山好きwarazaemon の ひねもすだいありー 

あの山この山、山行の備忘録。♪憧れの山に旅して、登って、食べて、飲んで…♪ 心地よい生き方を探しましょ♪

赤城の (雪) 山も 今宵限り~⁈ 編

2016年03月27日 04時45分36秒 | 上州
べべんべん
「赤城の 山も 今宵限り~」
べべんべん

この名台詞、そう、ご存じ、国定忠治!!

え?! ご存じでない!?
イヒヒ



『雪山低山』シリーズも、
とうとう最終章でげす。

暖冬のこの冬、雪不足と騒いでおりましたが
3月が間近になって急に寒さが戻り
関東でも何度か山沿いで雪が降るような事が続き、
こりゃ春の残雪登山が 標高の低い山でもできるかなぁ~
なんて 淡い期待を抱く隊長でげしたが…



一方、仕事は といえば
例年、3月の月初から半ばまで
ガチガチのスケジュールの、
“死のロード”ならぬ “死の連勤”地獄。

その連勤地獄を、なんとか乗り切りまして…

その間、雪が融けちゃいませんように と
祈るかのような 毎日で げした…



あと一日で 連勤も終わりという夜、
ネットで山行記録の投稿をチェックして、
東京から 週末アクセスの容易な雪山低山
名月『赤城山』に狙いを絞った訳でげす…



集めた情報の限りでは、まだ何とか 雪を楽しめそうな気配?!

時を同じくして その夜、
桜の開花情報がニュースを賑わしていました。
恐らく明日にも開花宣言が出されそう
ヤバい?!

なのに 「山天」見ると、気温は日中でも 零下5度との予報
やはり 山の上と 街中とは 全然 違うもんだねぇ~


土日祝だけ、ここ前橋駅前から
赤城山の麓まで 直通バスが運行されるんでげす


「寒っ!!」
バスを降りた途端、吹き抜ける冷たい風に
身が引き締まります。

ん?! でも、雪、無いねぇ~


周回コースのスタート口、駒ケ岳への登山口です。
登山道にだけ、雪が残ってるみたいでげす…
    

バスで一緒だった登山客は、全員反対回りで行くのか
反対側の 赤城山 主峰、「黒檜山」へ向かっていきました…




南斜面に沿った登山道、あらら、すぐに雪は消えちゃいました。
う~ん、アイゼン いらなかったかなぁ~
でも また雪でてくるよ、絶対!!


鉄梯子が二か所、アイゼン、やっぱり邪魔やなぁ~





関東平野に向け、開けた南斜面。
ここで雪を降らし切った乾いた北風が 山を駆け下りて
上州名物の からっ風 になるんだねぇ~


すぐ隣の「小沼(こぬ)」。
対して 駒ケ岳と黒檜山側の真下に位置する「大沼」。
こっちは (おぬ)って読むらしい…


急登を登りきったところで 一休みじゃ~
陽射しだけは 間違いなく春の気配。


3連休、天気良くないっていう最初の予報だったけど
2日目から、見事に回復したぞっ!! (寒いけど…)






ププっ、
おサル君の、今日の髪型と汗止めバンド
自ら 「立川談志みたいでしょ?!」 と
自虐ネタで 笑かしてくれます





さくっ、と、頂上到着。





一旦 下り、登り返した先のピークが 「黒檜山」













登り斜面は ほとんど雪が溶けてて
面倒くさくて外さないものの 歩きにくいったらありゃしない…

山好き仲間のSNSへの投稿みてきたのに、おかしいなぁ、
もう少し雪があるような書き込みだったんだけどなぁ~

あ、頂上 もう直ぐみたい





ザックをおろして、その先の展望台へ




あの辺り、この間行った 武尊山や谷川岳かな?



こっちが 浅間山?


さーて、お腹空いたからなんか食べよっ!!


ねっ!? 談志師匠!?





