昨日、ボヘミアン・ワックスウィングのことを書いたら、
妹が「ボヘミアの蝋の羽の鳥?」とLINEしてきたので、
そう言われてみれば、きちんと名前の由来とか調べたことなかったなと思った。
ワックスウイングの名前の由来は、羽の先っぽの赤い蝋みたいな部分。
蝋は、昔の手紙の封印に使われていた蝋のこと。
こっちの写真の方が赤い部分がわかりやすいかな。
この部分、どんな機能があるかはあまりわかってないそうだが、
色は彼らが大好きな果実由来のカロテノイド色素なんだとか。
年を取るほど、赤い部分が大きくなるんだって。
ボヘミアンの方は、果実を求めてアメリカ北部とカナダを放浪(?)するから。
ちなみに彼らの果実を見つける能力は不気味なほど優れていて、
まるでまるでベリー専用GPSトラッカーを持ってるかのようだって!(笑)
あと、和名のキレンジャクは、黄連雀。
スズメのようにずらっと並んでとまるから“連雀”。(冗談みたいな名付け方!)
ちなみに、旭川市の市の鳥だそう。
いやあ、連日食べているよ。リンゴがすっかりなくなるまで続くんだろうな。
寒くて毛を膨らましているのか、太っちゃたんだか。
フォルムがアングリーバードっぽいな。
妹が「ボヘミアの蝋の羽の鳥?」とLINEしてきたので、
そう言われてみれば、きちんと名前の由来とか調べたことなかったなと思った。
ワックスウイングの名前の由来は、羽の先っぽの赤い蝋みたいな部分。
蝋は、昔の手紙の封印に使われていた蝋のこと。
こっちの写真の方が赤い部分がわかりやすいかな。
この部分、どんな機能があるかはあまりわかってないそうだが、
色は彼らが大好きな果実由来のカロテノイド色素なんだとか。
年を取るほど、赤い部分が大きくなるんだって。
ボヘミアンの方は、果実を求めてアメリカ北部とカナダを放浪(?)するから。
ちなみに彼らの果実を見つける能力は不気味なほど優れていて、
まるでまるでベリー専用GPSトラッカーを持ってるかのようだって!(笑)
あと、和名のキレンジャクは、黄連雀。
スズメのようにずらっと並んでとまるから“連雀”。(冗談みたいな名付け方!)
ちなみに、旭川市の市の鳥だそう。
いやあ、連日食べているよ。リンゴがすっかりなくなるまで続くんだろうな。
寒くて毛を膨らましているのか、太っちゃたんだか。
フォルムがアングリーバードっぽいな。