 六角形のドームをベースとした、独特の構造のヒュッテ、内部は 思っていた以上に堅牢なつくりです。

 

 ここの朝食は変わっていて、焼き立てクレープにブルーベリージャム、又は ツナを挟んでいただきます!!

缶詰の桃がデザート!?   

おサル君のツボには はまらなかったみたいです…

隊長は しっかりといただきましたが、やっぱり朝はご飯かなぁ

 

 天気は上々、とりあえず 高谷池ヒュッテ目指して、いざ スタート!!

 

 黒沢池ヒュッテって、雪渓の畔に建っていたんだね

 

 湿原風の地形の脇まで、ガスが上がってきてます。

 

 

 ちょうど 高谷池ヒュッテとの中間点、茶臼山。

小虫が多くて、堪らずおサル君、虫除けネットをかぶります

 ガスが、雲が切れ、下る先に北アルプスが見えています

 

 

 

 

 

 

火打山への分岐に到着!!

天気は今のところ最高だけど、おサル君、まだ 昨日のショックを引きずっていて

ここから火打山を往復して来る気力は 今日はどうも湧いてこないみたい…

隊長も、一人で行っても面白くないんで、潔く ここから下山ってことにしよう!!

山は逃げないからね。

 

 水芭蕉が ちょうど沢山咲いていました。

 

 

 

 

 ヒュッテで一緒だった団体さんも、ここで火打山アタック組と下山組に分かれるみたいです

 

 三角屋根が特徴的な高谷池ヒュッテ。

隣に増築しているようです。 

 きれいに 火打山が現れました!!

 どうよ!!

 夏空らしい青も 雲間からのぞいて、ちょっとだけ未練

 

 

 

と、下りだして振り返ると、早くもガスが…   山の天気は変わりやすいねぇ

 

 

 

 

 

 

 

 なんて花だろう…

 立派なでんでん虫、発見!!

 

 下山口の笹ヶ峰の先にある「乙見湖」が見えてきました。

 

 

 

 

火打山の登山口に到着、ゴール!!  

ここからのバスが妙高高原駅に繋がっています。

最後の最後、下山口の手前で遠回りするハプニングもあり、長かったぁ~

 

 

 バスを途中下車、ここでさっぱりして行きましょう

 靴もきれいに洗って、イヒヒ

 

 

 ここ、また来なくちゃね~  再見(サイチェン)!!

 

 

 

長野から新幹線に乗る前に、イヒヒ… いいところ、見つけちゃいました!!

駅前の「はちべえ」。ここ、午後3時から営業しているんでげす!!

 

 大好物の枝豆、なんと、つかみ取りっす!!  思わず、にやけてしまいます。

 

って ことで、

なんだかんだありましたが、終わり良ければ 全て良し!! の 新潟山行でした!!

 

 

 

 長文、最後まで ご精読ありがとうございます。

  

更新、ずいぶんさぼっちゃったんで、さくさく投稿しなくっちゃね!!


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難渋、妙高〜火打編(前編)

2019年08月12日 15時48分14秒 | 他の山

山をやり始めてすぐの頃、

もちろん 百名山をいずれ踏破してやろうなどと、

これっぽっちも思ってなかった自分にとっても

火打山、妙高山 は セットで(百名山の)二座を狙える山域として魅力的でした。

ガイドブックなんかにも必ず二座セットで紹介されていたので

初心者には お手頃の山域なんだろうなぁ  

そのくせ 東京からは遠くて、

前泊か、余分に1日を計画として組み込むかしないと

なかなかスタートラインにすらつけない、

そんな印象の山でした。

  妙高山
 
 火打山

梅雨明けを見越して取った連休を前にして

梅雨明けが グズグズとずれ込んで

晴れ間の見込める山域がなかなか見つけられない隊長

ふと iPad上で  にらめっこしていた天気図の端に目を向けると‥‥‥

ん⁈   

ここだけ なんか行けるかも‼︎

日本海に臨もうかと言う地点の上をタップしてみます。

       

ウン、これなら なんか行けるかも〜‼️

     

ただ いかんせん、東京からは遠い、

折角 取っておいた 連休のチャンス、

この際 夜行バスという、奥の手で 二座踏破へチャレンジしてみるか‥‥

 

期待していた 東京 〜長野深夜便は 残念ながら満席、

でも この路線なら、探せば何かまだあるんじゃね?

