山好き ojisan の ひねもすだいありー 

あの山この山、山行の備忘録。♪憧れの山に旅して、登って、食べて、飲んで…♪ 心地よい生き方を探しましょ♪

行くぜ、東北!!  鳥海山ピストン ほぼほぼ踏破編

2018年08月27日 13時23分13秒 | 東北
関東甲信越は はやばやと梅雨明けし、
7月に入り
連日 うだるような暑さが続いています

逆に西日本は
未曽有の豪雨被害で、(被災された方には心よりお見舞い申し上げます)
この夏は鳥取の大山あたりを、と 秘かに狙っていた隊長でしたが
さすがにこのタイミングでは 色々と無理だろうと断念

もちろん 被災地に近い所を訪れるのも
復興の経済的支援という側面では意義があると思うけど
まだ このタイミングでは時期尚早だろうね

よし、
それなら、
行くぜ、東北!!



東北は、
まだ 入り口の福島県は磐梯山、安達太良山までしか遠征したことが無く
自分にとって
いわば 未知の領域、未踏の地。
天気図を前にじっくり調べると
多分、ここ数日が 梅雨明けのタイミング。
よし、それなら東北の短い夏を攻めに行こう、
って、いったいどこを?


どうせ行くなら 百名山、
っていうのが“山や”の性(さが)ならば、
自ずと候補は絞られてきます。

で、
ダーツの矢が今回 刺さったのが、
鳥海山‼︎

思い出すなぁ、鳥海さん!!
高校三年の時に
クラスの女子の中で一番大人っぽくて
男子の中で 密かな人気者だったのが
鳥海(とりうみ)さん⁉︎

え、何の話⁈  

話を妄想の世界から引き戻して、と、


鳥海山
それは
山形県と 秋田県の県境にそびえる単独峰、
山形県人や 秋田県人の ソウルマウンテン
豊かな日本海への、ミネラルの供給元でもあります。

モンベルさんが主催されている
「sea to summit 」レースの舞台でもあります。


相手にとって不足はないね、って
上から目線で何言ってんだか‥‥
すいません、
宜しくおねがいします。



東京駅発 夜9時20分
ドリーム鳥海号
明朝 5時15分に着くのが 羽越本線 象潟駅🚉。
「きさかた」 って 読みます。







ここ、本当に 長距離バスが止まる駅なの?
って思うくらい、
マジで 駅前に何もない。

ここに、あと1時間くらいすると
鳥海山の登山口へと 我が隊を連れて行ってくれる
「鳥海ブルーライナー」という乗合タクシーが
現れるはずなのですが‥‥



出たっ‼︎
って、お化けじゃないんだから‥‥


この乗合タクシー、完全予約制ってことで
予約していた人は 既に皆揃っているようですが
時間前には なかなか出発してくれません。
これじゃ あまり予約制の意味がないよなぁ、なんて×××
タイトなスケジュールなので
少しでも早く着きたい余り
普段はあまり言わない 文句を口にしてしまい
ちょっと自己嫌悪。
きっと 僕らにはわからない事情があるんだよ、ね。



朝靄の中
タクシーは 日本の穀倉地帯をぐんぐん走り抜け、
やがて標高を上げて 登山口となる「鉾立」へ

車を降りた瞬間、一瞬肌寒く感じたのは
さすが、東北ならでは






ところで、展望台から見える山頂方面、
かなり遠くに見えるけど 大丈夫か⁈


不安を感じつつも、
ここまで来たら、もう行くっきゃない‼︎
Go、Go、Go‼︎



おっと、登山届を忘れてはいけません






赤とんぼが たくさん飛んでいます。山の上は もう秋に向かっているんだね。
どんどこ、高度を上げて行きます。



どこの山も
出だしの30分が一番きつい。
ここでも 例外なく、 息を切らしながら昇る。

雪深い東北の山は、
森林限界の標高も低く
いくら涼しい空気の元 登るにしても
陽射しを遮る高い木がないと
あっという間に 汗だくに








その割に、前方はるかに見える山頂が ちっとも近づいてこないなぁ




秋田と山形の県境をまたいで進みます





こんな時、足元に高山植物の花を見つけられれば
その一瞬だけ、気が紛れるんだけど…






雪渓が現れました。
既に自分たちの身長を越す木はありません。
ここが、賽の河原⁉︎



まあまあのペース
更にピッチを上げます。


雪渓のそばには、お花が多い、ってのが 山の常識。
ご多聞に漏れずここにも たくさん現れてきました。














朝からあまりにピーカンだったからか、
地表の水分が蒸発して上空で薄い雲を作ってくれました。
少し、暑さがしのげます。



登山口の鉾立が見えてます。
案外、まだ そんなに登ってきてないんだなぁ




御浜小屋です。
神社の⛩ 末社も兼ねてる⁈
富士山の七合目辺りの山小屋に似ているね。


気が付けば、登山口で見上げていた
手前の稲倉岳も眼下に見下ろしていました。


ここを後ろに回り込んだところから、
“天国”が始まります。




山頂方面へ緩やかに連なる稜線の左右には
いろんな色の高山植物が咲き競う“御花畑”が広がっていました‼︎
これだけを楽しみに登って来ても
十分価値のある眺めです‼︎
眼下には 雪渓を岸にたずさえ雪解け水をたたえた『鳥海湖』
蒼く、青く、神秘的な輝きを放っています。









