virtual"the elf"

神戸の舞子,海岸近くのelf。'04幕を下ろし、その秋仮想空間にてゾンビのごとく甦る。マスター谷口の世界へ酔うこそ!

椰子の木と天井扇(今年の出来事)

2005-04-08 22:25:27 | ローカルねた
2004/12/23の記事

プロフィール写真の中に写っている「椰子の木」とelf店内にあった「天井扇」、今でも元気にしているんですよぉ。知ってましたぁ?

「椰子の木」⇒今じゃ"フェニックスelf君"
閉店後の明渡し日に東隣の須磨区に嫁いだんです。それまでいろんなものがあちこちに行ったのですが、この木ばっかりはお声がかからず、ついに最後の最後まで残りました。何年も
外で冬を越したなかなか根性のある奴なんですが・・・ちょっと大きいですけど・・・どなたか
一軒家のかたで・・・の日々。そんなわけで嫁ぎ先決定1時間後の車で走り去る姿にやれやれの思いでバンザ~イも。そこには不動産屋のけげんそうな顔が・・・
嫁いだ先は自称"須磨のロイヤルハワイアン"ことS1邸。そうあのワイキキビーチのロイヤル
ハワイアン・ホテルと同色の壁。派手な色あいですが決してHな宿泊所ではありません。レッキとした個人宅。バルコニーの"フェニックスelf君"のお隣で顔を出しているのはビーグル犬の
"Peanuts君"。日なたぼっことかえるのコスプレが大好きなワンちゃんです。そしてなんと
"フェニックスelf君"までもが電飾輝くX'masツリーに只今コスプレ中とのことです。
追:ほぉ~、教え込んだ店先「おじぎ」癖がいまだに抜けてないようですなぁ~。
  さすが、あんたはえらい!

「天井扇」 太郎&次郎
四万十川の上流奥深くS2氏のお母さんの里があり、そこには別荘と称した秘密クラブが・・・
ウソです。ウッディーになったその実家は別荘となり、いまは某音楽グループの秘密特訓合宿所として、時には彼らの年数回の愛媛県巡業ツアーのベース基地としての存在。
2つの天井扇太郎&次郎はいまそこの天井にくっついているのです。残念ながら太郎はオブ
ジェと化してますが、次郎はぐるんぐるん回ってお役目を果たしているとのこと。きれいな空気をかきまぜるのはさぞ気持ち良いことだと思います。
いつまでも・・・ まわって、まわって、まわって、おくれ~ぇぇ~ぇ♪ 飛ばんでもええからねぇ・・・
もひとつ。これもまたプロフィール写真に写ってるテント。このロゴ入りテントもここにあるのです。夏のソーメン流し大会のおりにはぜひとも活躍させていただきたいものです。イメージは
運動会の来賓席!(うらやましかったよねぇ)
 真夏に四国山中で怪しげテントを見かけたら要注意。

S1氏、S2氏ともに"THE RAIN"という地元神戸のバンドメンバー。
elfを舞台にした男女間の甘く切ない思い、別れ・・・が詩の すばらしい~うつくしい~うっとり~の曲 "at the elf" は彼らのオリジナル。彼らのことをもっと知りたい方はこちらのホームページをご覧下さ~い。
THE-RAIN. TV  http://pws.prserv.net/sinmo/rain/rain.htm
 
そう言や"at the elf"の曲にあわせて自分でプロモーションビデオを作ったことも
ありましたぁ。(笑) 苦心作~(>_<)

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