世界遺産ペルセポリス遺跡と古都イスファハン ペルシャ紀行9日間
大阪
248,000円 ~ 298,000円 6泊9日
ハネムーン,ひとり旅,友人同士,家族旅行,夫婦旅行,卒業旅行,歴史・世界遺産,周遊
最少催行人数 : 10名様
朝食:6回/昼食:7回/夕食:7回
添乗員 : あり
現地係員 : なし
日 地名 時 交通 予定
1 関西空港 23:50 ■空路、ドーハ乗り継ぎにて、イラン・イスラム共和国の首都テヘランへ。
お食事: 朝: × 昼 : × 夕 : 機内食
宿泊地 : (機中泊)
2 テヘラン
シラーズ 午前
■着後、革命の指導者ホメイニ-師が眠る、エマーム・ホメイニー廟にご案内。
■国内線にて、バラで有名なファースル州の州都シラーズへ。
■着後、ホテルへご案内致します。
お食事: 朝: 機内食 昼 : 夕 :
宿泊地 : (シラーズ泊)
3 シラーズ
ペルセポリス
ナグシェ・ロスタム
パサルガタエ
ヤズド 午前
午後
■朝食後、シラーズ観光(バラで有名な別名「楽園の庭」エラムガーデン、壁に美しいバラのモザイクがあるローズモスク、ペルシャ文化を代表する大詩人ハーフェズが眠るハーフェズ廟、コーラン門など)
■観光後、シラーズ郊外に位置する古代都市遺跡世界遺産ペルセポリスにご案内。(緻密なレリーフがアケメネス朝ペルシア帝国の栄光を伝えます)
■その後、アケメネス朝歴代の大王が眠る王墓ナグシェ・ロスタム、キュロス2世のもとで建設が開始されたアケメネス朝最初の首都世界遺産パサルガタエをご案内致します。
■観光後、ヤズドへ
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (ヤズド泊)
4 ヤズド
イスファハン 午前
午後
■朝食後、イランのほぼ中央に位置するヤズド観光(1500年以上前から絶やされたことがないという聖火が見られるゾロアスター教寺院アーテシュキャデ、鳥葬の地・沈黙の塔、金曜の寺院など)
■その後、「イランの真珠」とたとえられ、歴史と文化の薫る町イスファハンへ向います。
■途中、キャラバンサライ(隊商宿)、カナート(水路)に立寄ります。
★ゆったり3連泊★
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (イスファハン泊)
5 イスファハン 終日 ■朝食後、世界遺産イスファハンのイマーム広場観光(広場を囲むように建ち並ぶアリ・カプ宮殿、シェイクロトフォラーモスク、イマームモスクへもご案内。「世界の半分」と賞されたペルシャ帝国の栄光を今に伝えます)
■市民の憩いの場となっているスィーオーセー橋、チャイハネ(ペルシャの喫茶店)にもご案内致します。
■夜は美しいイマーム広場のライトアップ鑑賞へご案内します。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (イスファハン泊)
6 イスファハン 終日 ■引き続きイスファハン市内観光(迎賓館として使われていたチェヘルソトゥン宮殿、アルメニア正教ヴァーンク教会、金曜の寺院、バザールなど)
■途中、イランの一般家庭を訪問し、お茶とお菓子を頂きます。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (イスファハン泊)
7 イスファハン
アブヤネ
カーシャーン
テヘラン 午前
午後
■朝食後、アビヤネ村へ。
■ピンクがかった赤土の家が並ぶ小さな村アビヤネ村観光(独自の文化を持つ素朴な村を散策)
■オアシス都市カーシャーンにあるシャー・アッバース1世が愛した楽園フィン庭園にご案内。
■その後、首都テヘランへ。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (テヘラン泊)
8 テヘラン
終日
深夜
■テヘラン市内観光(紀元前6000年から各時代の考古学的、歴史美術的に貴重な展示品が並ぶイラン考古学博物館、かつての王族の生活がうかがえるサーダバード宮殿、絨毯博物館、精緻なガラス細工や陶磁器が展示されたアーブギーネ博物館など)