東北、恐るべし‼️

関東近辺や、北・南・中央アルプスには なかなか無い
たおやかで スケールの大きな風景に
うっとりします





先行する登山者の姿が稜線に重なります。













もしかしたら、あれって、月山?!


バックには、日本海の水平線が重なります






七五三掛(しめがけ)を過ぎると、いよいよ山頂が近づいてきます








夢見心地で稜線を進み、
一旦 ダウンアップをし、
さぁ、いよいよ 山頂方面へアタックです。

予定したルートは
大きな雪渓のある千蛇谷を直登する「千蛇谷コース」と、
外輪を回って山頂へ向かう「外輪山コース」とを周回する予定で、
まずは千蛇谷コース


おおっ、いちなり凛々しい男らしい顔で現れました!!









一部ルートが崩落しているらしく
雪渓への下りを 大きく迂回します。
更に雪渓をトラバースして、
雪渓脇の夏道を直登するんだけど、
これがきっつい‼︎
暑さも加わり、みるみる内にペースが落ちます。







喘ぎつつ見上げた先に、外輪山ルートを行く登山者が見えます。



も、もう少し…


何とか、山頂直下にたどり着きました、ハァハァ…




結局、
ここのルートで大きくペースダウン。
※正確に言えば、ルート設定の時間が、地図やガイドによって全くまちまちな為、
 日帰りだと もともとタイトな時間設定だったんだね

山頂直下の頂上小屋(大物忌神社)に到着したのが 予定より1時間遅れの12時15分。
ここから山頂へは、
岩岩の新山を登り下りするのに更に40分以上の時間を見なければならず、
隊長、
ここは冷静な判断を求められます。

問題は、
帰りの乗合タクシー、 ブルーライナーの出発時間。

ここまで歩いて来た時間を前提に、
タクシーに乗る鉾立までの想定下山時間を計算します。

❶山頂(新山)往復➕外輪コース➕下山時間 → 論外、全然間に合わない
❷山頂(新山)往復➕千蛇谷コース➕下山時間 → ん?んん〜?!、微妙
❸千蛇谷コース➕下山時間 → これなら ちょっとだけ余裕あるかも
❹外輪コース➕下山時間 → ん?んん〜?!、微妙に無理かも〜

❶は はなから もう無理。検討すべき❷❸❹だけど
おサル君の疲労具合を考慮すると、
❷と❹は 無理かも‥‥

しょうがない、安全を考えると、❸を選択するしかないか‥‥
山頂は、ほぼほぼ踏破 ということで

そうと決まれば、もたもたしている暇はないね~
急げ~    


時間短縮のため、
帰りは 雪渓をトラバースせずに、直に下ります






この風景の中、後ろ髪をひかれる思いです













何とか、
帰りの鉾立でのブルーライナーのピックアップ時間には間に合いましたが、
あわただしい、下りでした。
タクシーを待つ間、全身 汗でびしょびしょになった体に
東北の梅雨明け当日の陽射しが
追い打ちをかけるかの如く ギラギラと降り注ぐのでした…
づがれた~



その晩 食べた、夏の象潟名物の岩ガキ、
イヒヒ、自慢しちゃいましょ!!
でかっ!! うまっ!!



鳥海山っ!!
また来るよ!!



今回もご精読、感謝です。
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梅雨明け奥志賀、根子岳~四阿山周回編

2018年08月17日 16時16分19秒 | 信州
尾瀬から帰ってきた翌週
関東甲信越地域は観測史上最も早い梅雨明けを迎え
( 何と、6月中の梅雨明け!! )
夏山シーズン、開幕です!!


