注文したハイジが届く。
BiblioMania(愛知県名古屋市中区)
岩波少年文庫「ハイジ」上下巻・竹山道雄訳
1200円+送料250円=1450円
訳者あとがきの最後は、
「『ハイジ』は、あかるくて健康で詩的な物語りです。夢の多い少年のころに、このような作品にわれを忘れて読みふけった人は、いつかは、それが、自分の生涯のためにうるところがあったと感じることがあると思います。」
第一刷は昭和27・28年となっております。
購入の古本は昭和48年のもの。
BiblioMania(愛知県名古屋市中区)
岩波少年文庫「ハイジ」上下巻・竹山道雄訳
1200円+送料250円=1450円
訳者あとがきの最後は、
「『ハイジ』は、あかるくて健康で詩的な物語りです。夢の多い少年のころに、このような作品にわれを忘れて読みふけった人は、いつかは、それが、自分の生涯のためにうるところがあったと感じることがあると思います。」
第一刷は昭和27・28年となっております。
購入の古本は昭和48年のもの。
絵本のハイジを読んだ(読んでもらった)ように記憶しています。
日本のアニメのハイジは 元気すぎて
現地のスイスでは 「これは違う~」とか
思われているとか聞いたことがあります。
そうなんでしょうかねえ。
たしかに アニメのハイジちゃんは
天真爛漫で 快活なイメージですね。
これは一応 小説だと思いますが
読まれるのですか~(^-^*)/
未踏峰の名山「竹山」への
装備品は、古本でそろえます。
そのなかのひとつ(笑)。
ハイジのアニメで
気になっていたのは、
ロッテンマイアさん。