TOKIDOKI 日記

日々のなかで、「へぇ~」「ふぅ~ん」と思った、
私につながるステキなコトやモノ、そしてヒトたちの記録です。

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御殿山と富山

2012-12-31 | 写真日記

年の瀬も押し迫った26日、2012年の最後の山歩きは、
昨年暮れに登った南房総・伊予ヶ岳のちょっと先にある御殿山へ行くことにした。
年末渋滞でひどく混雑した首都高から湾岸でアクアラインへ。

海ほたるから北風の吹きすさぶ海を眺めれば、
波頭のむこうにうっすら富士山が見えた。

館山道を鋸南富山で降り、道の駅・富楽里へ寄って正月用の花を買う。
まだ10時前という時間にもかかわらず花売り場は混雑、すぐにも売り切れそうな勢いだ。
百合、水仙、ポピー、ストックがなくてこれから入荷するらしい。
花屋で買うより安くて新鮮で花の持ちがいい。

 

県道89号線を東に進んでいくと、山頂に突き出た岩がかっこいい伊予ヶ岳が見えてきた。
伊予ヶ岳登山口を通過して10分もしないうち、御殿山登山口のある高照禅時に到着。

トイレ完備の広い駐車場がある 

 

駐車場から道路を横切り、小さな橋を渡って畑の広がる道をゆるゆると登っていくと、

 

   

片側が山の斜面になった舗装路がつづく。林の下には北風に震えるタチツボスミレがひとつ、
そしてこれはノササゲだろうか、なんともきれいな紫色に染まっている。自然がつくる色の
美しさといったらない。 フユイチゴの赤い実と蜜柑色のフウトウカズラの実もちらほら。

やがて道は舗装路から山道となり、
御殿山へと歩きやすい散策路がつづく。

 

  

やがて大黒様と書かれた道標の先が見晴らしのいい峰林山で、山頂に大黒様が祀ってある。
この大黒様は江戸中期に作られたらしく、素材の石も地元にはない石でできている。
案内板には、もともとは麓の集落7軒の共有物だった大黒様を、麓のみんなが福を授かるように山のてっぺんから見守ってもらおうと運び上げたとある。

ここからの眺めはよく、房総の里山風景が眼下に広がり、右下にはクルマを停めた寺の駐車場が小さく見えて、左端に伊予ヶ岳を望む。

 

大黒様から10分ほどで、大日山への巻き道がある分岐となり、御殿山へはロープのある急坂を登る。
階段状に丸太が打ち付けられているのはいいけど、段差が大きくて登りづらい。

  

急坂を登りきると、スダジイとマテバシイの大木が何本もある標高364mの山頂に着いた。
こんもりドーム状に繁った大木の山頂は、遠くから見るとおっぱいの形に見えるというのに納得。

 

駐車場から山頂までほぼ1時間、眺めのいい山頂からは双耳峰の富山、伊予ヶ岳
画像でははっきりしないけど、うっすら富士山も見えた。

東屋のベンチでタイム。 天気予報ではマークだったのに、雲が多く、北風が冷たい。
なんだか雪でも降ってきそうな空になってきた。休んでいると寒いので、大日山へと出発。
山頂から下っていく道は椿のトンネルなのだが、まだ花は固いつぼみ。
あ、咲いてる!と思ったら、 濃いピンクのサザンカだった。

どこまで下ってしまうのか、と思うほどの下り坂、またここを登り返してくるのか、どうしよう・・・
どんより曇り空と吹きつける冷たい風に先へ進む意欲も減退、
そうなるとひとり歩きの気ままさで、まわれ右して、今日は
大日山とりやめ~、、となる。

とっとこ山道を下り、畑の舗装路に出たところを遠回りして駐車場にもどる。
なだらかな山の斜面にはスイセンが見られ、一株だけ花をつけていた。

 南房総のそこかしこで、水仙の花と、さわやかな香りが漂う日も近い。

あっけなく御殿山を終えて、のどかな県道をR127に向かって走っていると、
「富山方面」と書かれた立札が道路わきにあったので、ついでにここも登ってみるかと左折。

坂を上っていくと、斜面の両側にみかん畑が広がり、富山遊歩道入り口の先に駐車場があった。
小さな家はみかんの直売所で、年内終了の貼り紙があり、無人販売のみかん(一袋¥500、30個くらい入ってる)が置かれている。

