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どうでもいいです、の話

「どうでもいい」トピックスを載っけていたり、公記事の保守をしたしするページです。

保守記事.220-6 破門

2010-01-21 12:02:48 | 記事保守

貴乃花親方、破門に「ふがいない」

2010年1月20日11時5分

写真:破門などについて語る貴乃花親方=20日午前10時7分、東京都中野区本町の貴乃花部屋、上田幸一撮影破門などについて語る貴乃花親方=20日午前10時7分、東京都中野区本町の貴乃花部屋、上田幸一撮影

 日本相撲協会の理事選挙(2月1日)に初めて立候補する貴乃花親方(元横綱)が20日、東京都内の貴乃花部屋前で取材に応じ、自身を支援する6人の親方 が、所属する二所ノ関一門から、事実上の「破門」を言い渡されたことについて、「一門を出るつもりはなかったので、(こういう結果になり)ふがいない。さ みしい気持ち」と感想を述べた。

 理事選での勝算については、「結果うんぬんではなくて、二所ノ関一門の諸先輩方が築いてきた精神を広げていきたい」と話した。自身を中心とする新 しい一門を作るかどうかについては、「今のところ考えていない」と否定した。前夜の一門会後、親方は6人の親方らと会い、会合の内容について聞いたとい う。

 二所一門は持ち票から、通常3人の候補者を擁立してきたが、今回は同親方を含む4人が立候補を表明。貴乃花親方は、一門内での絞り込みの調整に応 じず、一門を離脱しての強行出馬を決めた。これを受け、19日の一門会で、同親方を支援する間垣親方(元2代目横綱若乃花)ら6親方が事実上の破門を言い 渡された。


【過去記事】保守記事.220 まぁ、分からんでもないが。。。
保守記事.220-2 まだまだゴタゴタ
保守記事.220-3 そりゃあ、怒るだろう。。。。

保守記事.220-3 対応、遅い気が。。。。
保守記事.220-3-2 対応、遅い気が。。。。
保守記事.220-3-3 おわったな。。。。

保守記事.220-3-4 また、愛知県警。。。。。
保守記事.220-3-5 やっぱ、愛知県警
保守記事.220-3-6 恥の上塗り
保守記事.220-4 なにやってんだか、マスゴミ
保守記事.220-5 朝青龍狂想曲
保守記事.370 品格




保守記事.209-3-7 そんなことで、大丈夫かな?

2010-01-21 12:00:23 | 記事保守

ISSの尿再生装置詰まる カルシウムで「結石」?

2010年1月19日2時28分

 国際宇宙ステーション(ISS)で、尿を飲料水に再生する装置が詰まるトラブルが起きている。宇宙飛行士が無重力状態に長期間滞在すると、骨の密度が下 がる骨粗鬆症(こつそしょうしょう)になる。体内のカルシウムが余分に尿の中に排出されるためで、装置内に「結石」が起きたとみられる。

 米航空宇宙局(NASA)の見方として、ロイター通信が伝えた。NASAの技術チームは、2月7日打ち上げ予定のスペースシャトル・エンデバーに交換部品を載せることを検討している。

 再生装置は2008年11月に設置され、09年5月から使われている。使用開始時には、若田光一さんを含む飛行士たちが再生水で乾杯した。

 遠心分離したり、加熱したりして再生する仕組みで、水の補給が困難な将来の火星有人探査などでは「尿の完全再利用」が必須の技術になると考えられている。地上試験では正常に作動していた。

 宇宙航空研究開発機構によると、宇宙にいると、成人だと1日に250ミリグラムのカルシウムが余分に尿中に排出され、骨量は月に1%ずつ減ることがわかっている。(勝田敏彦=ワシントン、東山正宜)


保守記事.209-3 おいおい。。。
保守記事.209-3-2 きぼうの光
保守記事.209-3-3 きぼうの光
保守記事.209-3-4 でも、寿命も近づいている
保守記事.209-3-5 いろいろと、壊れすぎ
保守記事.209-3-6 ミールの悪夢、ふたたび




保守記事.330-9-10 環境のための政治?政治のための環境?

2010-01-21 11:57:08 | 記事保守

「25年後にヒマラヤ氷河消失」根拠なし? 英紙が報道


2010年1月19日14時30分

【ワシントン=勝田敏彦】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が2007年に出した第4次評価報告書で、ヒマラヤの氷河が「このまま地 球温暖化が続くと、2035年までに消失する可能性が非常に高い」とした記述について科学的根拠がなかったと、英紙サンデー・タイムズが17日付で報じ た。

 IPCC報告書は世界の一線の研究者約1千人が学術雑誌に掲載された論文やデータなどを元に作成しており、これだけで報告書の結論が揺らぐものではないが、地球温暖化懐疑派の攻撃材料がまた一つ増えることになる。

 同紙によると、報告書のこの記述は、一般向け英科学誌「ニューサイエンティスト」が1999年に掲載したインドの科学者への電話インタビューが根 拠だったが、この科学者が「憶測だった」ことを認めたという。この記述は、世界自然保護基金(WWF)が05年に作成した報告書のデータにも使われ、第4 次報告書はWWFの報告書を参考文献にしていた。

 世界気象機関(WMO)と国連環境計画(UNEP)の呼びかけで89年に設立されたIPCCの影響力は大きく、07年にはノーベル平和賞をゴア米元副大統領と共同受賞している。

 英紙テレグラフは、IPCCのパチャウリ議長が、温室効果ガスの排出量取引などでもうけている銀行の顧問なども務め、その報酬はパチャウリ氏が理 事長を務める団体に振り込まれていると報じている。同紙はパチャウリ氏のIPCC議長としての活動が、団体の活動拡大につながった可能性を示唆。「利益相 反」の疑いに言及している。

 IPCC報告書に関しては昨年11月にも、基礎になった気温データで温暖化を誇張したとも受け取れる研究者間の電子メールのやりとりが盗み出される騒ぎ「クライメートゲート」が発覚している。



保守記事.330-9 くだらん
保守記事.330-9-2 環境のためなら死んでもいい
保守記事.330-9-3 環境のためなら死んでもいい
保守記事.330-9-4 環境のためなら商売捨てる
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保守記事.330-9-6 真のエコは既に身近な場所に!
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保守記事.330-9-8 本当のエコロジーは、とってもエコノミー
保守記事.330-9-9 環境のためなら、多少の犠牲?