1月31日、熊本では初めての災害公営住宅が完成、落成式が行われました。
場所は、仮設住宅に隣接した城南町塚原です。
5棟20戸の団地が、ゆったりとした敷地に配され、市道に面したところに集会所があります。
すでに入居者も決まっており、テープカットと鍵の引き渡しセレモニーが行われました。
落成式の後、内覧会も行われましたので、部屋の内部も拝見しました。
閑静な立地に、2階建ての団地で、住宅メーカーが施工し、できたものを市が買い取るという形の整備手法によるものです。
全体で326戸の災害公営住宅が予定されていますが、充分な戸数が整備されるよう、市議団としても取り組んでいきたいと思っています。
場所は、仮設住宅に隣接した城南町塚原です。
5棟20戸の団地が、ゆったりとした敷地に配され、市道に面したところに集会所があります。
すでに入居者も決まっており、テープカットと鍵の引き渡しセレモニーが行われました。
落成式の後、内覧会も行われましたので、部屋の内部も拝見しました。
閑静な立地に、2階建ての団地で、住宅メーカーが施工し、できたものを市が買い取るという形の整備手法によるものです。
全体で326戸の災害公営住宅が予定されていますが、充分な戸数が整備されるよう、市議団としても取り組んでいきたいと思っています。
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