 

  

遊歩道(といってもクルマの通る林道)を歩いていくと、みかんの木の間から伊予ヶ岳がのぞき、
やがて分岐を右に照葉樹林のなかをぐるぐると登っていく。勾配がきつくなる手前のところに
木の枝の杖が何本も置いてあって、お使いくださいとある。杖のサービスは気が利いているけど、はっきりいって楽しくない道で、何度か引き返そうかと思ったほど。 

やっと林道が終わり土の地面になったところが、八犬士終焉の地で東屋があり、右が北峰、左が南峰とある。三角点のある北峰へと階段道を行く。

富山北峰の広場にある展望台 
山頂(標高350m)は広場反対側の狭い場所にあった。
特徴ある双耳峰の房総の名山とのことで、遠くから眺める山としてはいいけど、
登ってみると御殿山の方が山らしくていいと思った。南峰はパスして下山。
小走りに下って30分もかからずに駐車場に着いた。
みかん畑とは反対側の、正しいコースから登るべきだったかもしれない。

御殿山と富山、ほぼ同じ高さの低山で、どっちも2時間あれば登れて眺めよし。
房総の山は、たいていが短時間で登れて眺望がよく、冬でも海沿いでは花が咲き
晴れていればポカポカ暖かいのがいい。
そんなわけで、冬には何度も来ている南房総だけど、今日はとりわけ寒い日だった。

 

首都高湾岸線・つばさ橋にさしかかると、西の空が焼けて綺麗な夕映え、
ベイブリッジが見えてくると、微かに空気は温もりを増し、
そしていつも何故かほっとする。

山道を行くときは、木の根につまずかないように、滑らないようにと絶えず注意して歩き、普段とは違う緊張感や集中力が要る。そうして山をのぼったりくだったりしながら、ふと出会う景色や花にほっとさせられるとき、少なからず幸福感を味わえる。そんなことの繰り返しがたのしいと思える山歩き、合間々の「ほっ」が、けっこう大事な要素かもしれない。見慣れた景色から、新しく出会う景色から、ほんのすこしでもこころの休息を得られて「ほっ」とする、そんな出会いは多いほうがいい。また来年も、山歩きを通して、こころ和むシーンにたくさん出会えるといいな。。

 

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北風さん

2012-12-29 | kanon

コンニチハ~ 
毎日さむいけどワタシは元気、だってこどもは風の子だもん

 

12月はじめ、モミジが真っ赤になった公園で、 

 

落ち葉を集めておままごと 
はい、どうぞめしあがれ、、、おままごと大好き!

 

 

ひゃぁ~キモチいい~~~ワタシサイズのお山あいかわ公園「風の丘」、眺めもサイコー

 

山にかこまれたあいかわ公園、しばし景色にみとれるワタシです。。

 

芝生のお山で、走って走って 
北風さんと競走びゅ~んびゅん

 

ふわふわドームもあってね、、飛んで、跳ねて、びよ~んびよ~んって、笑いがとまらない

 

めちゃくちゃたのしいの 

 

連日気温の低い日が更新されて、寒い日がつづいています。
けど、冬ならではの澄んだ空、鼻にツーンとくるような冷たい空気も
ストイックな心地よさがあって、太陽とセットで過ごす冬のたのしさです。

頭から湯気が出るくらい、おもいっきり体を動かして冬をエンジョイ

おおっと、コチラピヨピヨひび隊員 
まだ冬を満喫するどころか、おんぶに抱っこのお荷物隊員、、、
でも、いっつもニコニコ笑顔をふりまくムードメーカーとしての任務を全うする
貴重な存在。かわいいのよ~ 春が来るころ、はじめの一歩かなぁ~

 

 じゃあ、また来年
☆⌒(*^-゜)ノ~♪see you again♪~ヾ(゜-^*)⌒☆

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冬の高尾山を歩いてみれば

2012-12-22 | 写真日記

今年も残すところ10日ばかりとなった日、高尾山へ向かう。
大晦日から年始にかけては大勢の人でごったがえすだろう清滝駅周辺も
いまはまだひっそりとして人もまばら。 ここに来ると食べたくなるのが酒まんじゅう、
店先でふかしたてのアツアツを買ってほおばりながら歩く。

