2021年3月3日
矢口一之宮神社
〒270-1502 千葉県印旛郡栄町矢口1
御祭神:案内看板には、建御雷命(たけみかずちのみこと)
日本武尊(やまとたけるのみこと)と書いてありました。
◆神社メモ
・駐車場は隣にある公民館のところを利用させていただきました。
・駒形神社が兼務されていますので、御朱印はそちらで。
・詳しい事は駒形神社のサイトにて➡こちら
こちら、駒形神社の宮司さんに進められて立ち寄りました。
こちら、鳥居があるのですが、どこから入るのはわからず、しかも我が家の車だと
大きくて、通るのにはちょっと厳しいので、車は拝殿となりにある公民館へ止めたので、
離れた場所から撮影しました💦
☝遠くの方に、小さく鳥居が見えます・・見えます?(;'∀')
☝囲まれた祠がありましたが、よくわからなかったです。 ☝拝殿が奥に見えます。
手水舎はこちらかな?・・・ともったけど、御賽前って書いてあるよね?ということは
手水舎ではなく賽銭箱だったのかな?それとも、賽銭前にすることって意味だろうか?
でも、置いてある位置からすると手水舎であろうかと思います(;'∀')
灯篭に彫刻があり、素敵でした。
☝こちらは牡丹ですかね?葉っぱが牡丹ぽい感じですね。
☝こちらは菊の花かな?
こちらがご神木のようです!拝殿の前にありまして、こちら、やはり画像では、
わかりにくいのですが、とても太く見上げても上がわからないほど背丈がありました。
こちらが拝殿になります。
周りが綺麗に清掃されていて、拝殿の周りでは建物そのものから品格を感じる雰囲気がありました。
こちらの拝殿、駒形神社の宮司さんのお話では、かなり古い建物なんだそうです。
龍の彫刻はよく見ますが、なんでしょう?斜線「/」のようなものがありますよね?
なんでしょうね?どこにもいかないようにされているのでしょうかね?
拝殿の脇にも彫刻さています。
☝こちらが本殿になります。
☝こちらの画像がわかりやすいのですが、本殿はうっすら朱の色が残っています。
いつものなら、近くによってズームして彫刻を撮影するのに、今回は家に帰ってみて
気づいたら撮影してませんでした💦
☝こちら裏手からの撮影で、本殿の裏手には、北側から入れる参道があり、こんもりした塚?
みたいなものがありました。
よく見ると祠がありました。浅間様のようです。
境内には、↑のようなものがあちこちにあったので、昔の神仏一体の時代のものでしようかね?
👇祠や色々あった場所の全体の様子です
あっ、こちらの神社敷地内には、タラヨウという木があるのですが、こちらの葉っぱに
とがったもので文字を書くことができて、そちらは郵便で送ることもできるそうです( ゚Д゚)
これが、ハガキの語源ともいわれているそうです(宮司さんのお話より)
実際に葉っぱが落ちてるか探したのですが・・・よくわかりませんした( ;∀;)
そして、御朱印ですが駒形神社で頂くことができます!っが、すっかり頂いてくるのを
忘れてしまった管理人です~(-_-;)
色々と忘れっぽい参拝日でした~💦