大沼が真下に見えるでげす、
ん!?  あの黒胡麻みたいなの、
ワカサギ釣りの人たち!?


冬場、全面 結氷する大沼は、ワカサギ釣りで有名みたい。
氷に穴開けて、そこに風除けのテント張って糸を垂らすのが
そのスタイル。

後で畔の食堂のおばさんに聞いたら
禁漁間近の今の季節のワカサギが、産卵前で卵も持ってて太ってて
一番美味しいらしい…

後は、一気に下るかっ!!




ん?!
この全面結氷した沼の感じ、
もしかして、子供の時からお世話になってきた あの銘菓
『赤城しぐれ』じゃね?!


少し、食紅たらしたら、まさにそんな感じ!!

イヒヒ






下まで、下りてきました。
バスの本数が少ないから、次の便まで時間的には余裕っす。
せっかくだから、氷の上歩いてみまっしょ…


と、ととと、危ねえっ!!
氷の端の方は かなり薄くなりかかってて、
おサル君、危なく足が水没しそうに…



おサルの(浅?)知恵、
割れたところから、氷水の中に釣り糸ならぬ アイゼンたらして
土で汚れたところを洗っちまおう、って事に…
イヒヒ





まったく 神聖な 赤城神社のすぐ脇で、
なんとも罰当たりな 二人でげす











罪滅ぼしに神社で、珍しい「登山お守り」¥800 なんてものをゲット、
ザックに忍ばせて 今年の 安全登山を祈願して参ったでげす








帰りのバスを待つ間、湖畔の茶店で 熱燗をひっかけ温まります。

バスは乗客 僅か5人…
おかしいなぁ…、来た時の人数と 計算が合わない…
往復僅か 一日3本、
前の2本に乗るのは どう考えても無理だしなぁ~
泊りっぽい恰好じゃなかったんだけど…



途中の『富士見の湯』で、ひとっぷろ浴びてくべ~ と途中下車。
ついでに農産物直売所で、地元名産のキャベツ(¥90)をゲット
でかっ!! 安っ!!






つまみも もちろんキャベツで!!
なかなか充実した、一日でげしたなぁ~
イヒヒ



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雪の上州 武尊山、時間切れ~、アウトッ!! 編

2016年03月18日 17時56分42秒 | 上州

雪山と言えば 八ヶ岳方面と、
今まではだいたい決まっていました。
それが、少し経験値やら、山の知識が増えてくると
今までは考慮にも入らなかった方面や 山域が
その候補として浮上してきます💕

今回の 武尊山 ( ほたかやま )も、 そう。
前回の山行で 偶然知り合った方(ツトムさん)から その名前を聞き、
調べた結果の 2週間後の雪山行です。

いつもより早く、家を出ます



新幹線という足が 自由に使えるようになったのは
大人の特権なり。
学生の時の様に、自由になる時間は限られるけど、
その分 多少の出費は 苦になりません。


上毛高原駅は、登山を始めたばかりの頃
谷川岳だったか 尾瀬への玄関として来て以来。
在来線の駅とは離れた新造の駅なので
駅前も よく言えば スッキリ、ほんと言えば 何も無い…


今回 武尊山への玄関となるのは「川場スキー場」
事前予約すれば、無料の送迎バスが迎えに来てくれます。
ただ、何故か、新幹線の着時間から50分程も 待たされます。
貴重な時間が、もったい無いなぁ~
( 上り列車に合わせたわけでもなさそうだし、
ましてや在来線が来るわけでも無いのに… ) 謎、です

その代わりバス待ちの間に
オーバーパンツやら ゲーターやら 十分 用意する時間が取れて
“グズ”な 自分には助かりました‼


登攀スタート地点まで、リフトを2本乗り継ぎますが
登山届を出さないと リフト券を売ってくれません。

( 因みに、帰りに使い終わったリフト券を提出すれば、
それが下山届となり、リフト券保証金の500円も戻ってくるシステム )

