どうでもいいです、の話

「どうでもいい」トピックスを載っけていたり、公記事の保守をしたしするページです。

保守記事.294-3 煽ったのは、マスコミ

2010-01-14 18:01:10 | 記事保守

【新型インフル】ワクチン「不足」一転「余る」 1億5300万人分確保

2009.12.27 23:35

 当初は「足りない」と大騒ぎした新型インフルエンザワクチンが、今度は逆に「余る」ことが確実な状況になっている。流行が下火になりつつあることで接種希望者が減ることや、来年2月には9900万人分(1回接種の場合)という大量の輸入ワクチンが供給される予定になっているためだ。医療現場ではすでに接種予約のキャンセルも出始めているといい、関係者からは「輸入する必要はなかったのでは」と、指摘する声も出始めている。

 「ワクチン接種の予約電話はずいぶんと少なくなった。キャンセルも相次いでおり、あの騒動はなんだったんだろう…」。六号通り診療所(東京都渋谷区)の石原藤樹所長は、ワクチン不足が深刻だった11月中旬を振り返る。

 当時は予約や相談の電話が鳴りやまず、連日20人以上に接種を行っていた。しかし、現在はワクチンの1瓶(18回分)が1日で使い切れない状況。そのため1週間に1、2日、希望者を集め集団接種をしている。

 集団接種のため200人の募集をかけたところ、8人しか集まらなかったという話もあるといい、石原所長は「流行がピークを越えたとされる今、3600円を払ってまで打とうという人は少ない。輸入ワクチンの入荷は見合わせようかと考えている」と話す。

 厚労省が今回の新型インフル用に用意した国産ワクチンは5400万人分。輸入の9900万人分を合わせると1億5300万人分にもなり、日本の人口を大きく上回る。当初2回接種が必要とされていたが、1回でも十分な効果が得られることが判明したため供給量が一気に倍増した。

 これに流行の下火傾向が追い打ちをかけている。11月下旬をピークに、その後は2週連続で感染者が大幅に減少しており、国民の警戒感が薄れてきている。さらに、1500万人以上と推測される感染済みの人には、ワクチンはいらない。

 元北海道小樽市保健所長で海外の感染症事情に詳しい外岡立人氏は「海外でも同様にワクチンが余る傾向にある」と話す。他国へ売却したり、破棄を検討している国も出てきたという。

 誰でもワクチンが打てるようになることを歓迎する声がある一方、北海道大の喜田宏教授(微生物学)は「新型は季節性のAソ連型と共通する部分があり、1回接種で効果が得られることは予想できた。大量余剰の責任を誰が取るのか」と手厳しい。ワクチンの輸入に使われた税金は1126億円にもなる。

 ワクチンの輸入を決断したのは舛添要一前厚労相。経緯を知る厚労省幹部は「『集められるだけ集めろ』と指示され、必死で集めた。当時は世界的にワクチン争奪戦が繰り広げられおり、それでも少ないといわれた」と振り返る。

 ワクチン輸入を検討しながら、争奪戦に敗れて輸入を断念したのが韓国といい、この幹部は「最後に笑ったのは製薬会社と韓国」とこぼす。

 厚労省によると契約上、ワクチンの品質に明らかな問題がない限り、解約や返品は不可能。輸入予定製品が他の複数の国ですでに使われていることを考えれば、「品質上の問題がある」とは言えず、契約は履行されるとみられる。

 厚労省血液対策課は「確かに余るだろうが、再流行や来年の流行にも使える可能性はあり、直ちに無駄になるとはいえない。大きく構えておくのが危機管理の基本。検証は必要だが、当時の判断は間違っていなかった」と話している。

保守記事.294 どうする、タミフル
保守記事.294-2 タミフルあんだけ叩いていたくせに!

