樹木葬にもいろいろな形態があって、中には屋内納骨堂型もある。南区にあるここは、ガーデン葬と呼んで噴水を中心に墓石の周囲に花が扇状にレイアウトされている。

屋外に桜を植栽して、周囲に遺骨を収容するカロートを配置したもの。

花壇の中にカロートを作っているところもある。

これらの墓地は花や樹木が多くあって綺麗だが、私はカロートに納骨されるよりも、自然に還りたい。
なので選ぶなら直接土に埋葬される、ここ。

場所まで決めながら、まだ時間があると思っていたし、いつでも契約は出来ると思って過ごしてきた。
が、この秋に夫の同僚の親が(私たちとそんなに違わない年齢らしい)契約したと聞いて、しかも価格は年々上がると聞いて 早く契約したほうが良い と夫が言いだしたので話を聞きに行った。
一般墓地の北側が桜葬用地になっている。
左上の丸いところ、一本の桜が植栽されている部分は合葬用で、こちらは生前契約は出来ない。

一本の桜の周りに埋葬スペースが区画割されていて、一人分のスペースは40センチ四方。
さすがに一体に桜一本という訳にはいかないだろうが、もう少し樹木が多くほしいところだ。
決め手となったのは
ここの一般墓地には、夫家の両親が先祖代々のお墓に眠っているので馴染みがあること。
説明を聞き墓地を見学して、その場で契約に至ったのだった。