和田浦海岸

家からは海は見えませんが、波が荒いときなどは、打ち寄せる波の音がきこえます。夏は潮風と蝉の声。

8月28日本番。

2024-08-26 | 地域
今日を入れてあと2日。
1時間で伝える内容を選り分けようとするのですが、
思いつきは楽ですが、こういうのの、まとめは苦手。

とりあえずは、『安房震災誌』の本を紹介しながら、
まずは、そこに掲載された図やら一覧を配布して、
それにまつわる、あれこれを解説してゆくことで、
筋道をつくってゆけたならと、思うには思うのですが・・。

う~ん。こういうのは語り出すと支離滅裂になりそうで、
とりあえずは、配布する資料のあれこれを考えてみます。
はい。素材で勝負することに(笑)。


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4 コメント

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講座 (きさら)
2024-08-27 21:52:59
いよ明日ですね。
講座 本番がうまく行きます様に。
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おはようございます。 (和田浦海岸)
2024-08-29 08:56:06
おはようございます。きさらさん。
コメントをありがとうございました。

昨日。講座でした。
うん。焦っちゃって、
何だか支離滅裂な発表になっちゃった。

ということで、気をとりなおして、
来月になって、参加者アンケートの
結果を報告してもらえるので、
それまでは、忘れていることに。
返信する
マルテンサイト千年グローバル (サムライソウルリスペクト)
2024-09-23 16:09:05
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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アンケート (和田浦海岸)
2024-09-23 16:31:24
そうそう。
アンケートの集計が
まだ、手許に届いておりません。

反応がわからない、
っていうのは辛いというか。

昨年の講座アンケート集計は
早めに届いたので、そしてたいへん
参考になったので、有難かった。

こういうのは、係の方が
かわると遅滞するものなのかなあ。
こちらは、一介の講師なので・・。

とりあえずは、アンケート集計が
届いてから、またブログに書きこみます。
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