ヒロ 「何、って、ラボオのじーちゃんの、…幽霊?だよな?」
ウイ 「あれっ?ヒロも見えるんだ。ミオちゃんは?」
ミオ 「い、いえ、私は何も…。ご、ごめんなさい」
ミカ 「よし!」
彼らに見えるものと見えないもの、の話。(ここらでハッキリさせておくか)
ちょっと小難しいので、興味のない方は読まなくても全然、オッケイ!
まず。
女神の果実は、…見える。
貰ったり譲ったり食べちゃったりするくらいだから。
天使とか魂とか妖精とかは、見えない。
霊感の強い人とか純粋な子供とかはたまに見える事もある。
これが基本です。
で、これを踏まえてまして。
食べられちゃったあとの女神の果実は、多分、他の人には見えないと思うんですよ。
胃の中で消化されちゃったものが、復活しているわけですから
かなり理に反している。
つまり、
食べられる前の果実は実体、復活した果実は霊体(天使体?)のような扱いです。
ここの世界観に限って。
で、その霊体の果実がどうしてミカやミオにも見えているかと云うと
ウイと一緒にいることで、
少しづつ天使のオーラが彼らにも影響している、というように考えられます。
果実は小さいのでかなり初期段階から見えてます。
そのうち、ミオとミカも幽霊が見えるようになるはずです。
ここの世界観に限って。
…なんでこんなどーでもいいことを考えているかと云うと。
この先、彼等はもっとすごいものを見ないといけないので!!
これが見えなくちゃ、完全にウイの独り芝居、という悲しいことになってしまう(汗)
なんてことを真剣に、辻褄合わせるために考えていたのでした。
あ。
ヒロが見えるのは、もともと霊感が強いからです。
(ウイといることでさらにパワーアップ)
なんでヒロだけ霊感が強い設定になってるかというと
最初はヒロが主人公だったので、妙に主人公寄りになってしまうんですよね…
(ウイとヒロ、キャラがややかぶりなのはその為。ふたりとも格でいえば主人公キャラ)
2周目はヒロを主人公で初めても面白かったかもしれない、と
最近思う。
(ので、機会があればマンガにしてみてもいいか、とも思う困った人)
にほんブログ村 ←お前ら見えないものを見るなよ!!と思うミカにぽちっと♪
ウイ 「あれっ?ヒロも見えるんだ。ミオちゃんは?」
ミオ 「い、いえ、私は何も…。ご、ごめんなさい」
ミカ 「よし!」
彼らに見えるものと見えないもの、の話。(ここらでハッキリさせておくか)
ちょっと小難しいので、興味のない方は読まなくても全然、オッケイ!
まず。
女神の果実は、…見える。
貰ったり譲ったり食べちゃったりするくらいだから。
天使とか魂とか妖精とかは、見えない。
霊感の強い人とか純粋な子供とかはたまに見える事もある。
これが基本です。
で、これを踏まえてまして。
食べられちゃったあとの女神の果実は、多分、他の人には見えないと思うんですよ。
胃の中で消化されちゃったものが、復活しているわけですから
かなり理に反している。
つまり、
食べられる前の果実は実体、復活した果実は霊体(天使体?)のような扱いです。
ここの世界観に限って。
で、その霊体の果実がどうしてミカやミオにも見えているかと云うと
ウイと一緒にいることで、
少しづつ天使のオーラが彼らにも影響している、というように考えられます。
果実は小さいのでかなり初期段階から見えてます。
そのうち、ミオとミカも幽霊が見えるようになるはずです。
ここの世界観に限って。
…なんでこんなどーでもいいことを考えているかと云うと。
この先、彼等はもっとすごいものを見ないといけないので!!
これが見えなくちゃ、完全にウイの独り芝居、という悲しいことになってしまう(汗)
なんてことを真剣に、辻褄合わせるために考えていたのでした。
あ。
ヒロが見えるのは、もともと霊感が強いからです。
(ウイといることでさらにパワーアップ)
なんでヒロだけ霊感が強い設定になってるかというと
最初はヒロが主人公だったので、妙に主人公寄りになってしまうんですよね…
(ウイとヒロ、キャラがややかぶりなのはその為。ふたりとも格でいえば主人公キャラ)
2周目はヒロを主人公で初めても面白かったかもしれない、と
最近思う。
(ので、機会があればマンガにしてみてもいいか、とも思う困った人)
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私はもし見えないものが見えちゃったら怖いです(^-^;
でも、確かに見えてるのかどうか不思議な時ってありましたよねー!
天使界にも行けるのかと思いきや行けなかったりとか…。
でも、こう考えるとわかりやすいですね!!
私も見えない者が見えちゃうのは怖いです
心霊番組とかオカルト映画とかお化け屋敷でさえ断固拒否!なんですが
ドラクエ世界の霊たちはなんかほのぼのしてるのでまあ良いか…という
軽~い感じでヒロは「見える」人にされちゃいました(笑)
そうそう。ゲームでは仲間の設定がかなりあやふやでしたよねえ。
あちこちツッコミどころ満載で、マンガにするとこの辺の辻褄合わせが大変です