■空路、ドーハ乗り継ぎにて帰国の途へ。
お食事: 朝: 昼 : 夕 : 機内食
宿泊地 : (機中泊)
9 関西空港 16:20 ■通関手続き後、解散となります。
お食事: 朝: 機内食 昼 : 機内食 夕 :
宿泊地 :
なつかしいところばかりです。
【世界の笑顔に出会う旅】エラムの遺跡チョーガ・ザンビルとペルシャの遺産 イラン紀行12日間
東京, 大阪
478,000円 ~ 478,000円 9泊12日
悠久の歴史を刻むペルシャ
砂漠と高原の国イランへ
●史上初の大帝国を築き、一大文明圏を作り上げた古代ペルシャ。
イスラム文化の担い手として、その名を歴史に留めた中世のペルシャ。
各地に残る偉大なペルシャの遺産を訪ねます。
●ザグロス山脈を抜け、ルート砂漠へ。変化に富む風景が楽しめます。
2012年3月28日 春の野草が可憐に咲く季節
歴史・世界遺産
最少催行人数 : 6名様
朝食:9回/昼食:10回/夕食:10回
添乗員 : あり
現地係員 : あり
1 成田/関空発 深夜 航空機 ■空路、ドバイへ。
お食事: 朝: × 昼 : × 夕 :
宿泊地 : (機中泊)
2 ドバイ着
ドバイ発
テヘラン着
テヘラン
ハマダン 朝
午前
午後
航空機
専用車
■航空機を乗り継ぎ、イランの首都テヘランへ。
■入国手続き後、西イランのハマダンへ向かいます。
■途中、アケメネス朝の磨崖碑文(○)を見学します。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (ハマダン泊)
3 ハマダン
カンガバール
ビソトゥーン
ケルマンシャー 午前
午後
専用車
■ケルマンシャーへ向かいます。
■途中、パルティア時代のアナヒータ神殿址(○)や、ダリウス1世の磨崖レリーフ(○)を見学します。
■「アルダシール2世叙任式図」などが彫られたターケ・ボスタン(◎)などを訪ねます。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (ケルマンシャー泊)
4 ケルマンシャー
アフワズ 終日
専用車
■ザグロス山脈を抜け、一路、アフワズへ。
■途中、サーサン朝時代に造られた橋ポレ・ドフタル(○)を見学します。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (アフワズ泊)
5 アフワズ
シューシュ
チョーガ・ザンビル 終日
専用車
■アフワズ近郊の観光。
古代都市シューシュの遺跡(◎)、西アジア最大のジッグラト(聖塔)や宮殿址などが残るエラム王国の首都【世界遺産】チョーガ・ザンビルの都城址(◎)を訪ねます。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (アフワズ泊)
6 アフワズ
シラーズ 終日
専用車
■一路、ファールス地方の中心都市シラーズへ。
■途中、ザグロス山脈の切り通しタンガボールハヤット(○)を通ります。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (シラーズ泊)
7 シラーズ
パサルガダエ
ペルセポリス
ナクシェ・ラジャブ
ナクシェ・ロスタム 終日
専用車
■アケメネス朝ペルシャの遺跡見学の一日。
アケメネス朝最初の都でキュロス大王の墓などが残る【世界遺産】パサルガダエ(◎)、アケメネス朝の聖都であった【世界遺産】ペルセポリス(◎)を見学します。
さらに、ナクシェ・ラジャブ、ナクシェ・ロスタムに残る、王の磨崖墓(○)を訪ねます。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (シラーズ泊)
8 シラーズ
ヤズド 午前
午後
専用車
■砂漠に囲まれた町、ヤズドへ。
■ヤズドの観光。