保守記事.233-25 作ってから考える使い道

2010-01-14 17:58:56 | 記事保守

宮崎市、一度も取水せず52億円…ダムの水利権返還

2010.1.4 13:23

 宮崎市が水需要予測を誤り、工事費約52億円を負担した平成12年完成の県営田代八重ダム(宮崎県小林市)から一度も取水せず、17年に水利権(1日6万トン)を国に返上していたことが4日、分かった。

 市は現在、工事費に充てた市債の元利償還金やダムの維持管理費として年約1億3千万円を水道事業会計から支出。担当者は「予測が甘かった。当面利用しないため水利権は一時的に返上したが、渇水時の保険としての貯留権は維持している」と釈明している。

 市によると、ダムは大淀川水系の綾北川上流に水道水確保や発電の目的で造られ、総工費約290億円は同県と宮崎市が負担。市は昭和55年度、完成時の平成12年度には給水人口が約14万人増えて1日約6万トンの水不足が生じると予測。しかし、人口増は約4万5千人にとどまり、水需要も予測を約11万トン下回った。このため、17年に河川法に基づいて国土交通省に水利権を返上した。

保守記事.233 なんて、無駄な
保守記事.291 重税、重負担
保守記事.233-2 考えてつくった?
保守記事.233-3 また、ハコモノ
保守記事.233-3-2 我田引鉄
保守記事.233-3-3 我田引鉄

保守記事.233-3-4 まず、計画ありき

保守記事.233-3-5 まず、計画ありき
保守記事.233-4 所詮、天下りのための団体
保守記事.233-5 なんて無駄な
保守記事.233-6 天下り、しっぱい
保守記事.233-7 なんて失礼な!!

保守記事.233-8 天下り先、ください!
保守記事.233-9 面子のために、税金垂れ流し
保守記事.233-10 天下りのことしか考えないから
保守記事.233-11 税金で、何やってんだか
保守記事.233-12 造ったはいいが、活用は?
保守記事.233-13 全ては土建屋のために!!
保守記事.233-14 本当に、無駄の削減につながる?
保守記事.233-15 道路財源の一般化は?
保守記事.233-16 まず、ハコモノありき
保守記事.233-17 まず、ハコモノありきの地域振興
保守記事.233-18 未だ残るオリンピックバブル
保守記事.233-19 ハコモノでさえない
保守記事.233-20 所詮ハコモノでしかなかった
保守記事.233-21 大鉈、振るえるの?
保守記事.233-22 いらぬハコモノの除去作業
保守記事.233-23 地方こそ、無駄の削減を!
保守記事.233-24 まず、ハコモノありき?


保守記事.375-5 おかしいと気づかない点がおかしい

2010-01-14 17:55:32 | 記事保守

平成22年 庚寅 新春正論対談(2) 

2010.1.4 07:58

 ■鳩山政権に警告する

 --政府は「保有しているが行使はできない」との憲法解釈を変えません

 【佐瀬】私は解釈変更の意思があれば、クリアできると考えます。自衛権の根拠について昭和29年、鳩山一郎内閣が「憲法は自衛権を否定していない」との解釈を提示しました。現行憲法と現行安保条約の下でも「集団的自衛権は保有かつ行使可能である」と解釈を改めるのは可能なはずです。しかし、誰もやろうとしません。

 --事態が動くとすれば

 【佐瀬】乱暴に言うと一番簡単なのは外圧。共和党政権で国防総省や国務省で要職を務めたアーミテージ氏らによる第1次、第2次リポートで、日本が集団的自衛権は行使可としてくれたら、米国は好感するという意思表示をしているわけです。それなのに日本は反応していない。堪忍袋の緒が切れるかもしれません。

 【遠藤】民主党はマニフェストで「緊密で対等な日米関係」とうたっています。このスローガン自体は正しい。日米同盟を緊密化して台頭する中国を牽制(けんせい)しつつ、一方で自助努力をきちんとして対等化を図るという困難な選択肢しかないわけです。しかし現実に民主党がやっていることはまったく逆の方向。

 【佐瀬】今の民主党は全部口先です。米軍駐留経費の分担を含めて防衛予算は自助努力とは逆のことを考えているとしか言えません。参院で過半数を確保するために社民党を抱え込んだのはとんでもない失敗でした。普天間基地問題は、日本、米国、沖縄の三方一両損の解決があり得たはずなのに、三方千両損になりかねません。

 ≪非武装中立の遺伝子の残滓≫

  --かつての社会党の考えが根付いていますか

 【佐瀬】民主党の一部と社民党には非武装中立論が、隠微なかたちで遺伝子として組み込まれている形跡があります。日本人は自主防衛、自助努力というと単独防衛と勘違いしてしまいます。日米が条約で結ばれていることと、日本が自助努力を行うことは、両方あったほうがいいし、可能なわけです。米欧同盟がその見本です。

