のぶさんの花便り

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隅田川に架かる橋 その7

2018年06月19日 05時51分47秒 | 写真

蔵前橋は、隅田川にかかる橋で、東京都道315号御徒町小岩線(蔵前通り)を通す。西岸は台東区蔵前一丁目、東岸は墨田区横網一丁目。橋名は「蔵前通り」にちなみ、
1954年(昭和また橋全体が稲の籾殻を連想させる黄色に塗装されている。1954年(昭和29年)9月~1984年(昭和59年)12月まで東詰に蔵前国技館があり、高欄に
は力士などのレリーフが施されている。
関東大震災の復興計画により現在の橋が架橋された。それ以前は「富士見の渡し」と呼ばれていた渡船場があった場所である。  (Wikipedia より引用)

隅田川橋梁は、隅田川に架かる鉄道橋で、JR東日本総武本線の支線を通している。総武本線を両国駅からお茶の水まで延長するために隅田川に架けられた橋で、
両国駅と浅草橋駅の間に位置している。上部構造は3径間で隅田川を渡り、連続プレートガーダーのうち側径間(1径間目・3径間目)にヒンジを設けたたゲルバー
橋桁を基本としている。さらに、中央径間にはアーチ部材を組み合わせたランガーを採用し、本橋の外観上の特徴となっている。ランガー桁は、桁とアーチの双方
で荷重を支える補剛アーチ形式の一つで、日本では本橋に初めて採用された。   (Wikipedia より引用)

両国橋は隅田川にかかる橋で、国道16号(靖国通り・京葉道路)を通す。西岸の東京都中央区東日本橋二丁目と東岸の墨田区両国一丁目を結ぶ。橋のすぐ近くには神田川
と隅田川の合流点がある。現在は武蔵野国内にあるが、1686年(貞享3年)に国境が変更されるまでは下総国との国境にあったことから、両国橋と呼ばれる。
完成成当時は言問橋・天満橋と共に「三大ゲルバー橋」とよばれ、技術的にも当時の最先端であ。
ガードレール部分には軍配や花火が描かれ、柱部には両国国技館の屋根を模った飾りを配するなど、デザイン的にも凝ったつくりになっている。 (Wikipedia より引用)


                                      (2014.05.07 撮影)

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