11月1〜3日は、毎年恒例で、帯山校区の文化祭が、コミュニティセンターで行われます。
昨年に続き、今年も感染対策をしながら開催となりました。
初日となった1日、感染対策が主となる受付の当番をしました。
途切れることなく、たくさんの方々が作品を見に来てくださいました。
私も、早めに会場に着いたので、当番の前に、展示作品を鑑賞しました。
大人から子どもまで、たくさんの作品が並んでいましたが、どれも素晴らしいものでした。
そして、コロナ禍の地域の皆さんの日常が見えてくるような気がしました。
毎年、文化祭の会場は、地域のみなさまの楽しい交流の場になっていましたが、今年は感染対策ということで、人との距離を取ることが、鑑賞の約束事の一つになっていたので、静かな会場でした。
来年は、どんな開催になるでしょうか?
コロナ禍であっても、地域住民の小さな交流の場です。
並んだ作品もさることながら、訪れる参加者の方々の笑顔も素敵でした。
昨年に続き、今年も感染対策をしながら開催となりました。
初日となった1日、感染対策が主となる受付の当番をしました。
途切れることなく、たくさんの方々が作品を見に来てくださいました。
私も、早めに会場に着いたので、当番の前に、展示作品を鑑賞しました。
大人から子どもまで、たくさんの作品が並んでいましたが、どれも素晴らしいものでした。
そして、コロナ禍の地域の皆さんの日常が見えてくるような気がしました。
毎年、文化祭の会場は、地域のみなさまの楽しい交流の場になっていましたが、今年は感染対策ということで、人との距離を取ることが、鑑賞の約束事の一つになっていたので、静かな会場でした。
来年は、どんな開催になるでしょうか?
コロナ禍であっても、地域住民の小さな交流の場です。
並んだ作品もさることながら、訪れる参加者の方々の笑顔も素敵でした。