ゾロアスター教の拝火教神殿(◎)、鳥葬が行われた“沈黙の塔”ダフメ(◎)などを訪ねます。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (ヤズド泊)
9 ヤズド
イスファハン 午前
午後
専用車
徒歩
■サファビー朝の都だったイスファハンへ。
■宮殿やモスクに囲まれた【世界遺産】イマーム広場(○)の観光。
イマーム・モスク(◎)、シェイク・ロトフォラー・モスク(◎)、アリー・ガプ宮殿(◎)などを訪ねます。
夜景も素敵です。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (イスファハン泊)
10 イスファハン 終日 専用車 ■引き続き、イスファハンの観光。
金曜モスク(◎)、40柱宮殿(◎)、アルメニア教会(◎)、ハージュ橋(○)などを訪ねます。
チャイ・ハネ(茶店)(◎)やバザール(◎)も楽しみ。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (イスファハン泊)
11 イスファハン
テヘラン
テヘラン発 朝
終日
夜
航空機
専用車
航空機
■空路、テヘランに戻ります。
■テヘラン市内観光。
考古学博物館(◎)、ガラス・陶器博物館(◎)、宝石博物館(◎)などを訪ねます。
■空路、ドバイへ。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (機中泊)
12 ドバイ着
ドバイ発
成田/関空着 午前
夕刻
航空機
■航空機を乗り継ぎ、空路、帰国の途へ。
■到着後、解散となります。
お食事: 朝: 昼 : 夕 : ×
宿泊地 :
【ハマダン】ペルジアン・エラム、ブーアリ
【ケルマンシャー】ペルジアン、アザデガン
【アフワズ】ファールス・インターナショナル、オクシン
【シラーズ】ホマ、ファールス、シャムラン
【ヤズド】サファイエ、モシール・アルママレク
【イスファハン】アッバシ、コウサル
なつかしいところばかりです。
東京, 大阪
478,000円 ~ 478,000円 9泊12日
悠久の歴史を刻むペルシャ
砂漠と高原の国イランへ
●史上初の大帝国を築き、一大文明圏を作り上げた古代ペルシャ。
イスラム文化の担い手として、その名を歴史に留めた中世のペルシャ。
各地に残る偉大なペルシャの遺産を訪ねます。
●ザグロス山脈を抜け、ルート砂漠へ。変化に富む風景が楽しめます。
2012年3月28日 春の野草が可憐に咲く季節
歴史・世界遺産
最少催行人数 : 6名様
朝食:9回/昼食:10回/夕食:10回
添乗員 : あり
現地係員 : あり
1 成田/関空発 深夜 航空機 ■空路、ドバイへ。
お食事: 朝: × 昼 : × 夕 :
宿泊地 : (機中泊)
2 ドバイ着
ドバイ発
テヘラン着
テヘラン
ハマダン 朝
午前
午後
航空機
専用車
■航空機を乗り継ぎ、イランの首都テヘランへ。
■入国手続き後、西イランのハマダンへ向かいます。
■途中、アケメネス朝の磨崖碑文(○)を見学します。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (ハマダン泊)
3 ハマダン
カンガバール
ビソトゥーン
ケルマンシャー 午前
午後
専用車
■ケルマンシャーへ向かいます。
■途中、パルティア時代のアナヒータ神殿址(○)や、ダリウス1世の磨崖レリーフ(○)を見学します。
■「アルダシール2世叙任式図」などが彫られたターケ・ボスタン(◎)などを訪ねます。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (ケルマンシャー泊)
4 ケルマンシャー
アフワズ 終日
専用車
■ザグロス山脈を抜け、一路、アフワズへ。
■途中、サーサン朝時代に造られた橋ポレ・ドフタル(○)を見学します。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (アフワズ泊)
5 アフワズ
シューシュ
チョーガ・ザンビル 終日
専用車
