プロフィールの画像にあるアルバム紹介、4枚目はユーミンの流線形'80です。
カセットテープでこのアルバムを買いました(86年頃)。ユーミンのアルバム
では一番聴いた回数が多いはずです。
最も有名な曲は、ドライブでのデートの定番、「埠頭を渡る風」でしょう。
他のアルバムになりますが、「中央フリーウェイ(14番目の月)」
「星屑の誘惑(REINCARNATION)」などドライブ絡みのユーミンの曲は、
独特の雰囲気があって好みです。ドライブつながりですが、このアルバムには
隠れた名曲、Corvett1954があります。来生たかおがヴォーカルで参加しています。
全10曲粒が揃っていると思います。ユーミンの場合、マイナー調の曲の
印象が強いですが、このアルバムでは「真冬のサーファー」「魔法のくすり」
「入江の午後3時」といったメジャー調の曲がいいアクセントになっています。
GMの凋落、若者の車離れ、エコカーの台頭・・・わずか30年ですが、
ずいぶんと時代が動いたことを実感します。ドライブのデートでかける
定番の曲、今はあるのでしょうか?そんなことを考えました。
カセットテープでこのアルバムを買いました(86年頃)。ユーミンのアルバム
では一番聴いた回数が多いはずです。
最も有名な曲は、ドライブでのデートの定番、「埠頭を渡る風」でしょう。
他のアルバムになりますが、「中央フリーウェイ(14番目の月)」
「星屑の誘惑(REINCARNATION)」などドライブ絡みのユーミンの曲は、
独特の雰囲気があって好みです。ドライブつながりですが、このアルバムには
隠れた名曲、Corvett1954があります。来生たかおがヴォーカルで参加しています。
全10曲粒が揃っていると思います。ユーミンの場合、マイナー調の曲の
印象が強いですが、このアルバムでは「真冬のサーファー」「魔法のくすり」
「入江の午後3時」といったメジャー調の曲がいいアクセントになっています。
GMの凋落、若者の車離れ、エコカーの台頭・・・わずか30年ですが、
ずいぶんと時代が動いたことを実感します。ドライブのデートでかける
定番の曲、今はあるのでしょうか?そんなことを考えました。