表参道の1号路を登っていくと、もう下りてくる人もいて何人かとすれ違う。

途中、陽当たりのいい   
山の斜面にタチツボスミレとイアリングのようなかわいい実(ハダカホウズキ?)を見つけた。
山を歩いているとたまに見かける冬すみれ、きれいな色の木の実など、
彩りに乏しい冬の山道で出会うと、♪ヽ(^-^ ) まあ!っと思わず笑顔になる。。

 

  

1号路から2号路へ行くつもりが、気がついてみると2号路入り口を通り過ぎていて、しかたないので山門てまえから3号路へ入る。3号路は、カシやシロダモ、スダジイ、ヤブツバキなど常緑樹の多い山道。
6号路に合流したところでひと休みした後、5号路を右に周りこんで薄暗い杉林の道を行く。
このあたり、シモバシラの氷柱が見られるのだけど、昼過ぎだから溶けちゃってるだろうなと思っていたら、、

   

今朝は一段と冷え込みが厳しかったせいか、見事な氷柱ができていた。

 

根から枯れた茎へと吸い上げられた水分が寒さで凍結、膨張してできる氷の花、
茎の繊維からわずかに浸みだした水分が凍ってできる現象は、自然ならではの
造形美で見入ってしまう。

日陰の斜面は白く凍ったシモバシラが花盛り 

 

緩やかに登って行くと、一丁平にさしかかる登山道わきにもシモバシラがいっぱい。

 

   

ここのは少し溶けかかっていて透明感がある。とてもきれい!

 

  

いろんな形があって、それぞれに美しく、また時間とともに消えていく儚さがいい。

 

  散っても美しいカエデの落ち葉

 

ここを上がると一丁平 
一丁平からは富士山も見えたけど、逆光なので撮影には不向き。
広場は拡張されて、ベンチやテーブルも新しくなっていた。

一丁平からは歩いたことのない大垂水峠へと下る道を行って、途中から高尾山頂へ戻ることにする。
広くて歩きやすい道に入ると、

 ひなたぼっこしている
のかな?、ジョウビタキの♀と、その向こうにも茶色の鳥がとまっていたが逃げられてしまった。

 

一瞬こっちを向いてくれた 
かわいこちゃん 愛らしくて美しい鳥、ぷっくりお腹をなでてみたい。。

 

樹林の道をどんどん下っていくと、右が大垂水、左が高尾山頂の分岐があった。
ここを歩く人は少ないのか、すれ違ったのは一人だけ。

  

細い山道をたどっていくと、ここでもシモバシラが見られた。

 

  

斜面いっぱいに小さな赤い実とつやつやした葉を広げたミヤマフユイチゴ、おいしそう
あとで食べられるとわかったので、こんど見つけたときはいただくことにしよう。
かろうじてひっかかっている青い実、何だろう? ノササゲでした~(*^^)v

 

綿毛になった実もいろいろ、ふわふわの冬の花 

 

琵琶滝へと下る石ゴロの山道を進み、雰囲気がよさそうなので分岐を左に曲がってみると、
病院の敷地内を経て車道に出た。この道は高尾病院の私有地を通ることになるが、
カエデの大木がある山道なので、さぞかし紅葉盛りの頃は綺麗なことだろう。

気ままに道を選んで歩いてみる、そんな気楽な山歩きが愉しい高尾山、
それにしても、15時を過ぎても登ってくる人がけっこういるのが驚き。
暗くなってからの楽しみ方があるのかもしれない。

清滝駅前の蕎麦屋さんで、とろろそばを食べるのを楽しみにしていたのに、
冬休み中で閉店だった。見ると軒並み蕎麦屋はクローズ。
新年にかけて初詣客で大忙しとなるため、その前にお休みをとるのかな?
冬の高尾山、酒まんじゅう、蕎麦の3点セットならず・・・

 