■アフワズ近郊の観光。
古代都市シューシュの遺跡(◎)、西アジア最大のジッグラト(聖塔)や宮殿址などが残るエラム王国の首都【世界遺産】チョーガ・ザンビルの都城址(◎)を訪ねます。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (アフワズ泊)
6 アフワズ
シラーズ 終日
専用車
■一路、ファールス地方の中心都市シラーズへ。
■途中、ザグロス山脈の切り通しタンガボールハヤット(○)を通ります。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (シラーズ泊)
7 シラーズ
パサルガダエ
ペルセポリス
ナクシェ・ラジャブ
ナクシェ・ロスタム 終日
専用車
■アケメネス朝ペルシャの遺跡見学の一日。
アケメネス朝最初の都でキュロス大王の墓などが残る【世界遺産】パサルガダエ(◎)、アケメネス朝の聖都であった【世界遺産】ペルセポリス(◎)を見学します。
さらに、ナクシェ・ラジャブ、ナクシェ・ロスタムに残る、王の磨崖墓(○)を訪ねます。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (シラーズ泊)
8 シラーズ
ヤズド 午前
午後
専用車
■砂漠に囲まれた町、ヤズドへ。
■ヤズドの観光。
ゾロアスター教の拝火教神殿(◎)、鳥葬が行われた“沈黙の塔”ダフメ(◎)などを訪ねます。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (ヤズド泊)
9 ヤズド
イスファハン 午前
午後
専用車
徒歩
■サファビー朝の都だったイスファハンへ。
■宮殿やモスクに囲まれた【世界遺産】イマーム広場(○)の観光。
イマーム・モスク(◎)、シェイク・ロトフォラー・モスク(◎)、アリー・ガプ宮殿(◎)などを訪ねます。
夜景も素敵です。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (イスファハン泊)
10 イスファハン 終日 専用車 ■引き続き、イスファハンの観光。
金曜モスク(◎)、40柱宮殿(◎)、アルメニア教会(◎)、ハージュ橋(○)などを訪ねます。
チャイ・ハネ(茶店)(◎)やバザール(◎)も楽しみ。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (イスファハン泊)
11 イスファハン
テヘラン
テヘラン発 朝
終日
夜
航空機
専用車
航空機
■空路、テヘランに戻ります。
■テヘラン市内観光。
考古学博物館(◎)、ガラス・陶器博物館(◎)、宝石博物館(◎)などを訪ねます。
■空路、ドバイへ。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (機中泊)
12 ドバイ着
ドバイ発
成田/関空着 午前
夕刻
航空機
■航空機を乗り継ぎ、空路、帰国の途へ。
■到着後、解散となります。
お食事: 朝: 昼 : 夕 : ×
宿泊地 :
【ハマダン】ペルジアン・エラム、ブーアリ
【ケルマンシャー】ペルジアン、アザデガン
【アフワズ】ファールス・インターナショナル、オクシン
【シラーズ】ホマ、ファールス、シャムラン
【ヤズド】サファイエ、モシール・アルママレク
【イスファハン】アッバシ、コウサル
なつかしいところばかりです。
【世界の笑顔に出会う旅】 聖地マシャドとカスピ海 西北イラン紀行12日間
東京, 大阪
450,000円 ~ 450,000円
●訪れる機会の少ない、聖地マシャドとイラン西北部を訪ねます。
モンゴル人が興したイル・ハーン国の首都だったソルタニーイェ
トルコ人、アルメニア人、アッシリア人も暮らすオルミーイェ
ペルシャではないイランがあります。
●ソルタニーイェ、タフテ・スレイマーン、タブリーズのバザール、世界遺産も訪ねます。
●オルミーイェ湖やアンザリ潟には渡り鳥が飛来し、山辺に花咲く季節。一味違うイランの旅!
