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保守記事.101-236 この国の現状

2019-09-07 13:14:20 | 記事保守

小6男児と性交渉した23歳美人シングルマザー 精神科医「治療は難しい」

2019.9.6 20:27

 小学6年生の男児にわいせつ行為をした23歳のシングルマザーに有罪判決が言い渡された。

 9月4日、高松地裁は強制性交、児童ポルノ法違反容疑(製造)で逮捕、起訴された、高松市の長尾里佳被告(23)に対し、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。

 起訴状によると、長尾被告は、今年1月22日に高松市の自宅アパートに男児を呼び寄せて性交渉をしたほか、昨年12月にも自宅アパートで男児に胸を吸わせ、その様子を動画で撮影し、保存するなどしたという。

 長尾被告と男児が知り合ったのはスマートフォンのゲームがきっかけだった。長尾被告はゲームを通じて仲良くなった男児とやりとりを繰り返し、ときには男児の住む福岡県にまで足を運び、性的関係を持ったという。

 長尾被告は今後、病院で治療を受ける予定だというが、そもそもどのような精神疾患で、どういった治療が必要なのか。

 精神科医の片田珠美さんは、「彼女は思春期以前あるいは思春期早期の子どもに対し性的関心をもつ性倒錯の一種『小児性愛』にあたると思います」と分析する。

 小児性愛は精神疾患の一種で、米国精神医学会によるガイドラインでは、「患者は16歳以上で、13歳以下の子どもに性的興味を抱く」「対象となる子どもより5歳以上年上」などの条件に当てはまる場合、小児性愛と診断されるという。

「小児性愛は治療が非常に難しいです。男性の場合で考えると、例えば胸の大きな女性が好きだとか、お尻がふくよかな女性が好きだとか性的な好みは人それぞれです。『性的興味の対象を変えろ』と言われてもなかなか簡単にはできません。ですから、性衝動を抑える道筋を探ったり、自慰行為で性衝動をまぎらわせたりして、性行為に至らせないように誘導していくしかありません」

『ルポ 平成ネット犯罪』(ちくま新書)の著書があるジャーナリストの渋井哲也さんは「他の障害の可能性」も指摘する。

「報道だけでは症状はわかりませんが、小児性愛のほかにセックス依存症や支配欲の強い人格障害の可能性もあります。セックスによって相手を支配すると同時に強い満足感を感じ、性的な衝動が抑えられなくなる。大人の異性との交際がうまくいかなかったことで、支配しやすい子どもを相手に選ぶ人もいます」

 成人との性行為の経験も治療に深く関わってくるという。

「過去に成人との関係があったのであれば、凝り固まった考えを社会常識に合わせるために『認知行動療法』を行って矯正できる可能性があります。しかし、小児性愛への依存度が高いと、そもそも成人との関係で成功体験がないため矯正が難しい。その場合は、治療後も家族や知人、あるいは警察などと協力しながら子どもと出会うことのできる場所や連絡のとれるゲームの使用を禁止するなど、行動制限をかける必要があります」(渋井さん)

 また医療現場において、高松のケースのような女性の小児性愛は非常に珍しいという。男性は解剖学的に、ある一定の年齢にならないと性行為を行うことが難しいため、小児とはいえ、被害者の年齢はある程度限定される。

「その場合、性行為をいわゆる『筆おろし』のような感覚でとらえ、男児のなかには自分は被害者だと認識しないこともある。加害者が女性の場合、事件に発展しないことも少なくないため、女性の小児性愛が医療の対象になることはほとんどありません」(片田さん)
 
 前出の渋井さんはこう言う。

「小児性愛は男女ともにあり、大人の男が少年を狙うこともあります。最近ではSNSを利用した犯罪も増えており、保護者は男の子の性的被害にも十分に注意する必要があります」

(AERA dot.取材班)

 

男児にみだらな行為か 女を逮捕



21日、高松市の自宅で13歳未満と知りながら12歳の男の子にみだらな行為をした疑いで高松市の22歳の女が逮捕されました。

逮捕されたのは、高松市国分寺町のパート従業員、長尾里佳容疑者(22)です。

警察によりますと、長尾容疑者は21日午後11時ごろ、高松市の自宅で13歳未満と知りながら福岡県の12歳の男の子にみだらな行為をしたとして強制性交等の疑いが持たれています。