スキーヤーや ボーダー達の中にあって
かなり異質感は否めませんが、
反対に それがちょっと誇らしくもあり、
ヘヘッ、
俺たちゃ硬派な アルピニストだゼィ、と
本人達は自慢げですが、
はたから見れば 明らかに 物好きな人にしか見えず、
両者の間の溝は、深~い のでした…








ん⁉ 正面のあの岩山の塊みたいなの、
あれ、もしかして 登るの⁈ 
上り斜面、かなりな角度だよ⁉



確か、雪山初心者向けのコースじゃ なかったっけ⁈

ブツブツ言っても、ここまで来ちゃったら、
登るっきゃないっしょ‼

金曜日とあって、もしかしたら自分らだけ⁈ という一抹の心細さは、
幸い バスを同乗されたご同輩夫婦がいらしたので
早くに解消されていたんだけど
リフトを乗り継ぎ 降りたところで準備をしていると
他にも 武尊山を目指す人達が数グループいました。






その人達のしんがりを務め、スタート。
さっき、リフトで見た通りの、いきなりの急登でげす…











新雪なのか、
急角度の斜面に、さすがのアイゼンもなかなか効きません。
キックステップで蹴り込みますが、
底の部分は凍ってるようです。
やっぱり一度、ちゃんと雪山講習受けないと
あかんね~


先行していた3名を抜いて、
やっと少し斜度が緩んだところで、一呼吸。
3人、いやにゆっくり登っているなぁ、と思ったら
ガイドさん付きの3名でした。
先行していたおサル君が抜かせてもらった時、
ガイドさんらしき人に
「これから山頂まで行くの? (この時間からじゃあ)遅いよ~」
と言われたようです。
え⁈ そうなの⁈

まだ、ルートの全容が見えていない我が隊、
夏道1時間だから 往復 2時間、雪道という事で5割増し、
都合3時間くらいの山行かな~っ、と
甘く考えていました。

加えて、 難所っぽい所は
せいぜい剣ヶ峰ぐらいっていう認識でげす

最初の急登を登り切り、なだらかになったと気を抜いてると、
前の人みたいに踏み抜いて コケます。










ちょっと一服して、サーモスから熱い紅茶を…
天気は上々、うん、いい感じ

いよいよ剣ヶ峰への最後の登り。
と、ここで 、見ると前にトレースがありません⁉
いつの間にか先頭にたったみたいです。
そんなに早く進んだ覚えもないんだけどなぁ~
どうやら この日登っていた人みんな、
このルートは初めてなのかも知れません。
様子見で、先頭を躊躇している気配、ありあり。

ならば、先頭を、行かせていただきましょう。
このルートは、地図によるとひたすら痩せた稜線を進むだけのはず…

トレースのない
両側が切れ落ちた 痩せ尾根を
怖さを抑え込み、慎重に進みます。
おサル君まで 不安にさせたらいけないからね…

写真を撮る余裕?! もちろん ありません。

ピークまでは それでも良かったんだけど、
そこからの下り…
まじ 怖かった~

ほぼ垂直に見える、手掛かりのない岩場を
通過しない事には 前に行けないのは、確か。
トレースさえあれば、
ああ、あそこに足を置けばいいんだなぁ~ とか
ここは足を置いても大丈夫そうだなぁ~ と
見分けることができるんだけど…


(この画像は、他の方の撮ったものをネットからお借りしました)

必死の思いで下りきって、撮った写真が、これ。




ここまで来れば、
アップダウンはあっても、稜線をたどればOK、
さっ、先を急ごう






あの前方の、ピークが、武尊山
まだ ずーっと先だなぁ

いくつかの峰を越えて 振り返ると…

おおーっ!!
あんなに尖がってたんだなぁ…






それにしても
晴れたり 曇ったり、と 目まぐるしく天気が変わるなぁ









また一つ、大きな峰を登ったところで、一休み。
時計を見ると、間もなく1時(12:50)。
歩き出しが 確か10時45分くらい。
ってことは、ここまで 2時間超かかったってこと。

前には、武尊山のピークが大きく迫ってきた。
ここまで来れば、恐らく、もう30分~40分で、
あのピークに立てるはず…

ん?! ちょっと待てよ、
仮にあと30分と見た時に、今いるここに戻ってくるのが1時間後(およそ2時)、
更に リフトの所まで戻る時間を見積もると、4時?!