<<< 2012年5月9日 出発限定 >>>
周遊
最少催行人数 : 6名様
朝食:9回/昼食:10回/夕食:10回
添乗員 : あり
現地係員 : あり
日 地名 時 交通 予定
1 成田/関空発 深夜 航空機 ■空路、ドバイへ。
お食事: 朝: × 昼 : × 夕 :
宿泊地 : (機中泊)
2 ドバイ
テヘラン
マシャド 朝
午前
午後
航空機
航空機
■航空機を乗り継ぎ、イランの首都テヘランへ。
■イスラム教シーア派最大の聖地、マシャドへ。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (マシャド泊)
3 マシャド
マシャド
テヘラン 午前
午後
専用車
航空機
■マシャド市内観光。
ハラム・モッタハル広場(○)、黄金のドームを戴くイマーム・レザーの霊廟(◎)、中央博物館(◎)などを訪ねます。
■空路、テヘランに戻ります。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (テヘラン泊)
4 テヘラン
カズヴィン
ソルタニーイェ
ザンジャーン 午前
午後
専用車
■西北部の旅に出発!
ザンジャーンに向かいます。
■途中、カズヴィンで、金曜モスク(◎)を見学。
■【世界遺産】ソルタニーイェで、スルタンの霊廟として14世紀に作られたウルジャーイートゥ廟(◎)などを訪ねます。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (ザンジャーン泊)
5 ザンジャーン
タフテ・スレイマーン
オルミーイェ 午前
午後
専用車
■オルミーイェへ。
■途中、ゾロアスター教の聖地跡、【世界遺産】タフテ・スレイマーンの遺跡(◎)を訪ねます。
ササン朝やイル・ハーン国時代の宮殿や寺院の遺構が見られます。
■宿泊は、湖畔のホテルで。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (オルミーイェ泊)
6 オルミーイェ
終日
専用車
船
■オルミーイェの観光。
キリスト教の聖マリア聖堂(◎)、オルミーイェ博物館(◎)などを訪ねます。
イラン最大の塩湖オルミーイェ湖(○)の見学も。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (オルミーイェ泊)
7 オルミーイェ
マークー
タブリーズ 午前
午後
専用車
■イランの最北を目指します。
■アルメニア様式のキリスト教の聖堂=カラ・ケリサ(黒の聖堂)(◎)を訪ね、タブリーズへ。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (タブリーズ泊)
8 タブリーズ
キャドヴァン村 午前
午後
専用車
■タブリーズ市内観光。
“ブルー・モスク”と称されるマスジェド・キャフード(◎)、アゼルバイジャン博物館(◎)、【世界遺産】のバザールなどを見学します。
■山肌に生える奇岩の中に造られたキャンドヴァン村(○)を訪ねます。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (タブリーズ泊)
9 タブリーズ
アルダビール
アスタラ 午前
午後
専用車
■カスピ海岸、アゼルバイジャンとの国境があるアスタラへ。
■途中、アルダビールで、イスラム神秘主義者シェイフ・サフィオッディーンの霊廟(◎)を訪ねます。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (アスタラ泊)
10 アスタラ
バンダル・アンザリ 午前
午後
専用車
船
■カスピ海の海岸線を南下、バンダル・アンザリへ。
■アンザリ湖のボートクルーズ。