 --日本の安全保障環境は

 【佐瀬】非常に悪いわけです。東アジアに米国が力を50%しか注げない状況で、日本の自助努力はかつてないくらい深刻な問題になってきています。米国は中国に対しては警戒と協調というスタンスでみています。力の配分、精力の配分で悩みに悩んでいます。

 【遠藤】従来米国の日本に対する外圧は、一貫して自助努力せよというものでした。自由主義陣営の一員として日本は何をするのかという問いを常に突きつけてきました。今後はもっと複雑でもっと厄介な、米中がコンビを組んだ外圧ということも考えられます。

 【佐瀬】複合外圧みたいなものですね。中国も対日圧力外交に励んでいるのに、民主党政権にはその認識がありません。中国に甘すぎます。

 【遠藤】そこが非常に懸念されるところです。米国と中国がつくる秩序に日本を組み込もうという外圧でしょうね。日本はそれに耐えられるのでしょうか。

                   ◇

 ■自助努力こそ「対等」の前提

 ≪民主党は自民党のコピーにすぎず≫

 --ところで、国内政治の混迷をどう考えますか

 【遠藤】昨年の総選挙と政権交代は、新たな局面を迎えたというよりは、小泉政権の平成15年ごろに出来上がった体制の中間点とみています。私は「2003年体制」と言っています。小泉純一郎さんが自民党の旧田中・竹下派、つまり戦後の国内政治システムを主導してきた派閥と果敢に戦って、分断させたのは平成15年9月の総裁選でした。

 --戦後の権力構造が変わったと

 【遠藤】公明党との蜜月が15年を境に決定的になっています。その一方で小泉さん流の一面的な構造改革が動き始めたのもやはり15年で、そのことが選挙結果にはっきり表れ始めたのが15年の総選挙からです。

 --その間、民主党は

 【遠藤】自由党との合併によって、しだいに保守票の受け皿と思われるようになっていきました。小沢一郎現幹事長の影響力が強くなっていきます。冷戦期の、日米安保さえなんとか機能していれば金もうけができたというシステムを牽引(けんいん)してきた中核が自民党から民主党に移っただけの話です。だから今、自民党以上に悲惨なありさまになっています。

 【佐瀬】非常におもしろい指摘だと思います。

 【遠藤】民主党政権は発足3カ月で限界を露呈して支持率を急低下させていますが、さりとて、自民党が“敵失”をバネにして反転攻勢に出られる状況かというと、そうではありません。
 --日本の安全保障環境は

 【佐瀬】非常に悪いわけです。東アジアに米国が力を50%しか注げない状況で、日本の自助努力はかつてないくらい深刻な問題になってきています。米国は中国に対しては警戒と協調というスタンスでみています。力の配分、精力の配分で悩みに悩んでいます。

 【遠藤】従来米国の日本に対する外圧は、一貫して自助努力せよというものでした。自由主義陣営の一員として日本は何をするのかという問いを常に突きつけてきました。今後はもっと複雑でもっと厄介な、米中がコンビを組んだ外圧ということも考えられます。

 【佐瀬】複合外圧みたいなものですね。中国も対日圧力外交に励んでいるのに、民主党政権にはその認識がありません。中国に甘すぎます。

 【遠藤】そこが非常に懸念されるところです。米国と中国がつくる秩序に日本を組み込もうという外圧でしょうね。日本はそれに耐えられるのでしょうか。

                   ◇

 ■自助努力こそ「対等」の前提

 ≪民主党は自民党のコピーにすぎず≫

 --ところで、国内政治の混迷をどう考えますか

 【遠藤】昨年の総選挙と政権交代は、新たな局面を迎えたというよりは、小泉政権の平成15年ごろに出来上がった体制の中間点とみています。私は「2003年体制」と言っています。小泉純一郎さんが自民党の旧田中・竹下派、つまり戦後の国内政治システムを主導してきた派閥と果敢に戦って、分断させたのは平成15年9月の総裁選でした。

 --戦後の権力構造が変わったと

 【遠藤】公明党との蜜月が15年を境に決定的になっています。その一方で小泉さん流の一面的な構造改革が動き始めたのもやはり15年で、そのことが選挙結果にはっきり表れ始めたのが15年の総選挙からです。