 

期待していなかったのに、何と 三列シート!!  ラッキー!!

あった‼️

成田空港発の 長野便、23:40京成上野駅経由で 早朝長野到着‼️

ただ、妙高高原駅発の 登山口行きのバスに乗るには、

長野を6:20には発つ必要があるんだけど、

このバス、長野到着6:40かぁ‥‥‥

まぁ、近くまで行ってれば、なんとかなるんじゃね⁈

予定通り 到着しました!!  が、ち〜ん‼︎    ご愁傷さまです…  なんとか、なんなかった‥‥‥

 

しょうがない、作戦変更

一つ先の『関山』まで行って、燕温泉から妙高を目指すべ

 

 ローカル線を乗り継いで…

 

 緑の穀倉地帯を行きます

 

 

関山到着!!     鄙びた ローカル線の、鄙びた駅から

我が隊 二人だけを乗せたバス🚌が、長閑な里山を進みます。

なんか、燕温泉って、どうしても 北アルプスの中房温泉と

イメージがダブってしまう。

あっちは 中房温泉からの 燕岳、なんだけれどねぇ

 

電車の車窓や 麓から眺めた妙高山には、雲がまとわりついてたけど…

 

 

 よしっ!!  とりあえず、山頂は見えてます!!

 燕温泉、到着!!   温泉街特有の 硫黄の匂いが漂っています。

 数件だけの旅館街を抜けると、すぐ登山口に

 

 緑の鬱蒼とした山懐から GO!!   ん?!

登山道の直ぐ脇に、露天風呂があるみたいです。 

  わ~お

 因みにこちらが女性 露天風呂。

覗き犯に間違えられちゃあ まずいんで、おサル君に 覗いてみてもらいました。

後ろ髪は引かれますが、さすがに登山前に入るわけにもいかず、ここはスルー

 

 

 

 

 雪国の山だけに、雪渓が まだあちこちに残っています。

こんな雪渓を歩いている最中に 崩れたらヤバいよね

 

 

 蝶ヶ岳の登り口、三俣にある有名なゴジラに負けてない、なかなかの恐竜顔の木

 上の方に滝が見えています。

ルートガイドだと、あの滝のそばを通って中腹に取りつくみたいです。

まだまだ 遠いねぇ

 

 

と言っているうちに、やって来ました。 

 もしかしたら この滝には、少し温泉も混ざってるのかな?

 

振り返ると、麓の方はかなり明るくなってきています。

予報通り、天気は快方に向かってるんじゃない?!

 

 

 

 こう書いてあるってからには、急登、なんでしょうね、きっと…

 

 

で、山頂直下には 鎖のある岩場が連続する、と ありましたが…

 久しぶりの岩場は、ちょっと緊張

下りにはこのルートを選択したくないなぁ…

 

 一つ 岩場をやり過ごすと、すぐ次の岩々が

 

 

 

 

 

 

 

 

 到着~~~!!

百名山、また一つ踏破しちまいましたぁ~

 

 残念ながら、ガスガスで、眺望はありません。

でも、ほぼ全国的に雨模様の中で、

雨が降っていないだけでも「 御 」 の字でございました~  

 

 

上ったからには、下らなけりゃならないのが宿命…

一休みした後、激下りを覚悟で、火打山へ、今夜の宿の「黒沢池ヒュッテ」へ向け出発です。

 

このあと、我隊、予想外の難渋を強いられる事になるとは、露ほども知らない二人でした…

後編へ続きます。

 

 

 長文、最後まで ご精読ありがとうございます。

  

後編にご期待くださーい。


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雨あられの金峰山‼︎ 編(後編)

2019年07月14日 00時59分52秒 | 奥秩父

我隊の中では、

金峰山小屋は、ご飯の美味しい山小屋として位置づけられています、ね、おサル君‼︎

今日の山小屋番さんは、

前に、貸切状態の時にお酒をご馳走してくれた、(‥確か…)‥  佐藤さん!