渡り鳥、野鳥の宝庫です。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (バンダル・アンザリ泊)
11 バンダル・アンザリ
マースレー
テヘラン 午前
午後
夜
専用車
航空機
■テヘランに戻ります。
■途中、山岳地帯に入り、マースレー村を訪ねます。
山の斜面に張り付いた家並みがユニークです。
■空路、ドバイへ。
お食事: 朝: 昼 : 夕 :
宿泊地 : (機中泊)
12 ドバイ
成田着 午前
夕刻
航空機
■航空機を乗り継ぎ、帰国の途へ。
お食事: 朝: 昼 : 夕 : ×
宿泊地 :
聖地マシャド以外は なつかしいところばかりです。
(写真は「絶景かな、ぜっけえかな~」『五三桐』で有名な 南禅寺)
1970年 11月25日
三島由紀夫が市ヶ谷の自衛隊・東部方面総監部で割腹自決(三島事件)。
三島事件(みしまじけん)とは、1970年11月25日に、著名な作家・三島由紀夫が、憲法改正のため自衛隊の決起(クーデター)を呼びかけた後に割腹自殺をした事件である。楯の会事件とも呼ばれる。
くわしくは こちら (三島事件)
2010年 11月25日
11代目市川海老蔵暴行事件 が起こる。
日本橋 架橋100周年記念イベント 双十郎トーク(藤十郎丈、團十郎さん)のお話の中で、團十郎さんはほんの短い2分てどのご挨拶の中で、【伝統ある家柄】と言ったニュアンスの言葉を六回もお話しになられたのですもの、11代目市川海老蔵暴行事件 は日本伝統芸能文化にとって大変なことでございます(^o^ あははあはは あはは はぁ~)
もちろん、歌舞伎役者の中でも 何をしても許されるという海老蔵さんの復帰されたことを喜ばしく感じております………。
何をしても許されるというお話は、生前 富十郎さんがおっしゃっていたのでございます。
なので、わたくしは真相は存じておりません。
付け加えておきますが、藤十郎丈は終始一貫して團十郎さんや江戸歌舞伎や歌舞伎ファンの方を労っておられました。
藤十郎丈は重ねて何度も「ありがとうございます。」とお礼を述べておられました。
わたくしは毎年昼夜楽しみにしておりました松竹座の新春壽興行は、来年の場合は泣く泣く見送りました(^o^ あはは)
いえいえ、いいんでございます。
諸用あってのことで、特別意味は無いのでございます………。
一月で気がそがれ、ほとんど毎年楽しんできた南座の顔見世も、未だ予約を取りそびれております。
藤十郎丈、仁左衛門丈 等…、
わたくしの大大大大好きな役者さんが出演されているのにでございます。
今年の松竹さんの二三諸事情により、京都の友人 着物美人ご夫婦も今年は顔見世や新春壽歌舞伎には通わないと連絡を頂きました。
お仲間の歌舞伎離れの影があらわれ始めているとお聞きしました。
友人と電話で話した昨夜と今朝、松竹さんの歌舞伎美人を開けてみましたら、例年には無くまだ一階席も三、四等席も残席があるようです。(不思議!@@)
顔見世後半チケット購入予約部が十一月二十八日(一般 二十九日)にせまっているというのにでございます。
完売は二階席前のみ。ここは芝居が立体的に見られ値段も手頃なので、人気なのでしょう…。
南座襲名興行と松竹座の花形歌舞伎もあります。
花形歌舞伎出演役者は 染五郎さん、愛之助さん、獅童さん
ある意味斬新。観てみたいという気がいたします。
こういった役者さんお場合は最前列のかぶりつきが良いのではと考えております。
どうなることでしょう…。
今月は劇団四季をスッキリとした気分で楽しんできます。
バレエも観たいと思い、予約を取っています。
驚くことに歌舞伎よりもバレエの方が値段を考えても利口なのでございます(嬉)@@ビックリ!
「これまったぁ、どうしたこってい!」で、ございます。
後援会無所属のわたくしたちが歌舞伎鑑賞を減らそうとも、何の支障もございません。
芝翫丈はお亡くなりになったし、幸四郎丈は関西に来られないし…