え!? リフト券買う時に、最終運転、何時って言ってたっけ?!
3:45?!   まじかーっ!?
間に合わないやんけーっ!!


もう、すぐそこなのに~
(さっき、先頭を譲ったスノーシューのお兄さん、もうあんなとこまで行ってるよ~)

しかし、考えても、無理は明らか…
リフト乗らずに、あの標高差を下るのは、無謀っしょ

残念だけど、戻るか…
(前後していた人たちも、皆 諦めるようです)




そうと決まると、おサル君、
逃げ足だけは早い、早い









2時15分、最終リフトまで1時間半を残して
リフトの所へ戻ってきました。

んーっ?! もし強行して進んでいても、
間に合ったかもしれない、微妙な時間だね~

まぁ、時間を気にして焦って下りて来たって たぶんロクな事がないから、
これはこれで良かったんだ!! うん!!

それはそうと、お腹減った~

イヒヒ


下界に下りてまいりました。
今日のお宿は、川場町にある「ホテルSL」



道の駅「川場」まで、
スキー場の送迎バスで また送っていただき
散策しながら向かいます。


最近、人気の二宮金ちゃん!!
(ここ、旧い木造校舎をきれいに保存した民俗資料館です)




全然期待していなかった 公営(?)の お宿でしたが、
とってもきれいで ゆったりしていて、リーズナブルで、Good

「ホテルSL」って、そのネーミング、どうなのよっ、て思いましたが
ホテルの横には「D51」が動態保存されていて
シーズンには、ほんとに動かすらしい。
日帰り温泉もあるので、覚えていて損はないね~




さて、翌日、天気が崩れると聞いていたのに、朝からいい天気。
まぁ、のんびりして帰るべぇ


道の駅「川場」。広々としていて(それもそのはず日本一の面積らしい)、
建物もゆったり、きれいだし、
泊まったホテルにしても、街並みにしても、ここにしても
田舎にありがちな鄙びた感は 全然なくて、
ここ川場町って、なんかとてもお金が潤沢にあるような気がする。

(秘かに考えた、もしかして徳川の埋蔵金でも
町で掘り当てたんじゃないのかって…)



時間が まだまだあるので、川場温泉の日帰り温泉に入って帰ろうと
調べだしたのが「悠湯里庵(ゆとりあん)」
宿を探す時にも検索に出てきたところだけど、
宿泊は一泊3万近くするので、もちろん無理だったのだけど
日帰り温泉だけなら 割引券使用で800円也!!
(でかした、おサル君)


雰囲気のある、いい感じのエントランス。
部屋はみな、離れタイプの高級旅館。




いい湯でござった!! ほとんど貸切に、余は満足じゃ!!


骨董を中心に、美術品のコレクションもなかなか質の高いもので、
余は びっくりじゃ!!




おサル氏には、やはりこちらがお似合いじゃ!!
イヒヒ

春も 間近じゃの~




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黒斑山、元気ですかーっ?! 春一番編

2016年03月02日 16時23分37秒 | 信州
ほんとは 雪山第二弾
浅間前掛山 黒斑山にて雪遊び三昧!! 編の はずだったんですが…
ええ…




世の中がバレンタインに浮かれていた週末
それに背を向け 雪山に向かった 我隊です。



例によって 週末天気をにらんでいましたが…

「発達中の低気圧が 本州上空を西から東へ通り過ぎるため
 広い範囲で強風が吹き荒れ、
 春一番となる可能性があるでしょう…」

「その為、場所によっては天気が急変、
 山などでは 注意が必要です…」

こりゃ ダメだ…

せっかく土日連休を取って 雪山行に備えていたんだけど…

普通、諦めます、ええ。

でも待てよ、注意が必要 ってことは、
注意して見なさい、って事?!