と 若いお兄さん、二人体制のようです

以前 来た時に居た、元シェフだったらしい もう一人のお兄さんでなかったのは残念ですが

大丈夫、きっと美味しいご飯をだしてくれる事でしょう。

 

ずぶ濡れとなったアウターやら シャツ、パンツ、手袋、なんかをストーブの上に干し、

取り敢えずは乾いた服に着替えて、暖をとりますが

冷え切った体はなかなか温まりません。

と言うのも、着替える時に体を拭いた デオドラントウエットタオル

拭いた後 スースーして

夏場のうだるような暑さの時には効果抜群なんだろうけど

冷え切った体を拭く時には 冷え冷え感が強すぎて、

それが一層 体の熱を奪ってしまったようです。

 

 こんな時は体の芯を温めなければと、

小屋で提供してくれた 熱いココアをすすり、何とか人心地をついた頃

後から何組かの山小屋泊の人達が到着です。

と、

また一人、おじさんが  やって来たみたいです‥‥‥

「こんにちは〜、お世話になってます。クラブ ⭕️ーリズムの者ですが‥‥」

ゲゲゲッ‼️  まずい‼️

 

誤解のないように言っておきますが、

決して ツアーの山行を否定するつもりはありませんし、

バカにしているのでもありません。

ただ、ツアーの人達が来ると、

小規模な山小屋だと たちどころに 居住環境が変わってしまうのは事実。

しかも 団体のパワーというか 騒がしさで

それまでは混んでいたとしても それなりの間というか、

心地よい緊張感が保たれていたものが

あっという間に その均衡が崩されてしまいます。

 

恐らく、同じように思われている方は 山をやる方の中には多いはず。

もし、ツアーに参加される事が多い方は

ちょっとその辺りのことも意識して これをお読みください。

 

一人や二人、または少人数のパーティで山小屋に来た場合って、

皆、それとなく同じ山小屋に泊まる事になった 見知らぬ人の言動を

チェックしているもんです( 変な悪い意味でなく‥)

あぁ、この人は高山植物とカメラが好きで  来たんだろうなぁ、とか

この人は こうした高い山に来たのはほぼ初めてなんだろうなぁ、とか

この人、外見からも話の内容からも凄い山のキャリアを持ってそうだなぁ、とか

 

その上で フィーリングが合いそうだなぁ と感じた人には思い切って話しかけてみたり

一人で壁際で山小屋 備え付けの雑誌を読んでいる人には

あぁ きっとこの人は 静かに一人で山を楽しみに来ているんだろうなぁ〜 、

そっと距離をおいといてあげよう、なんて……

 

これが山小屋に流れている心地よい緊張感なんだと

自分は思っているんだけど

ツアーの人達は 既にツアーの内だけでそうした関係性ができていて

それをそのまま崩さずに 小ちゃな山小屋に持ち込んで来ます。

だからか、 あまり自分たちツアー以外の人たちに対しては

注意が向いてないんじゃないのかなぁ‥‥‥

傍若無人 とまでは言いませんが、山小屋の空気が読めてない人が多いのは

こんな図式かと分析してみましたが、どうでしょう⁈

 

これが 自分がツアーの人達に感じる一番の違和感で、

だから、できれば あまり小ちゃな山小屋では 鉢合わせしたくないなぁ〜

などと感じてしまうのです。

 

 

幸い、この日 同宿する事になった  ⭕️ラツリの人達は

総勢15,6名でしたが、それ程 目に余る人も居らず、助かりました。

当たり前のように堂々と場所を団体で占拠する事もなく

少なくとも ツアー以外の人達との軋轢はなく、過ぎました。

やれやれ

 

( 以上、       ↑↑↑ 炎上しないといいんだけど‥‥) 

 

 

 

我が隊が、楽しみにしていた夕食のチキンソテー( これが絶品‼︎)と、

加えて おかわり自由のカレーライス( この日はキノコカレー‼︎)を満腹

もとい 満喫し、早くもおやすみモードの二人、

布団に潜り込んだ途端、意識を失うのでした、タハハ

 

 

                   

 

 

結局 9時間以上も爆睡。よく寝タァ‥‥‥

明け方、足元の小窓から 外を伺いますが

残念ながら ご来光は期待できそうになく、

ボーっと 明るくなりだすのを待ちます。

 

さて、朝食は お粥かと思っていましたが、

今朝は普通に白ご飯🍚

( そんなら 昨日の夜のカレー、余ってたみたいだし また 食べたいなぁ〜 )