藤十郎丈、仁左衛門丈のお体も心配ですし…
秋でございますねぇ~~~
1970年 11月25日
三島由紀夫が市ヶ谷の自衛隊・東部方面総監部で割腹自決(三島事件)。
三島事件(みしまじけん)とは、1970年11月25日に、著名な作家・三島由紀夫が、憲法改正のため自衛隊の決起(クーデター)を呼びかけた後に割腹自殺をした事件である。楯の会事件とも呼ばれる。
くわしくは こちら (三島事件)
2010年 11月25日
11代目市川海老蔵暴行事件 が起こる。
日本橋 架橋100周年記念イベント 双十郎トーク(藤十郎丈、團十郎さん)のお話の中で、團十郎さんはほんの短い2分てどのご挨拶の中で、【伝統ある家柄】と言ったニュアンスの言葉を六回もお話しになられたのですもの、11代目市川海老蔵暴行事件 は日本伝統芸能文化にとって大変なことでございます(^o^ あははあはは あはは はぁ~)
もちろん、歌舞伎役者の中でも 何をしても許されるという海老蔵さんの復帰されたことを喜ばしく感じております………。
何をしても許されるというお話は、生前 富十郎さんがおっしゃっていたのでございます。
なので、わたくしは真相は存じておりません。
付け加えておきますが、藤十郎丈は終始一貫して團十郎さんや江戸歌舞伎や歌舞伎ファンの方を労っておられました。
藤十郎丈は重ねて何度も「ありがとうございます。」とお礼を述べておられました。
わたくしは毎年昼夜楽しみにしておりました松竹座の新春壽興行は、来年の場合は泣く泣く見送りました(^o^ あはは)
いえいえ、いいんでございます。
諸用あってのことで、特別意味は無いのでございます………。
一月で気がそがれ、ほとんど毎年楽しんできた南座の顔見世も、未だ予約を取りそびれております。
藤十郎丈、仁左衛門丈 等…、
わたくしの大大大大好きな役者さんが出演されているのにでございます。
今年の松竹さんの二三諸事情により、京都の友人 着物美人ご夫婦も今年は顔見世や新春壽歌舞伎には通わないと連絡を頂きました。
お仲間の歌舞伎離れの影があらわれ始めているとお聞きしました。
友人と電話で話した昨夜と今朝、松竹さんの歌舞伎美人を開けてみましたら、例年には無くまだ一階席も三、四等席も残席があるようです。(不思議!@@)
顔見世後半チケット購入予約部が十一月二十八日(一般 二十九日)にせまっているというのにでございます。
完売は二階席前のみ。ここは芝居が立体的に見られ値段も手頃なので、人気なのでしょう…。
南座襲名興行と松竹座の花形歌舞伎もあります。
花形歌舞伎出演役者は 染五郎さん、愛之助さん、獅童さん
ある意味斬新。観てみたいという気がいたします。
こういった役者さんお場合は最前列のかぶりつきが良いのではと考えております。
どうなることでしょう…。
今月は劇団四季をスッキリとした気分で楽しんできます。
バレエも観たいと思い、予約を取っています。
驚くことに歌舞伎よりもバレエの方が値段を考えても利口なのでございます(嬉)@@ビックリ!
「これまったぁ、どうしたこってい!」で、ございます。
後援会無所属のわたくしたちが歌舞伎鑑賞を減らそうとも、何の支障もございません。
芝翫丈はお亡くなりになったし、幸四郎丈は関西に来られないし…
藤十郎丈、仁左衛門丈のお体も心配ですし…
秋でございますねぇ~~~
153; 『「和える」って』―味の決め手はさじかげん!
『「和える」って』―味の決め手はさじかげん!
塩で和える;和えるって簡単!;ラー油で和える;マスタードで和える;ごまで和える;酢じょうゆで和える;沙茶醤で和える;黒酢で和える;甜麺醤で和える;変りだれで和える;チリソースで和える
吉田 勝彦 著
文化出版局
2002 年
95 ページ 1470円
本の内容
手で和えるテクニックでおいしいを引きだそう。
目次
塩で和える
和えるって簡単!