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高取山~仏果山/氷の花咲く尾根道

2012-12-15 | 写真日記

一年のうちでも日照時間がもっとも少なくなるこの時期は、もっぱら近場の低山歩きが多くなる。
まだ寒さ慣れしてない体に、朝ゆっくり出発できて、短時間で歩ける山って考えると、、、
そうだ、いつも登山口前を通過するだけだった仏果山がよさそうだ。
かなり昔に登ったときは、うっそうと木が繁り、じめっとした感じで、あまり印象はよくなかったけど、
冬の時期ならそれもないはず。

  

宮ヶ瀬湖の駐車場から、通りを渡った向かいにバス停と仏果山登山口。
登りはじめてしばらくはスギやヒノキの薄暗い山道。

  冬以外はヤマビルが出る東丹沢。
登ってすぐのところにヤマビル駆除剤が設置されている。ヤマビルを見つけたときは、
このスプレーを吹き付けて駆除してくださいとのこと。刺されないようにするためのスプレーかと思ったら、そうではなさそうだ。 3月から11月頃まではヤマビルが獲物を狙って待ち受けているので、この時期に歩くときは塩や虫除けスプレーなどが必須アイテム。

何の感覚もないうちに忍びこまれて、気がつくと血だらけになってて大慌てするのがヤマビル。
毒はないそうだが、出血がなかなか止まらず、気づかずに何か所もかじられてしまうと最悪。
その気持ち悪さも半端じゃない(経験者は語る。+゜(゜´Д`゜)゜+。 。)

 

    

やがて広葉樹が増えて明るい山道になってくると、すぐに宮ヶ瀬越で、左へ高取山、右へ仏果山の尾根に出る。

 

 

  

宮ヶ瀬越てまえで登山道きわに白いものが落ちてると近づいて見たら、シモバシラの氷柱だった。
枯れたシモバシラの茎の根元に巻きつくようにして咲く氷の花、初冬の冷え込んだ朝に見られる。
今年一番の寒い朝となったこの日、東京でも初霜が見られたとカーラジオのニュースが報じていた。
山の斜面を見ると、積もった落ち葉のなかに点々とシモバシラが白く続いている。

  形もさまざま、指先で
触れてみると、表面はつるつるしていてなめらか、つくりはとても繊細。秋に目立たない小さな
花を咲かせるシモバシラ、それが冬になると氷の花を咲かせて変身。花も茎も枯れてしまった
あとも根は活動していて、根から吸い上げられた水分が地表で凍りついてできる現象だ。

高取山に向かうあいだにも 
大量のシモバシラが見られた。

 

 高取山(705m)山頂
広々とした山頂はテーブルにベンチ、リッパな展望台付きと至れり尽くせり。
ベンチ前も、おひさまポカポカの枯草のカーペット状態なので、こっちでゆっくりするのもアリ
平日にしてはハイカーも多く、男女ともに単独で来ている人が多い。


ベンチからも眼下に広がる景色はすばらしく、スカイツリーもよく見える。

 

展望台に上がると、宮ヶ瀬ダム湖から山々が見渡せる。低山ながら眺めもいい。
しかし、刺すように冷たい風が強くて早々に退散、ベンチにもどってタイム。

 

高取山頂から望む仏果山、
仏果山まではCT25分、標高差約42m。 
来た道を宮ヶ瀬越までもどって直進。
ゆるやかにアップダウンする尾根道を歩いていくと、ここでもシモバシラがたくさん見られる。

 

  

陽当たりのいい場所でも見られたシモバシラ、気温が低いせいかぜんぜん溶けていない。
ほんとうに花のような美しい形をしたのもあって、まさに自然がつくりだす氷の芸術。

 

仏果山(747m)山頂 
木立に囲まれているけど、ここも展望台があるので眺めはバッチリ

 

仏果山展望台からは、南から西にかけて丹沢の主脈、北に甲斐の山々が望める。
中央の左にある高いピーク、蛭ヶ岳は薄っすら雪化粧。

 

二つのピークで展望を楽しんで山を下る。途中にはイロハモミジの綺麗な紅葉が
残るところもあって、ショートコースながらも楽しい山歩きができた。

 

また、これほどたくさんの 
シモバシラが見ることができたのも初めて。いつもなにかしらのサプライズギフトを
あたえてくれる山ってスバラシイ

  

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平林寺の紅葉

2012-12-06 | 写真日記

武蔵野の面影をいまに残す平林寺境内林には、
クヌギやコナラなどの雑木に見事なカエデの紅葉が見られる。
師走が迫る11月下旬、そろそろ紅葉も見頃を迎えたのではと出かけてみた。