 --その間、民主党は

 【遠藤】自由党との合併によって、しだいに保守票の受け皿と思われるようになっていきました。小沢一郎現幹事長の影響力が強くなっていきます。冷戦期の、日米安保さえなんとか機能していれば金もうけができたというシステムを牽引(けんいん)してきた中核が自民党から民主党に移っただけの話です。だから今、自民党以上に悲惨なありさまになっています。

 【佐瀬】非常におもしろい指摘だと思います。

 【遠藤】民主党政権は発足3カ月で限界を露呈して支持率を急低下させていますが、さりとて、自民党が“敵失”をバネにして反転攻勢に出られる状況かというと、そうではありません。

 【佐瀬】核武装の問題があります。私は日米関係がしっかりしていたら核武装を取らないという立場です。ただし、日本は核の選択をあり得べき交渉材料として手放してはなりません。米国が絶えずそれを、中国も絶えずそれを意識せざるを得ないよう、沈黙裡(り)に温存するというようなことを考えます。

 【遠藤】日米同盟が順調ならば、米国に核を供与させて日米で管理するという選択肢もあるわけです。「持たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則は撤廃すべきでしょう。

 【佐瀬】岡田克也外相は選挙前に米国に対して核の先制不使用の明言を迫りました。この直進的正義論に対して米国は「核の抑止力の維持と、最終的な核廃絶の目標を掲げることは何も矛盾しない」と繰り返しているわけです。当然の現実認識です。

 --オバマ米大統領の演説の核廃絶の部分だけしかみていない?

 【佐瀬】陰影の微妙なところがわからない。蛇行とか一進一退とか非常に複雑な政治のプロセスを考えないような直進主義です。

 【遠藤】自民党に失望して民主党に入れた人々は、ここまでの事態を想定していたのか。一回やらせてみたらこのありさまでは、政治不信は高まるばかり。やはり、何としても政界再編-平成の保守合同が不可欠と思います。

                   ◇

 ■対談を終えて

 対談の始めに、遠藤浩一氏が「佐瀬先生の『町人国家論批判』に大変感銘を受けました」とその意義を語り始めると、少し硬かった空気が和んでいった。

 安保改定、鳩山一郎政権、再改定論…。相手から提起された論点に自分なりの見解をぶつけて深めていく。この対談によって、少しでも高みを目指そうという姿勢が共鳴していた。

 緊張と知的な刺激の間で時間がたつのは早かった。日本が直面する厳しい現状に言葉を尽くす2人。ただ、どこに展望を見いだすかという点で、期せずして「影を慕いて」(佐瀬氏)「生存本能」(遠藤氏)と、日本人の精神の根元にかかわるところに触れた。そこに救われる思いがした。(羽成哲郎)

                   ◇

【プロフィル】佐瀬昌盛氏

 佐瀬昌盛(させ・まさもり)氏は昭和9年、旧満州国・大連(現中国)に生まれた。東京大学教養学部卒、同大学院を修了。ベルリンに壁が築かれた1961年に「冷戦の最前線」である現地へ留学した。帰国後、東西ドイツと米国、旧ソ連との関係を専門に、成蹊大学助教授、防衛大学校教授、拓殖大学教授として国際関係論を講じた。

 冷戦がピークを迎え、反核運動が盛り上がりをみせた80年代前半、雑誌「諸君!」の連載「INF交渉・これだけの虚報」などで、緻密(ちみつ)な情報収集で一部メディアの偏向ぶりをあぶり出した。産経新聞「正論」欄などでも、米国の欧州配備INF(中距離核戦力)近代化の支持論を静かな筆致で説いた。そうした論文には、冷戦の西側勝利を見通すかのような先見性と深い思索があふれている。

                   ◇

【プロフィル】遠藤浩一

 遠藤浩一(えんどう・こういち)氏は昭和33年、金沢市に生まれた。駒沢大学法学部を卒業後、民社党に入り、広報部長などを務める。平成6年の民社党解党-新進党結成を機に執筆活動に転じる。以後、拓殖大学客員教授から同大学院地方政治行政研究科教授へ。国家基本問題研究所の理事でもある。