 

取り敢えず、うん、今日も快腸 もとい 快調‼︎

( そうそう、金峰山小屋のトイレは 最高に綺麗なんだよねー ) 

 

 

 ガスの低く立ち込めた中、下山開始です。

このガスじゃあ、山頂からの眺望は望めそうもなく、

山頂はスルーして、一路 瑞牆山荘へ下る事に‥‥

⭕️ラツリの人達は それでも山頂へ向かったみたいっす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっという間に 『砂払いの頭 』到着。

霧は一向に晴れそうも無く、(まぁ、予想通り) とっとと進みます。

 

 

 

 大日岩まで下りて来たところで、昨日 バスで一緒だった、叔母さんと姪っ子の二人組と遭遇。

彼女達は瑞牆山へ廻ったそうだけど、やはり雨に襲われたらしい。

雷⚡️と雹が 無かったのは 幸いだったねぇ

 

少しだけ 雲も薄くなり、薄日も差してきました。

これなら まだ時間も早いし、富士見平に 荷物をデポして、瑞牆山を往復して来れるんじゃない⁈

 

 富士見平に近づいたら、おサル君に提案してみよっと‥‥‥

 

はい、ち〜ん‼︎

あっさり却下されました 

 

待ってるから 一人で行ってきたら、とも言ってくれましたが、

ここまできて一人で、と言うのも、つまらないし、

今回は のんびりと温泉♨️入って帰ろっと

 

 

 

 

 

 富士見平小屋、メニューが豊富っす‼︎

ただし、高い、高い‼️

コーヒー一杯で、800円‼️って……    ここは我慢っすなぁ〜

 水場からは、勢いよく水が湧き出ていました。

喉を潤してみたけど、冷たくて美味しかったぁ‥‥‥

 

 

 

 

 

 

 尾根を離れるんで、ここで瑞牆山にサヨナラします。

山頂は霧に包まれ、こりゃ もし行ってても、あまり眺望はのぞめなかったなあ

 

 

 

 温泉は、クララの湯

さっぱりしたところで、いひひ

 

 韮崎を素通りして、甲府へ、レッツゴー

 

 

 

 

 ゴキュ、ゴキュ、ゴキュッ、、、プハーッ

 

 お疲れ様でしたーっ!!

 

 

 

 

 長文、最後まで ご精読ありがとうございます。

  

さて、次回 どこ行こ?!


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雨あられの金峰山‼︎ 編(前編)

2019年07月01日 16時02分19秒 | 奥秩父

梅雨入りはしたものの、この時期 晴れさえすれば新緑の綺麗な季節だもの

可能性を信じ、北へ南へ、はたまた西へ

雲の切れ間、わずかな晴れ間を求めて移動です。

 

 条件は、

(勿論 100%雨とわかってて突入するほど酔狂じゃあないので、)

晴れ間もある程度 期待できて、

(そろそろ標高の低いお山は暑さがこたえる季節でもあるし)

2,000〜2,500メートルクラスで、一泊で登って下りてこれるところ。

え⁈

美味しい山小屋ごはん、は 外せない、って⁈

はいはい、分かりましたよ、おサル君。

 

晴れているときのイメージ

 

 よしっ‥  ここだ‼️

奥秩父の盟主、金峰山、泊まりは金峰山小屋に決定‼️

 

 

 

すごく久しぶりの、中央線「あずさ」で

先ずは韮崎駅を目指します。

中央線の特急システムが変わってから、

何だか足が遠のいてしまった感の強い この界隈、

沿線には

首都圏からちょうど 程よい距離の 良いお山がたくさんあります。

あずさ・かいじの 特急券回数券は、

持ってさえいれば指定が取りやすくて、フレキシブルで、そして何より安くて、

ほんと、重宝してました。

3月のダイヤ改編と 中央線のシステム変更で

その良さが 薄まってしまって、すごくガッカリ

皆で 陳情気運を盛り上げましょう!?

 

終点の「瑞牆山荘」前からスタートしますが

バスの運転手さんも驚くほどの涼しさ

この辺りで標高1500m位?! 