強制性交等罪は、おととし、刑法の性犯罪に関する分野が改正された際に強姦罪から名称が改められ、被害者を女性に限ってきた規定を改め、
性による区別をなくすことも盛り込まれたほか、13歳未満の男女に対しては暴行や脅迫がなくても、みだらな行為などをすれば罪に問われることになりました。

警察によりますと長尾容疑者と男の子は、オンラインゲームを通じて知り合ったということで、22日の午前中、警察に通報があり、発覚したということです。

警察の調べに対し、長尾容疑者は、容疑を認めているということです。

 

 

 

http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1563337257/



14 :風吹けば名無し:2019/07/17(水) 13:24:05.78 ID:HI+6v2rF0.net[4/11]
    12歳のガキが高校生と偽ってスマホゲームやる
    ↓
    ゲーム内で22歳の母乳が出る美人シングルマザーと知り合う
    ↓
    女からオフパコしませんかとツイッターで持ちかけられる
    ↓
    12歳、九州から四国へ大旅行
    ↓
    12歳、筆下ろししてもらいメロメロに
    ↓
    女側もガキに本気になってしまう
    ↓
    女のパパ活相手と思われるおっさんに通報され女逮捕

 

12歳男子小学生と姦淫…22歳美人シングルマザーの歪んだ性

 さすがに相手が小学生はマズイ――。22歳の2児の美母が、自宅に12歳の男子小学生を連れ込み、あんなことやこんなことをしていた。


 13歳未満と知りながら、自宅で小学6年生の男児と性交したとして、香川県高松市のパート従業員、長尾里佳容疑者(22)が22日、強制性交などの疑いで同県警高松西署に逮捕された。

 2人は昨年、スマホのオンラインゲームを通じて知り合い、長尾容疑者が福岡県に住むA君を高松の自宅まで呼び出した。そして21日午後11時ごろ、2人は室内で性行為におよんだ。2人の間に合意があったかどうかはともかく、強制性交罪に関しては2017年、性犯罪の分野が改正され、13歳未満の男女については暴行や脅迫などがなくても罪に問われることになった。翌22日午前中、部外者から警察に通報があり、2人からそれぞれ事情を聴いたところ、容疑を認めたため逮捕した。

「警察に通報してきたのは匿名の人物です。しかも110番への通報ではなく、加入電話へ通報があった。もし通報者が家族であれば、なぜわざわざそんなことをするのか。A君がいつ、どうやって高松まで来たのか、目的は女に会うためだったのかなど、現在、調査中です。A君の家族から、捜索願などは出ていないようです」(捜査事情通)

 長尾容疑者の自宅は築31年の県営住宅で間取りは3LDK。家賃は収入、家族構成によって異なるが、最低家賃は1万7000円から。同じ県営住宅の住民がこう言う。

「ここに引っ越してきた時も(長尾容疑者は)挨拶には来んかった。そんなに気がつくような人とはちょっと違う。きちっとするタイプちゃうな。やんちゃいうても今の若い子やけんの。見た目はちょっと派手で、化粧が濃いいうよりは色白やけん、目のパッチリしたかわいい子ですよ。最近、話題になったNGTの山口真帆いうのに似とるかな。4歳ぐらいの女の子と3歳ぐらいの男の子と3人暮らし。『子供は保育所に預けに行きよる』とは言いよったけど。今まで変わったいうことはないですよ。ドンドンいう音がしとったけど、子供やから暴れるんは構わん。どんな仕事? まだ(県住に)入って1年やけんな、よう分からんのです」

 ネット上では、年上のお姉さんが男の子を犯す意味の「リアル『おねショタ』かよ」とかまびすしいが、22歳の幼母が2人の子供がいる自宅で10歳下の小学生と朝まで過ごしていたとしたら、やはり普通じゃない。

 

『荒野行動』で12歳男児と強制性交、逮捕されたシンママ “ショタコン治療” へ



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