 評論家、劇作家であった保守の論客、福田恆存に私淑、自らも基本的に歴史的仮名遣いを用いる。政治指導者のあり方、ひいては戦後日本を「国を思ふ心」から問いかけた「消費される権力者」を出版したのが平成13年。その後も、混乱する政治動向を切りつけ、近く「政権交代のまぼろし」(仮題、扶桑社)を出版する。真正保守のあり方を問いかけた雑誌「正論」の長期連載「福田恆存と三島由紀夫の『戦後』」(麗沢大学出版会)も上梓される。

保守記事.375 民意を汲み取れるのか?
保守記事.375-2 事実を伝えることはできるのか?
保守記事.375-3 偏向報道を認めた瞬間
保守記事.375-4 なんでも叩けば記事になると思っている

保守記事.375-4 なんでも叩けば記事になると思っている

2010-01-14 17:46:09 | 記事保守

【戯言戯画】スーザン・ボイル 罪なNHKのお役所体質

2010.1.11 08:47

 一晩で500万円。別にいかがわしい商売ではなく、英国の歌手、スーザン・ボイルさんの大みそかの紅白歌合戦の出演料だという。英大衆紙が報じた金額で、真偽のほどは定かではないが、海外の名画来日に億単位のお金を払うことを考えれば、話題の歌姫の初来日だけに高くはない金額だったのかもしれない。

 ボイルさんが生で歌った「夢やぶれて」は素晴らしかった。それに対して、文句のつけようはない。しかし、暮れの29日から、1月1日まで4日間の滞在で、彼女が残していったものはこの歌声だけ。公共放送であるNHKが大枚はたいて来日させただけに、もっと大きな贈り物を期待した人もいたのでは…。

 例えば、NHKホールの目と鼻の先にある代々木の国立青少年総合センター。ここの公設派遣村を、もしボイルさんが訪れて、職や家をなくした人々を歌で勇気づけたなら、多大な反響と感謝の言葉が寄せられたはず。いつも、歳末助け合いを呼びかけている放送局が、どうしてこれ位のアイデアを出せなかったのか、センスを疑いたくなる。

 聞けば、赤坂の氷川神社を訪れただけで、ホテルとリハーサル会場とスタジオとの往復だけだったとか。本当は、ボイルさんも秋葉原で買い物をしたかったのでは、と同情もしてしまう。秘密主義というか、社会貢献をしないというか、肝心の紅白視聴率が上がらなかったのは、NHKのお役所的体質のせいだろう。それでも、彼女は再来日を希望しているらしい。日本の印象が悪くなかったことが救いなのか。(生田誠)


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保守記事.196-44 これは、だいじょうぶ、なの?

2010-01-14 17:40:08 | 記事保守

正体不明の物体、地球に接近中 月より近くを通過へ


 【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は12日、正体不明の物体が米東部時間13日午前7時46分(日本時間同日午後9時46分)、地球に約12万キロ(月までの距離の約3分の1)まで最接近すると発表した。

 発表によると、この物体は10日、マサチューセッツ工科大の観測で見つかったばかり。物体の公転周期が地球とほぼ同じの1年だったため、当初はロケットの残骸(ざんがい)と考えられたが、軌道の分析から、10~15メートルの小惑星と考えたほうがよいという。

 NASAによると、これぐらいの大きさの小惑星が月の距離より近いところを通過するのは1週間に1度ぐらい起きるという。

保守記事.196-21 よくわからんが、おもしろい
保守記事.196-22 これほんとう? でもあんまりすごくない
保守記事.196-23 よくわからんが、えらいことになってきた!!
保守記事.196-24 よくわからんがすごい!
保守記事.196-25 よくわからん。。。。
保守記事.196-26 老いて、死ねず。。。。。
保守記事.196-27 よくわからんがすごい!
保守記事.196-28 これはすごい、のか?
保守記事.196-29 ほんとに、できるの?
保守記事.196-30 よくわからんが、すごい、のか?
保守記事.196-31 「M資金」キタコレ!
保守記事.196-32 よくわからんが、ほんとう?
保守記事.196-33 これは、すごい!
保守記事.196-34 これは、すごい!
保守記事.196-35 これは、すごい!
保守記事.196-36 これは、すごい!のか?
保守記事.196-37 これは、すごい!のか?

保守記事.196-38 大槻教授食いつきすぎ!
保守記事.196-39 なんとなく、すごい
保守記事.196-40 これは!!
保守記事.196-41 よくわからんが、宇宙最強?!
保守記事.196-42 よくわからんが、おめでとう!
保守記事.196-43 ほんとうなら、移住可能?