いきなり開幕、って事で
いささかバタバタ
連休は取っていたものの
ノープラン、ノーリザーブの今からじゃあ
なかなか山奥へは行けないし‥

そうだ、
おサル君、まだ奥志賀には行ってなかったよね〜
一昨年 “お兄ちゃん”と行って、とっても良かったから
そこ行ってみる⁈

北陸新幹線は、実に早くて
あっという間に 上田 到着っす。
で、バスとの乗り継ぎもよくって
気づけば「ダボス」到着っす。


せっかくなんで、ダボスの女神様に倣って、
ちょっとポーズ (笑)



サクッと用意をして
歩き出します。





ここダボスは、
実は ラガー🏉の聖地で、
むしろ『菅平高原』と言った方が通りが良く
好きな人には その名前、堪らない響きがあるはず。
なので
あちらこちらに 緑眩しい芝生のグラウンドが
転がっています、 もとい、 広がっています。







菅平牧場を突っ切るように進みます





しかし、ここから登山口までが、
実に 地味に 長い‼️

一本道なので 、 あまりそう は見えないけど
案外 勾配はきついし
歩けどもあまり 近ずいていく実感がない。


そうこうしている間にも
登山口まで 自家用車で乗り付ける人たちが
ゆうゆうと我々を追い越して行きます。

だ、誰か、そこまで乗っけてってくで〜‼️

登山者らしき人を乗せ
大型バスが一台🚌、
また登山口の方へ 追い越して行きます。
くそっ、きっと今の
“クラツリ”の奴らだ‼︎

( 逆恨みされる方も たまったもんじゃありませんね、ごめんなさい🙇 “クラツリ”さん )
へたれの戯言とお聞き流しくださいませ









とかなんとか 言ってるうちに
やっと登山口 到着っす。



周回となるので
また ここへ戻るんだよねー
とりあえず
登山届けをだして、と
さぁ、出発‼️ 
先ずは、根子岳を目指します。



「花の百名山」の一つとなってるだけあって
あちこちに 花が🌼🌸💐







東屋が中腹にあって、
振り返ると 志賀高原スキー場が 良く見えてます。















暑くて、おサル君、ちょっとへばり気味
頑張れ~
もう少しだぞ〜〜













根子岳、到着~!!







天気もいいし、結構 賑わってますね
途中で追い越した、❝クラツリ❞らしき ツアーの人たちも遅れてやって来ました。
おばちゃま達中心なもんで、まぁ、にぎやかなこと にぎやかなこと



根子岳(ねこだけ) だけに、にゃ〜
( って、猫ひろし か⁉︎ )
かぶりもの、鳴らしもの にはすぐ反応する我々、
( と いうか、おサル君ですけどね )





こんな山の上で おばちゃま達のにぎやかな喧騒に包まれるのは勘弁、
ささっと 買い込んできたおにぎり食べて
さぁ、
四阿山へ向けて GO!!



隊長、ここからの風景を、
実はおサル君に見せてあげたかったんです。
岩場を抜けて
いったん 笹原を大きく下る鞍部が
もう、何とも言えず素敵なんです!!







気持ちの良い、笹の原っぱの風景を
ご堪能あれ!! 

























笹原を突っ切り終えると、四阿山に向けて
かなりな勾配の登り返しが待っています。
ここだけは マジ辛い
加えて、今回は難敵が待ち構えていました!!

そう、
小虫やら アブ、蚊の大群が 襲い掛かってきます!!
おサル君、過去にアプで何回かひどい目にあっているので
今回は準備万全、根子岳の下りから既にモスキートネットをかぶっていました。
が、
普段は用心深い隊長、
今回 出がけに部屋を捜索しながらも自分のネットを見つけられず…

結果、散々な目にあってしまいました
目や口、鼻、所かまわず群がる奴らに、
気が狂うかと…



やっと発狂地帯を抜けて、写真を撮る余裕も生まれました。
さっきまでいた、根子岳の標高はどうにか越せたみたいっす



分岐に荷物をデポし、四阿山山頂へ





山頂だけ、ガスに包まれてしまいました。
頂上からの眺望は諦めますか。
そうとなれば、あとは すたこらさっさで 下りを急ぎましょ!!















根子岳を横目に、谷を挟んだ向かい側の尾根をひたすら下ります。
八ヶ岳の硫黄岳の爆裂火口みたいな急峻な崖もあったりします。









牧場に流れ込む小川まで戻ってくれば
ゴールも まもなくっす



モ~~、結構





ゴ~~~ル!!



牧場のアイスクリームで とりあえずのどを潤し
ここから地味に長い下りを 心を無にし ひたすら下り、
バスに乗り込む前に 汗だけを流すべく日帰り温泉を目指します。
あてとなるのは、
前に来た時の「菅平高原プリンスホテル」。

飛び込みで 何とか、日帰り湯受付終了30分前に間に合った~!!

良かったでしょ?!
根子岳・四阿山周回!!
また来ようね!!



