憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

別居婚 事実婚 内縁

2021-04-24 22:52:48 | 小室
入籍しても同居しない別居婚という結婚の形があります。
最近では、タレントの壇蜜さんが別居婚という形をとったことが話題になりましたね。

別居婚とは、様々な事情で別居状態のまま入籍し、結婚後もそのまま別居状態を続ける夫婦のことをいいます。例えば、仕事の都合でどうしても同居ができない夫婦や、入籍後も結婚式が終わるまでは別居を続けたいという夫婦など、別居婚を選ぶケースは増えてきています。
 
別居婚の場合も、特別な手続きは必要ありません。
婚姻届の住所欄は夫と妻でそれぞれ異なる住所を記載すればよいのです。世帯主名も、夫婦別々で問題はありません。ただし、本籍地については夫婦で合わせる必要があります。

佳代さんと元婚約者は事実婚では無い。
という見方もありますが、佳代さんは「別居婚の事実婚。」のつもりだったのでしょう。

事実婚と呼ばれるために必要な主な条件は
  • 双方に婚姻の意思がある
  • 結婚式を挙げた
  • 共同生活をしており生計を共にしている
  • お互いの親族が夫婦と認識している
  • 住民票に記載している
  • 子供を認知している
というように、社会的に事実婚と認定されるには条件があるようです。
しかし、世の中にはこの条件を満たさない内縁という関係もあります。

事実婚も内縁も、法律上の婚姻には至っていない関係のことを指します。
内縁であるといっても、事実婚と呼ばれるに等しい条件を満たして生活をしているカップルもいます。そのため、事実婚も内縁も法律の上において区別されることがありません。

内縁という言葉にはネガティブなイメージがあるため、事実婚の条件を満たさない内縁関係であっても事実婚という言葉を使用する人も多いようです。
どのみち法律上の区別が無ければ同じことですものね。
法律上の区別は無いが、事実婚の条件を満たしていれば、法的に認められた婚姻関係と同じ権利を認められるということはある。

ヘルプ、とかプランニングとか、家計簿をデータ表と言ったり、言葉には独自の拘りがある佳代さんは事実婚という新しくカッコ良い響きのある言葉を使いたかったのでしょう。
重要なのは、佳代さんが入籍しないままに「生計を一にすること」を計画し、実際に元婚約者から生活費を得ていたという事実があることですね。

ねぇ、入籍しない別居婚、し・ま・しょ。



うそつき村 「瞞された」というのなら_

2021-04-24 17:53:57 | 小室
月額万円の遺族年金を受給するために、元婚約者との内縁関係を必死に隠蔽した小室母子です。

《私達の事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。
 万が一どなたかが役所に告発すると最悪に事態になりかねません。》

小室のプロポーズを眞子内親王が受けいれてからは、月9万円の遺族年金や、捕らぬ狸の皮算用的生命保険を手に入れる算段に知恵を絞っていたことが、馬鹿らしくなるような潤沢なカネがどこからともなく(眞子さま経由で?)流れて来るようになった。
小室母子が自分のほうから金の米櫃である眞子内親王を手放すわけがありません。


温室育ちの眞子さまが小室佳代さんの虜に 紀子さまは憔悴し顔色優れず
2021年04月23日 07時05分 NEWSポストセブン

 「夫の死後、その時々に合わせて頼れる味方を作り、生活を支えてもらえるほど相手の信頼を勝ち得た佳代さんに、皇室という“究極の温室”で育たれた眞子さまが、虜にされないはずはなかったのです」(皇室関係者) 

「眞子さまから見れば、小室さんは“法律の専門家”です。そんな小室さんが、絶対の自信を持って証拠を示しているのだから、眞子さまは信じられるほかなかったでしょう。佳代さんへの信頼も相まって、眞子さまは“Aさんにお金を渡してはいけない”という意向を持たれた。そうして、小室さん側の主張を主導されたように思えてなりません」(皇室ジャーナリスト)

んーん?
眞子内親王は小室に瞞されている。といいたいのかな?
貰ったものを「気が変わった。返して」と言われたら、殆どの者は返しますよ。
まして別れた相手から「返せ」と言われたら尚更です。
法律がどうこうでなく、人の心の問題です。
瞞されている云々ではなく、眞子内親王には、そのような人の心が無かったのでしょう。

皇室、宮内庁は「眞子さまは、小室母子に瞞された」「瞞されているのだから、仕方ない。」と二人をこのまま黙って結婚させるのですか?
皇室も宮内庁も本当に「眞子内親王は瞞されている。」と思っているのなら、さすがに止めるでしょう。
そうしないのは、眞子内親王が純真無垢でも瞞されているわけでもないと知っているからでしょう。

国民に向けてはなんとかかんとか言いながら、かげではジワジワと結婚へ向けて準備を進めているから、西村長官も加地皇嗣職大夫も時折「ん?」とひっかっかる勇み足を踏んだような発言をするのではないでしょうか。

皇室も宮内庁も「眞子内親王は小室に瞞されている」とは思っていないのでしょう。
むしろ皇室、宮内庁は国民を瞞してでも、二人を結婚させるつもりのようですね。

「紀子さまはこれまで以上に憔悴されています。顔色も優れないことが多く、白髪も増えたようにみえます」(別の皇室記者)

紀子妃殿下の御苦労がしのばれます。
どんなにかお悩みのことでしょう。
眞子内親王の行く末のご心配、悠仁殿下の将来への懸念、秋篠宮殿下の御体調。お一人で何もかも抱え込まれるかたですから。
紀子妃殿下は小室母子の本性を見抜いていらっしゃるのでしょうが、お一人ではどうにもならないのでしょうね。
それに紀子さまは最後は秋篠宮殿下に従われるかたですから。
秋篠宮殿下はこと此処に及んでも、眞子内親王をしきたり通りに結婚させることをあきらめていらっしゃらないのと違いますか?