保守記事.330-17-6 マンナンの大逆転!

2010-01-14 17:33:42 | 記事保守

こんにゃくゼリー「事故頻度、アメと同等」 食品安全委


 食品の窒息事故の危険性を議論している食品安全委員会のワーキンググループが13日開かれ、子どもや高齢者の死亡事故が相次ぐこんにゃく入りゼリーの窒息死亡事故の確率について、餅に次いで「アメと同程度の事故頻度がある」とする推測値を初めて公表した。

 一口あたりの事故頻度を摂取量などに応じて、食品ごとに試算。こんにゃく入りゼリーについては、その生産量と、内閣府が把握する死亡事故数をもとに試算した。

 その結果、1億人が一口食べたと仮定して最大で0.33人が窒息死の危険性がある計算になった。また、別の試算による事故頻度の推計では、こんにゃく入り以外も含めたゼリー全体の摂食量などから最大で5.9人となった。

 他の食品の試算では、事故頻度が高い順に、いずれも最大で餅7.6人▽アメ2.7人▽パン0.25人▽肉類0.15人などとなった。こんにゃく入りゼリーの事故頻度は、二つの試算から、餅とパンの間にあり、アメと同程度ということになった。

 同委は、今回の試算を踏まえ、こんにゃく入りゼリーを含めた窒息事故を引き起こす食品について事故防止策の提言などをまとめることにしている。内閣府によると、こんにゃく入りゼリーが原因の窒息死亡事故は過去13年間に22件報告されている。(小林未来)

保守記事.106-12 ブラックジャックによろしく
保守記事.330-17 どっちに向いて仕事をしているのやら
保守記事.330-17-2 こんなのも選んだのも選挙民
保守記事.330-17-3 バカ政治家に負けるな!!
保守記事.330-17-4 バカ政治家に負けるな!!
保守記事.330-17-5 自己責任は感じないの?



保守記事.272-124 見た目は大人、中身は子供

2010-01-14 17:30:14 | 記事保守
騒ぐ新成人を市長一喝 佐世保の式典 「迷惑考えなさい」会場拍手(西日本新聞) - goo ニュース

2010年1月11日(月)17:30
 長崎県佐世保市で10日開かれた成人式で、朝長則男市長が式辞を述べている途中、新成人の一部集団が壇上に登り、職員に制止される騒ぎがあった。集団は 席に戻されても大声で「おまえの話なんか誰も聞いとらん」「一発芸しろ」とやじを飛ばし続けたため、たまりかねた朝長市長が「人が迷惑していることを考え なさい」と一喝。会場を埋めた新成人から拍手がわき起こった。

 この集団は会場最前列で式の冒頭から騒ぎ、1人は壇上で扇子を振り上げながら市長に近づいた。朝長市長は式辞を読み上げた後、集団を見据え「社会は厳しいもの。ルールを守ることを十分認識してほしい」と説教。集団は来賓あいさつの途中に退出した。

 出席した同市の女性(20)は「式が台無し。目立ちたいのだったら、ほかで騒げばいいのに」と冷ややかに話していた。

2010/01/11付 西日本新聞朝刊


保守記事.272-106 真性のアホ
保守記事.272-107 お酒との併用は、おやめください
保守記事.272-108 これはひどい!!
保守記事.272-109 なにがおこったのか、良く分からない
保守記事.272-110 なにがおこったのか、良く分からない
保守記事.272-111 あほとしか。。。

保守記事.272-112 興味があると逮捕されないらしい
保守記事.272-113 エロビデオの見過ぎ
保守記事.272-113-2 エロビデオの見過ぎ
保守記事.272-113-3 エロビデオの見過ぎ
保守記事.272-114 両面テープはおかしいだろう
保守記事.272-115 親切なお店
保守記事.272-116 その突っ込みは、ないわ
保守記事.272-117 もうやだ、この国。。。。
保守記事.272-118 おまえは王様なのか?!
保守記事.272-119 子供のお金
保守記事.272-120 尿道に花束を
保守記事.272-121 「おれはインフルエンザだ」
保守記事.272-122 衝撃!走る!
保守記事.272-123 気持ちはわかるが。。。。