ちょっと薄着すぎたかなぁ、まぁ、歩き出せばすぐ暑くなるからねぇ…

 

この時期、奥武蔵や八ヶ岳界隈では 「春蝉」のシーズン

うるさいくらいに鳴いているはずなのに

妙に静かなのは やはりこの気温のせいかしらん

 

でも薄日が差すと やっとこさ 懐かしい春蝉の合唱

そうそう、これでなくっちゃ

 

 

 

 

 

 

 

 

「富士見平」手前のこの尾根にでると 正面に瑞牆山の威容がどど~ん‼

ここで一気にテンションが上がります。

この山域に初めて来る人は 、

「え⁉ まじっ⁉」となること必至のスポットです。

目の前のあの頂に登れるイメージも湧かないし、

ちょっとビビってしまうのが正直なところでしょう。

それだけに そんな仲間を励まし、騙し騙し(⁈)頂上まで導けたなら

山好きになってくれること請け合いっす‼

その達成感たるや 半端ないし、頂上からの眺望も痺れるしねぇ~

 

 

 

 

 

 

 

「富士見平小屋」到着っす‼

だいぶ早いけど、ここでお昼 とっちゃいましょう

 

 新宿駅で買い込んできた 柿の葉寿司を食べていると

一緒のバスの人や、途中 前後して歩いていた人たちが ぼちぼちと上がってきますが

その半数以上が

ここで瑞牆山へ道を分けていきます

 雲が低く 富士山の眺望は残念ながら見えません

 さぁ、我々も先を急ぐとしよう…

 

 

しばらく だらだらと登ると

やがて 右側の樹影の濃い苔の森へ 山をトラバースしていきます

 

 ん!?

北アルプス、蝶が岳の登り口「三俣」にも 有名な恐竜?! ゴジラ?! がいましたが

ここにも まるで「ティラノザウルス」みたいな 朽ちた木の根っこが…

 

 

 

少し開けた場所が現れたら、そこが「大日小屋」。

管理人さんは常駐していないようですが、

山が閉じてしまう冬場には 貴重な休憩・中継基地なんだろうね

 

「鷹見岩」が 目の高さにみえます 

 朝よりは 少し雲も薄くなり、薄日が差してきました。

このまま 天気もってくれるといいんだけど…

 

 

 

 「大日岩」のほぼ 裏まで 登ってきました。

この写真を撮った直後、気の根っこに足を取られ、思いっきりこけてしまいました(-_-;)

おかげでストックを踏んずけて すこしひん曲げちまいました、チェッ

おサル隊員にまで、「何やってんの!!」と 叱られる始末

まさに、踏んだり蹴ったり

 

 

 この辺りの高さには、まだ石楠花が綺麗に残っています。

 

 二度ほど、岩の多い急登を乗り越えれば

金峰山への稜線に突き上げます。

前にGW頃、ここを訪れた時には、

足元がアイスバーンになっていて、登るのに苦労したところ。

先ほどから おサル君が目に見えて遅れだしました。

頑張れ、もう少しの辛抱だぞ~

後で聞いたら、一人でこっそり 持っていたパンを食べていたんだそうです、ぷぷ

 

 

 

 

 「砂払いの頭」に出ました。

ウインドシェルを取り出して 引っ掛けます。体温が冷えるといけないからね

ちょうど 森林限界なのか、風が強い場所で 高い木が育たないのか

晴れてさえいれば、山頂や五丈岩まで続く稜線が望めるところ。

残念ながら進行方向はガスガス。なので 後ろ方向を撮っています。

 

 足元には『イワカガミ』   (✳︎注  おサル君 調べ)。

おサル君には、『アポロチョコレート』としか見えないようです (笑)

 

 

 一瞬、ガスが晴れた瞬間を狙うんだけど、

カメラを構える間に すぐガスが掛かってしまいます。

 

 『千代の吹上』。

もっと写真撮ったはずなんだけど、ろくなものが撮れてなかった…

 

 ぽつ、ぽつと 雨が当たりだしたんで

ウインドシェルに代えて 一応 雨具をとりだして 着こみます。

後で考えると このタイミングで良かったぁ

 

 目印の『五丈岩』が見えてこないので、ゴールまでの距離感がいまいち掴めません

 

 

 ん!?

雷!?    近づいている?!

