年明け最初の更新となります。
お読みいただいている皆様、相変わらず本年もデトックス的な
内容になるかと思いますが、お付き合いいただければ幸いでございます。
みなまさの新しい1年が心穏やかなものとなりますよう心から
お祈りしております。
以上、年頭のご挨拶といたしまして以下通常の記事となります。
*************************************************************
私のお休みは12月30日からだった。
お正月に前の会社の方をお呼びするという発言を当日聞かされ
文句を叫びながら(言いながら程度ではなく)掃除すること2時間ちょい、
それが限界だった。
なぜならその日の午前中は私の実家で餅つきが行われそれに参加
しなければならなかったから。
実家では毎年年中行事としてこの日に餅つきが行われる。
しかし両親共に高齢なためにいつ最後となるかわからないのだ。
だから出来る限り、続けられる限り参加したいし、参加させてあげたい
と思っている。
さらに去年までは傍観者として参加していた娘が今年は自分から
「お餅をついてみたい」という発言を受け、是が非でもはせ参じねばと
思っていた。
ほぼ、彼の使う和室の掃除機かけを残すのみとし、台所の細かいところなどは
目をつぶり、和室とトイレ以外は使わないという彼の約束を信じて
お先に~と家を出た。
実家ではなんとかちょっとだけ餅つきに参加することが出来、
娘もいとこと一緒に遊んでやっと楽しい休みに入ることが出来たと
一息ついたのもつかの間…。
夕方になっても何の連絡もないので、恐る恐る彼の携帯に電話した。
すると出るには出たがなにやら外が騒がしい…。
「何処にいるの?」と聞くと
「今美容院…」と言う。
はっ~???である。
なんでも前髪がうざいので切りたくて、市内の美容院に行ったらしい。
イヤ、切るなら切るでいいけど、何も今日行かなくても…と思いつつ
「掃除終わったの?」と聞くと
「ううん、途中で止めた」とか言うし…。
もう好きにすればいい…としかいいようがないのである。
とにかくさっさと仕度して、遅くならないうちに彼の実家に行くように
くどく注意した。
翌日、彼の実家で合流したのだが1日ぶりに合う彼の頭髪は一変していた。
前日:黒でストレート
今日:茶色いくるくるパーマ
なんじゃそりゃ~~~~って叫びそうになった。
だって、ストレートにしたのだって10月くらいに緩いパーマかけて
それが気にいらないっていって11月にまたストレートの強制かけて
で、なんだかわからないけど年末に短いくるくるパーマになるって
どういうこと?
ってか、毎月頭に1万円かけてヘアチェンジを楽しむってどういうこと?
そのお金はどっからでているってこと???
私の中には¥マークのついた?がたくさん飛んでいるというのに
彼はお構いなしに
「どうこれ?」とか言って感想を必要に聞いてくる。
「いや…どうって言われても…」とか言葉に詰まっていると
マジで凹むのが手に取るようにわかるし…。
イヤ、この際どうでもいいですって。
スタイルがどうとか似合うとか似合わないとかは。
結局、強制的に感想を求められたのを終えるとやっと
「カード使った」という納得のいく回答を得た。
納得はいくが、了承はできない。
そこからまたカード使用に関する攻防が始まった。
先日のお詫び(クリスマス)プレゼントでも使ったカードである。
リボったらしいが、そもそも原資が少ないのだからどうやりくり
するつもりだろう…。
躁状態でカード…世にも恐ろしい~。
でも頑としてカードを手放さない彼…。
こればっかりは好きにすればいい…とは言えない。
まぁ、折々に手放すように説得し続けるしかない。
正直に言えば新しい彼のヘアスタイルは1日実家にいただけなのに
丸くなった顔を短くなってくるくるパーマをかけたせいで
より肥った感を強調していた。
つまり、よっぽど前の方がよかった。
言えなかったけどぉ…。
お読みいただいている皆様、相変わらず本年もデトックス的な
内容になるかと思いますが、お付き合いいただければ幸いでございます。
みなまさの新しい1年が心穏やかなものとなりますよう心から
お祈りしております。
以上、年頭のご挨拶といたしまして以下通常の記事となります。
*************************************************************
私のお休みは12月30日からだった。
お正月に前の会社の方をお呼びするという発言を当日聞かされ
文句を叫びながら(言いながら程度ではなく)掃除すること2時間ちょい、
それが限界だった。
なぜならその日の午前中は私の実家で餅つきが行われそれに参加
しなければならなかったから。
実家では毎年年中行事としてこの日に餅つきが行われる。
しかし両親共に高齢なためにいつ最後となるかわからないのだ。
だから出来る限り、続けられる限り参加したいし、参加させてあげたい
と思っている。
さらに去年までは傍観者として参加していた娘が今年は自分から
「お餅をついてみたい」という発言を受け、是が非でもはせ参じねばと
思っていた。
ほぼ、彼の使う和室の掃除機かけを残すのみとし、台所の細かいところなどは
目をつぶり、和室とトイレ以外は使わないという彼の約束を信じて
お先に~と家を出た。
実家ではなんとかちょっとだけ餅つきに参加することが出来、
娘もいとこと一緒に遊んでやっと楽しい休みに入ることが出来たと
一息ついたのもつかの間…。
夕方になっても何の連絡もないので、恐る恐る彼の携帯に電話した。
すると出るには出たがなにやら外が騒がしい…。
「何処にいるの?」と聞くと
「今美容院…」と言う。
はっ~???である。
なんでも前髪がうざいので切りたくて、市内の美容院に行ったらしい。
イヤ、切るなら切るでいいけど、何も今日行かなくても…と思いつつ
「掃除終わったの?」と聞くと
「ううん、途中で止めた」とか言うし…。
もう好きにすればいい…としかいいようがないのである。
とにかくさっさと仕度して、遅くならないうちに彼の実家に行くように
くどく注意した。
翌日、彼の実家で合流したのだが1日ぶりに合う彼の頭髪は一変していた。
前日:黒でストレート
今日:茶色いくるくるパーマ
なんじゃそりゃ~~~~って叫びそうになった。
だって、ストレートにしたのだって10月くらいに緩いパーマかけて
それが気にいらないっていって11月にまたストレートの強制かけて
で、なんだかわからないけど年末に短いくるくるパーマになるって
どういうこと?
ってか、毎月頭に1万円かけてヘアチェンジを楽しむってどういうこと?
そのお金はどっからでているってこと???
私の中には¥マークのついた?がたくさん飛んでいるというのに
彼はお構いなしに
「どうこれ?」とか言って感想を必要に聞いてくる。
「いや…どうって言われても…」とか言葉に詰まっていると
マジで凹むのが手に取るようにわかるし…。
イヤ、この際どうでもいいですって。
スタイルがどうとか似合うとか似合わないとかは。
結局、強制的に感想を求められたのを終えるとやっと
「カード使った」という納得のいく回答を得た。
納得はいくが、了承はできない。
そこからまたカード使用に関する攻防が始まった。
先日のお詫び(クリスマス)プレゼントでも使ったカードである。
リボったらしいが、そもそも原資が少ないのだからどうやりくり
するつもりだろう…。
躁状態でカード…世にも恐ろしい~。
でも頑としてカードを手放さない彼…。
こればっかりは好きにすればいい…とは言えない。
まぁ、折々に手放すように説得し続けるしかない。
正直に言えば新しい彼のヘアスタイルは1日実家にいただけなのに
丸くなった顔を短くなってくるくるパーマをかけたせいで
より肥った感を強調していた。
つまり、よっぽど前の方がよかった。
言えなかったけどぉ…。
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