全幅の信頼を寄せる『山天』(登山ナビ お天気ナビゲーション)を駆使
見つけました!!
唯一、天気が崩れそうになく
場合によっちゃあ 晴れ間の出る時間もありそうな場所を!!

黒斑山!! っす


仕事の合間を縫って 先ずは宿の手配。
大好きな宿だけど、さすがに 『ランプの宿 高峰温泉』は、無理か…

ん!?
「高峰高原ホテル」に、空きが!!
迷わずポチっ!!

やたー!!

後は、足だけど、これは何とかなるべ~


へへへっ
行くぞ 黒斑山(2年ぶり?)、待ってろよ~

  







チェックインには早いけど、
不要な荷物預かってもらって、さくっと
浅間山と前掛山、見て来ちゃうべ~

「予約した○○ですが、荷物預かってもらえますか~?」
「…… ……、えーと、… 失礼ですが、お名前 もう一度よろしいですか?」
「○○です。」
「…… ……、えー、……、どちら経由で予約されました?」

予約時の確認票をプリントアウトしたものを取り出し、渡します。

「…… ……、え~ ○○様、こちらは明日の宿泊予約になっておりますが!?」
「え?!」

が~ん!!
アホ、バカ、まぬけ、抜け作め~!!

お、俺さまと したことが…


世良公則か…
俺らは~ 宿無しぃ~ 
おまえ~には~ 
♬  
(JASRAC 088-2922-5)



空き室は その日 既に無く、
周辺の宿に問い合わせしていただきましたが
車で来ていればともかく、バスで来た我隊が向かえるような宿は無く…

はい、
間違いありません
宿無しです…



まぁ、落ち込んでいる暇はありません
麓の佐久平まで戻れば
何とかなるべ

検索して、ビジネスホテルを何とか予約。
ふ~ とりあえず
何とかなった

救いだったのは、おサル君が、その間
一度も非難めいたことを言わないでくれた事
大変ご迷惑をおかけいたしました、はい




気を取り直し、
ホテルの方にお詫びとお礼を言い
なおかつ 厚かましくも 荷物を預かってもらい ププっ

少し遅れたけど
行くど~  









山の上に垂れこめた雲さえ取れれば、晴れてるんだけどねぇ~





動けばすぐ暑くなりますが、冬場は汗は禁物





「トーミの頭」への分岐に到着。
残念ながら、浅間山はガスの中。





いつも ここから風が強まります。
前に来た時は 二回とも高峰温泉でスノーシューを借りてきたんだけど
ここからの斜面、
スノーシューの歯では、ちょっと心もとないんだよねぇ



今日は12本爪アイゼンを履いて来たので
足元の安心感が違います。



しかし、風が強い!!



頭にかぶっていたフードがバタつくと
おサル君が取り出した秘密兵器が、これっ!!
( サルの浅知恵!? いえいえ、見た目はともかく、これが、なかなか効果があるんです )



過去2回とも、あまりにも風が強く冷たかったので
すぐ目と鼻の先の山頂へ行かず ここで引き返していたのですが、
今日は足元がしっかりしているので
行っちゃうべ~



足元、あまり踏み込むと、危ないよ~
あれ?! 風、こっちはあまり吹き抜けないね~



山頂は、案外と賑わっています。





このグループの女子、ボールを取り出して
泡だて器で 何やら シャカシャカと攪拌しだしました。
おサル君、何を作りだしたんだか 気になるらしく ガン見 しています。
堪らず尋ねたら、
ホイップクリーム作ってフルーツサンドをこしらえるんだとか