 

 

まぁ、もう間もなく山頂だから、何とか小屋に着くまでは もつんじゃない?!

 いきなりガスの切れ目から、五丈岩がその全景を現しました!!

でかっ!!

よしっ、ゴール!!

五丈岩前の 鳥居に立って 手を合わせた まさに その瞬間!!

ゴロ ゴロ バ~ン!!

やばいっ!!   来たーっ!!

 

 

 

  イメージⅠ

 イメージⅡ

 

 イメージⅢ

 

なにしろ、隠れるべき木もないし、

そもそも木の下の方が危ないし、自分たちの背丈が一番 高いくらいの場所だし

ここは逃げるっきゃないっしょ

山頂から 山頂下の小屋まで 約10分、

あれこれ考えるより前に

おサル君と一緒に駆け出します

追い打ちをかけるように どっと落ちてくる大きな雨粒

雨粒が痛い!! 

え?!  痛い?!

走りながら よく見ると、

えっ!!  雹(ひ・ょ・う)じゃん、これっ!!   

 

生きた心地もせぬまま 走り下り、

雷鳴が轟くたびに身を屈め、金峰山小屋までどうにかたどり着いた時には

全身   っす!!

こんな 天気には ゴアテックス も何もあったもんじゃないっす、ほんと…

ベースレイヤー?!  ミッドレイヤー?!  みんなぐっちゃり

 

丹沢で5月に落雷で亡くなられた方は、

サングラスの金具に雷が落ちたって聞いていた おサル君、

逃げる最中にサングラスを外したらしいけど、

ぷぷ、そもそも君のサングラスには金具なんて一切使われてないじゃん

それより 手にしていたアルミ製のストックの方が、今考えたらよっぽど危険だったはずで

やっぱり日頃から まさかの事態を想定して行動していないとあかんねぇ…

 

 

 

 

1時間もしないうちに 雷鳴は遠ざかり

ガスだけは残ったものの 雨はほぼ上がりました。

 

 屋根のある小屋の有難みを痛感しながら、この日は暮れていきました…

 

 

 

 

 長文、最後まで ご精読ありがとうございます。

後編に続きます(多分)

  

 


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川苔山目指すも、百尋の滝まで…編

2019年05月28日 03時09分05秒 | 奥多摩

超大型GW も あっという間に明け、

世の中、ちょっと 一息つきましょうか、みたいな感じ?!

 

天気の方は お構いなくどんどん歩みを進め 

ここ数日は 早くも夏到来の趣っすね

 

確かに 日差しは日増しに強くなってますが

まだ湿度が低く 安定しているのが救いっす

梅雨入り前の今のうちに 新緑を満喫しよう、てな事で

やって来たのは  奥多摩 っす

 

 

 奥多摩駅まで やって来たのはいいんだけど、今日は平日

 事前に検索して 都合のいい時間のバスがないのはわかっていたんだけど、

何とかなるっしょ!!   タクシーぐらい あるんじゃね?! 

 

チ~~~~ン!!  ご愁傷さまです 

 

平日に 駅に詰めてるタクシーは、なんと1台のみ

それも 鴨沢まで さっき出て行っちゃったから、戻るまで1時間はかかるって…

 

スタート口の「川乗橋」まで、バスがあれば15分たらず

なのに、次のバスは1時間20分後、タクシーも 恐らく1時間後…

 

はい、わかりました

歩きましょ、歩きゃいいんでしょ、

田中陽希君を思ったら、何てことないっすよ!!  

 

 

But、 それでなくても強い日差しの中、

しかも田舎道の15分を、やはり ちょっと甘くみてました

 

はぁ〜〜っ‥‥‥  1時間近くかけて、やっと ここまで たどり着きました。

あの、工事用のトロッコ、片道だけでも利用できないかなぁ、と おサル君。

激しく同意っす‼️

 

 

 

 気を取り直して、さぁ、行くべ 

 

 

 

 

 

 

 しかし、川苔橋から取り付きまでの この林道の、

輪をかけて長いの長くないのって‥‥‥  いぇ、長いんですけどね (^^;) 

 

そんな辛さを忘れさせてくれる、青もみじの 鮮やかなこと!