交差点を右折して大門通りに入ると、色づいたカエデが車道片側を紅に染めている。
国の天然記念物に指定されている13万坪におよぶ境内林、渋滞している道路を走りながら紅葉の並木に見とれる。
駐車場は平林寺向かいの「ひるねの森」を利用とHPにあったので、行ってみると、「満車」と書かれたプラカードを掲げた係りのおじさんが入り口に立っている。
うわぁどうしようと思いつつもウィンカーを出すと、「一台入れるよ~」の掛け声と同時に手招きされてなんとかセーフ、よかった~ 平日だけど片側一車線の道路は混雑、近くに駐車場もないようなので入れてほっとした。

 

ひるねの森駐車場から道路を渡った向かいが総門で、拝観料500円を払って入場。

 

総門をくぐるとモミジの広場があり、その先に山門がつづく。
赤や黄、まだ青葉のモミジもちらほらあるが、色づきは申し分ない。上の画像は半蔵坊前のモミジ。

 

山門をくぐったところにあるのはオオモミジ?だろうか、赤と黄のコントラストが美しい!

 

境内に数あるモミジそのどれ 
もが競うように紅葉している様子に圧倒される。
けど、まだほんの序の口、これから歩く紅葉散策コースは約2㎞、ゆるりと楽しもう

まずはもみじ山に行ってみる。


放生池から散策路を左に向かうと 
右にお地蔵様、左に墓石がならび、奥は松平家の霊廟になっている。
案内パンフによると、平林寺は南北朝時代の永和元年(1375)に岩槻城主・太田備中守を開基、石室善玖禅師を開山として現在のさいたま市岩槻区に創建された。その後、川越藩主・松平信綱の遺言により、寛文3年(1663)岩槻から野火止の地に伽藍が移築され現在に至っている。

  

紅葉狩りに訪れた人たちもここを歩く人は少ない。ぐにゃっと折れ曲がった幹が寝ころぶようにして地面を這い、幹の先っぽの枝は立ち上がり黄葉している木。何の木だかわからないけど、幹の根元近くはえぐれて空洞になっているにもかかわらず、たくましい生命力。

霊廟から左に散策路を歩いていったつきあたりが「もみじ山」で、お弁当でもひろげて寛ぐのによい広場になっている。

 紅葉真っ盛りのもみじ山

 

落ち葉が地面も紅く染めて 

 

 

イロハモミジの黄が陽射しを浴びて輝く。

 

燃える炎のように色づく楓も、

   

葉の一枚一枚は繊細で美しく、散った葉を拾い集めてみたくなる。

 

 

もみじ山から木漏れ日の散策路を歩いて行くと 
雑木林にカエデが混じり、日陰となっているためまだ青葉の木が多い。

 

木漏れ日のやわらかな光と影、このあたりが紅葉する12月初旬いっぱいは楽しめそう。

 

散策路は美しい紅葉のトンネル

 

散っても綺麗で、、 

 

 愛らしい葉

 

ほんに、カエデの葉っぱは魅力的

 

 

趣のある納屋 

 

本堂の裏手、走り去る車に深々とお辞儀をしてお見送りするお坊さん。
一瞬のことだったけど、その所作が美しく、心にとまった。
何気ない動作のひとつにも、こころをこめた動きが身についているというか、それは見ていて美しい。

バックの紅葉も見事。

 

 本堂に通じる中門

 

 

鐘楼のある庭の紅葉と仏殿
仏殿を過ぎると山門となり、散策路を一周したことになる。

 

   

水たまりの落ち葉堀を埋める落ち葉に、足元の紅葉も見逃せない。

3時間ほどかけてめぐった境内林、散策路にはイロハモミジをはじめカエデが美しく色づき、ゴージャスな紅葉狩りが楽しめる。 また広い境内は、昔ながらの雑木林のよさが味わえるとともに、市街地の中心ながら静かな散策ができる場としても貴重な一角だ。

日一日と冷え込みが増していくなかで、赤や黄に色づく葉を眺めているだけで、温もりを感じてほっこり~
ちょっとした幸福感に浸るのもわるくない。。

 

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