ラー油で和える
マスタードで和える
ごまで和える
酢じょうゆで和える
沙茶醤で和える
黒酢で和える
甜麺醤で和える
変りだれで和える
チリソースで和える
吉田 勝彦(ヨシダ カツヒコ)
岩手県生れ。和食の料理人を志し、調理師学校へ。途中、中国料理に志望を変え、卒業後、埼玉県新座市の「四川飯店」を経て、河田吉功氏の「Linka」に入る。3年間河田氏に師事した後、同店の料理長を5年務める。さらに東京・代々木上原の「正宇治」で料理長を務め、1999年、吉田風家庭料理の店「jeeten」をオープン
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
今回も題名などの記録のみにて失礼申し上げます。
152; 別冊家庭画報『やさしい料理6 たのしいお鍋』
別冊家庭画報『やさしい料理6 たのしいお鍋』
世界文化社
memo
舟形昆布鍋
青梗菜の海老ムース詰め
青梗菜12
車海老8(20センチ)
卵白 1
生クリーム 200~500
味付け
1 ムース 生クリーム
2 青梗菜を広げ流し入れる
3 ラップ 糸でしばる
4 ブイヨンで煮る
題名などの記録のみにて失礼申し上げます。
先日 赤川一博氏の「まぼろしの斑鳩工房 中宮寺菩薩半跏思半跏思惟像」を楽しませていただいた。
飛鳥時代、白鳳時代仏像の顔や衣服や手やその他の細かな特徴を詳しく説明していただき、たいへん参考になった。
講演は法隆寺の仏像だったが、昨日 唐招提寺、薬師寺の仏像を観た際、その特徴をとらえることができたと喜んでいる。
赤川一博氏
パラミタ・ミュージアム学芸部長
PARAMITA museum
三重県三重郡菰野町大羽根園松ケ枝町21-6
059-391-1088
釈迦、斑鳩工房及び仏師、美術史における仏像の見方、特徴詳細はここでは省略させていただきます。
先日 古文書に学ぶ歴史講座と 古文書初級講座を学んできました。
古文書に学ぶ歴史講座は二時間、古文書初級講座は一時間半
電車を乗り継ぎ、片道半時間
同一日に違う場所で二講座ありましたので、一日中出かけていたことになります。
帰りは家族と待ち合わせ、食事をとりました。古文書初級講座の在る日は、今では恒例となっている節があります(^^)
古文書に学ぶ歴史講座では下のような資料を使用しています。
だいたいこういったものを三枚程度、一回二時間で進みます。
古文書初級講座は初歩の初歩 (資料 下)
先月今月と『女実語教』の一部を読み進めます。
下のような資料6枚を原稿用紙に現在の字で写しかえます。
古文書の講座に行き始め、先日楽しんだ『江戸の庶民信仰』や『カタリの世界―昔話と伝奇伝承』が読めるようになりました。
博物館に行く楽しみが増えました。
今は次のようなものを併読して遊んでいます。
『竹斎』 仮名草子集 30
『百人一首』のパロディ
『伊勢物語』(九州大学所蔵公開)
『仁勢物語』『百人一首』のパロディ
『近松門左衛門全集』
以前にも異国したような気がするけれど…^^
1991年11月24日
4オクターヴの声域を持った Freddie Mercury 亡くなった日
2011年クイーン結成40周年、フレディ・マーキュリー没後20周年
Queen - Bohemian Rhapsody
Queen - 'The Show Must Go On'
11月23日
勤労感謝の日
国民の祝日の一つ。
1948年に定められる。
宮中祭祀の一つ・新嘗祭がルーツとなっているそうだ。
新嘗祭(にいなめさい、にいなめのまつり、しんじょうさい) ウィキペディア ▼
宮中祭祀のひとつ。
収穫祭にあたるもので、11月23日に、天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に勧め、また、自らもこれを食して、その年の収穫に感謝する。宮中三殿の近くにある神嘉殿にて執り行われる。
日本では、古くから五穀の収穫を祝う風習があった。 その年の収穫物は国家としてもそれからの一年を養う大切な蓄えとなることから、大事な行事として飛鳥時代の皇極天皇の御代に始められたと伝えられている。
一時中断されたが、元禄時代の東山天皇の在位中に復活した。1873年の太陽暦採用以前は旧暦の11月の2回目の卯の日に行われていた。
1873年から1947年までは祝祭日となっており、その後も勤労感謝の日として国民の祝日になっている。
新嘗祭自体は伊勢神宮及びそれに連なる神社の祭儀となり、伊勢神宮には天皇の勅使が遣わされて、大御饌(おおみけ:神が召し上がる食事)を供える形式となった。
現代では稀であるが、新嘗祭まで新米を口にしない風習も残っている。