その真意は よくわかりませんが、
美味しく出来た事を 祈るばかりです…



ここで Facebook上の 同じ 山グループの方から 声を掛けていただきました。
群馬在住の ツトムさん とおっしゃる方で、
なかなかのベテランとお見受けいたしました。
やはり 今日 唯一 天気の良さそうな ここを狙って来たとのこと。
この前は 武尊山(ほたかやま)にも行って来たそうです。

最初、音で「ほたか」と聞いたので、
てっきり北アルプスの穂高と勘違いしてしまいましたが
良くお話を伺ったら、(上州)武尊山の事。
ふ~ん、そうなんだ、冬でも行ける山なんだ…

(ツトムさんとの、この会話がきっかけで、この後 我隊も武尊山を目指すことになります。)




記念に、おサル君とも珍しいツーショットを撮っていただきました!!
ありがとうございます。お気をつけて~







雪で、あまりよくわからないけど
その先、スパッと切れ落ちてますから…




高峰温泉のフロントに いつも映し出されている映像は
浅間山方面に向けられた、この定点カメラからの映像です。





やっぱり この辺まで来ると風が強い。
風が抜けやすい 地形なんだろうね、しかし 寒いっす。





ガスは、まったく抜ける気配もないよ~



ここからの帰りは、 眺望のある南側のコースを採ろうと思っていましたが
この天気だし、
せっかく 新兵器『ヒップそり』を持ってきたことだし、
行きと同じ 中道コースを戻ることに。
ね、おサル君!! イヒヒ




( 同じような考えで ヒップそり持参の輩がたくさん )

それ~、行くぞ~  



『富士には月見草がよく似合う』  『おサルにはヒップそりがよく似合う』





高峰高原ホテルに戻り、日帰り温泉に入り、まったり…
相変わらず、下界は(小諸方面)は晴れています。


ここでホントだったら 明日まで、のんびりする予定だったのに…
まっ、これはこれで、楽しからずや…





佐久平駅前は、翌朝、雨でした。
気温も高く、上でも恐らく雨だったろうから、
案外、雨降って地固まる、もとい 雨降って、真田丸!!
そう、上田観光へ、出陣じゃ~

先ずは小海線にのって、小諸へ戻ります。






雨も上がり、晴れて来そう


小諸から「しなの鉄道」に乗換え
ささ、姫、上田へ、登城じゃ~


駅も、なかなかいい感じ


去年、四阿山の行き帰りで、上田駅に初めて降り立ったんだけど
とてもいい街の印象でした。
今、まさに「真田丸」効果で、上田、盛り上がってます。


お城まで、駅からぶらぶら歩いてもわずかな距離。
城下町の風情が、ところどころ色濃く残っていたりします。



イヒヒ「城フェチ」には たまらんばい…








一転、春のような陽気です。
強い風が吹き抜け、看板を倒していきました。
この日、日本列島の各地で春一番が観測されましたが、
まさに その風こそ、「春一番」だったんじゃないかな~
元気ですか~?!
いち、にい、さんっ、だぁ~っ!!

( なんか、春一番を混同しているような気がしてならないんっすけど… )



観光の後は、やっぱり美味しいもんでしょ、部長?!


信州といえば 蕎麦でしょ、課長?! イヒヒ


予約した帰りのバスまで まだ時間あるなぁ~
よしっ、小諸へ戻る途中、もひとつ 足伸ばして
北国街道 宿場町の『海野宿』見ていってやれ~


シーズンオフなのか、ほとんど人とも会わず、
逆にそれが 
家の軒下から町人やら侍が歩み出て来そうな雰囲気を醸し出していました




予約ミスから、なんとも盛り沢山の旅と相成りました~ とさ





次回は 雪山編第三弾 『上州武尊山、時間切れ~、アウトっ!!編』です。


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