 

が覆いかぶさってきます

 

 

 この大岩を過ぎれば、林道もそろそろ終盤っす

 

  

やっとここから 山道っす。

あら、ルート中、唯一 あるトイレは、使用禁止‥‥

ここが使えないと、実際 辛いよねぇ〜

男子は兎も角、女子は ひたすら我慢するしかないし‥‥

 

 

 『 分け入っても 分け入っても青い山      山頭火 』      の 世界っす

 

 百尋ノ滝まで ずっと沢沿いの道を進みます。

時折 現れるの 深さを窺わせる水の色

 

 緑濃い新緑の木々越しに射し込む初夏の光と清流が織りなす光景が ドラマチックっす

 

 

 

 

 

 

 

 さあ、ここを登り詰めれば いよいよクライマックスのシーンが待っているはずです

 

 

 緑、 翠、 みどり‥‥    「みどり」ばかりの世界に浸ります

 

ん?!

               

失礼しました…  

 

 

とうちゃこ〜〜〜

 

じゃ〜〜ん‼️

 

 

やっぱり、これくらいは水量がないとねぇ

 

 もっと近くから見上げてみっか

 

 

 

 どーーーーん‼️  どすこいポーズっす‼️

西武ライオンズの山川穂高選手の真似して、決めてみましたが‥‥‥  

いかがでしょう⁈

 

 

 

 

 滝壷の真ん前で 持ってきた おにぎりを頬張り、しばし休憩

マイナスイオン溢れる場所は、10分もいると寒く感じるくらいです。

 

 

さて、ところで相談、

⛰山頂まで、どうする? 行く⁈

当初の予定だと 山頂からは同じルートでピストンの予定。

だけど 予定外の、1時間もの 余分なアプローチも有り

タイムスケジュール、なし崩しに崩れちゃいました。

帰りのバス🚌の時刻表、(もちろんチェックしてきたけど、)

今 途中断念を決断すれば 1時36分のバスにギリギリ間に合うかも‥‥‥

反対に 山頂を目指すと、次の便(15:06)には全然間に合わず、

かと言って その次(16:21)も微妙、

18:02までだと どうにも効率が悪すぎだしなぁ〜

 

 しばし逡巡、ええいっ ままよ、

今日は 潔く ここまでで 戻るかぁ‥‥‥

 

 

 そう決めて 踵を返せば、

決して時間に余裕が生まれた訳じゃあないんだけど、

足早に 通り過ぎた先程の道の ここかしこに

目がいき出します

 

 

 「 隊長〜〜!  なんか、魚が見える〜〜!」

 

 ヤマメ?  イワナ?   釣りに疎い隊長にはどちらだかわかりませんが

確かに あちこちで キラリキラリと動いている魚が‥‥

そう言えば川苔橋の入り口に、遊漁券をちゃんと買って ドウノコウノ って貼ってあったっけ‥‥

いくつもの堰堤や 段差を越え、さかなクンの生命力、すごいねぇ

 

 

 

 

この花、あちこちに咲いていた「山法師」だとばかり思っていたけど、

よくよく見てみたら 別の花⁈  何となく紫陽花に似ていなくもないけど‥‥

 

 

 

 何とか 10分前に 下りて来ることが出来ました

 

 ほんとに 蒼い空‼️

 

                  

 

 奥多摩駅近くまで戻って来ました。

終点の一つ手前で下車、愛宕山が目の前です

そうそう、実は ここが目的地。

三河屋旅館さん、『麻葉の湯』で 汗を流そうという訳

 

 奥多摩特有の、ちょっとヌメッとしたお湯が堪らないんだなぁ〜

貸し切りでしたぁ‼️

ここ、令和天皇 ヒロさまが 皇太子時代に登山の帰りに泊まった宿としても知られています‼︎

 

で、さっぱりした後は‥‥‥

 

 

「ハラシン」さんで、最新ファッション(⁉︎)をチェック‼︎ イヒヒ

 

多摩川の清流が ココロ癒してくれましたぁ〜

 

 

 

 勿論 忘れた訳ではありません。

ついでに 喉も癒してあげようと‥‥‥

柳小路『 きみちゃん 』で したかかに 慰労して、

帰路につく 隊長達でしたぁ‥‥‥  イヒヒ😈

 

 

 

 

 長文、最後まで ご精読ありがとうございます。

  

さて、次回 どこ行こ?!


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