帯山2町内で、4月14日の熊本地震発災後初めての防災学習会がありました。
中央消防所出水出張所の方々においでいただき、防災講話と救急法の実際を学びました。
お話を聞くだけでなく、熊本地震を体験しての参加者の経験交流もあって、より深く学ぶことができました。
救急法の学習も参加者全員、熱心に聞き、実際にやりました。
今までは、防災訓練をしても、本番があることを考えられませんでしたが、今回は、実際に起こった時のことを考えて、学んだと思います。
とはいえ、実際には、次の災害が起こらないようにと、心から願います。
参加者には、アルファー米と笛を配布しました。
中央消防所出水出張所の方々においでいただき、防災講話と救急法の実際を学びました。
お話を聞くだけでなく、熊本地震を体験しての参加者の経験交流もあって、より深く学ぶことができました。
救急法の学習も参加者全員、熱心に聞き、実際にやりました。
今までは、防災訓練をしても、本番があることを考えられませんでしたが、今回は、実際に起こった時のことを考えて、学んだと思います。
とはいえ、実際には、次の災害が起こらないようにと、心から願います。
参加者には、アルファー米と笛を配布しました。