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尾瀬からの撤収、編

2018年08月03日 17時13分42秒 | 他の山
さて、
今回 初めて泊まった 東電小屋でしたが
なかなかに快適な山小屋でございました、はい



4時までに到着してくださいね、
との 申し付けに 応えようと、
一生懸命に 寄り道を端折って
15分前に何とか玄関前にたどり着いた我隊、
到着してみれば なんと ダントツの一番乗り‼︎





後続がやって来たのは 30分は後で
おかげでお風呂は貸切、
もちのロンで一番風呂でした、イヒヒ

※そう、水が豊富な尾瀬の小屋には“お風呂”があるんです
  シャンプー・石鹸の類は当然使えませんが


清潔で手入れの行き届いた“小屋”は
山小屋というよりも 「山荘」に近いイメージ。
おサル君も絶賛です。

名前からして
てっきり東京電力が経営なり運営をしているのかと思ったら
全く関係ないんだとか‥‥‥
まっ、この際 いいか。

テヘッ




受付の時に
熊との遭遇事件を 主人らしき方に伝えると
熱心にメモを取ってくれて、
後で ビジターセンターに報告をしてくださるとの事。
聞けば 尾瀬のネイチャーパトロールの重鎮⁈ というか草分け⁈
とにかく 尾瀬を知り尽くしている方で
夕食後には 宿泊客相手に“講演”までしていただきました。
アザーっす







ウイットに富んだ 抑揚の少ない ソフトな語り口は、
お酒の入った 隊長の耳には何とも心地良く
たちまちのうちに夢の国へと
隊長を誘ってくれました、イヒヒ
ごめんなさい、なので結構お話の肝心の所、聞き漏らしちゃいました



夜半に 鹿の🦌甲高い鳴き声が一回だけ
夜のしじまを破りましたが
隊長の もとい おサル君の
能天気でお気楽な夢を破るまでには至らず
尾瀬湿原に
静かに静かに、朝露が下りていきました。

                

翌朝です。






幻想的な朝霧の風景を期待しましたが
案外とスキッと夜は明け、
湿原に朝から「つば九郎」いや、もとい ツバメ
賑やかです





実は昨晩
講演で ある事実が 明らかに‥‥
今日は 湿原を横切って「山の鼻」まで行ってから
至仏山に登って帰る予定にしていたんですが、
実は至仏山への登山は
植生保護のため この時期まだ解禁されていなくて
一週間後の7/1〜からでないと
予定のコースを歩けないのだとか⁉︎
マジすか⁈


ちゃんと下調べせずに出て来たツケとは言え
ショック‼️

三条の滝へ行って、
それから帰るという案も考えられたのですが
梅雨の晴れ間の時間は限られていて
早ければ昼ごろから雨が降り出す☂️☔️という
下り坂の天気予報、
濡れるのも辞さないという覚悟で来たはずなのに
いざ雨と聞くと
やっぱり降り出す前に離れたいと‥‥( まったく いけず‼︎ )

それじゃあしょうがない、ノンビリと歩いて
鳩待峠を目指そうという事に‥‥‥





おサル君、
昨日のことがあったんで
一旦出発した後、東電小屋に戻り 新たに熊鈴を購入です。
ププッ
隊長を盾に 後ろに逃げ込んだくせに




隊長の先に立って 木道を歩き出してすぐ、
わあっ‼️
って 叫び声‼️
すわっ出たかっ!!



担いでいた猟銃に手を掛け見ると(←嘘、嘘)
白っぽい太い長い蛇が🐍
木道から消えていくところ

結局、その日 4匹くらい見たでしょうか
何にしても
蛇君とは お友達に なれそうにもありません
















竜宮城 もとい 竜宮小屋からは
乙姫様に見送られて
湿原の真ん中を ひたすらテクテク てくてく









だんだんと薄曇りの空に変わっていく中
なんちゃって『 逆さ燧ケ岳 』






















この頃、この辺りから
朝一で鳩待峠から尾瀬入りした人たちが格段に増えます。
んん?!










歩荷(ぼっか)さん達です、
やっぱり凄いっす‼️
すれ違いざまに 一体何キロぐらいの重さなのか聞いてみると
軽く一言
「60キロ‼️」って、☚それ、ちっとも軽くないじゃん‼️
訂正します、
重く、搾り出すように、
「ろ、ろ、60キロ‼️」



解禁前の至仏山の登山道が
下からでもはっきりと見て取れます









鳩待峠へは、
最後、だらだらの登りでゴールです。
早く戸倉まで下りて
温泉入って♨️帰りたい一心で
ノンビリと歩くつもりも
いつしか早足に









バスに乗るのとタイミングを同じくして
降り出した雨が
帰りの道中ずっと路面を濡らし続けるのでした‥‥‥


お疲れさまでした!!



今回もご精読、感謝です。
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