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憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

雑:青森にはキリストの墓があり、高尾山には悠仁殿下の胞衣塚があるという

2025-08-18 00:13:14 | 雑感
2006年9月6日悠仁殿下ご誕生
殿下は臍帯血のドナーとなられました。

白血病治療、臍帯血の保存基準強化 紀子さま提供で高まる関心
2006年9月27日 産経新聞
秋篠宮妃紀子さまが今月6日、悠仁さまを出産した際に臍帯血(さいたいけつ)を提供されたことをきっかけに、臍帯血移植への関心が高まっている。臍帯血は白血病の治療に役立つ。厚生労働省も、来年度から臍帯血の保存基準を厳しくしてより移植に適した臍帯血確保に乗り出す。最近は移植に取り組む医療機関が減り、提供数、移植実施数ともに伸び悩んでいる。それだけに臍帯血を保存するバンクは「紀子さまの提供や厚労省の動きが提供数増加への追い風になる」と期待を寄せる。

≪凍結保存≫
 臍帯血は赤ちゃんのへその緒と胎盤に含まれる血液で、かつては出産後に捨てられていた。だが、血液をつくる細胞を多く含んでいることが分かり、現在は移植して白血病などの治療に使われている。
<以下略>

 2006年9月15日発行 さい帯血バング




2面の紀子さま提供、詳細記事

殿下と紀子さまの潔さは昔からですね。😊
臍帯血バンクの活動は始まったばかり、へその緒と胎盤の提供を求められて、
「国民の役に立つなら」とこころよくご提供、、、秋篠宮皇嗣殿下と紀子さまらしい。

殿下と紀子さまの清々しい御心と実際の行動を知っていれば、
最近ネットに出回りだした、「眞子さま、佳子さま、悠仁殿下の胞衣塚が高尾山に有る」という話のいやらしさがすぐに知れるでしょうに。

野火のように広がるイヤラシイ話の出どころは、たぶん、Etcetera Japan blogの記事。
他の記事やコメントはこれを引用しているか孫引きです。



秋篠宮家の子供たちの「胎盤」が誰も足を踏み入れない高尾の山奥に それが本当の地位評価では?の声も
2025年7月21日8:23 PM

Etcetera Japan Blogの記事は、匿名掲示板のガールズちゃんねる のトピを根拠として書かれています。



おかしな記事です。
旧宮家、の名前が明かされていない。
①②③の木柱に書かれている文字が見えない。
これを眞子さま、佳子さま、悠仁殿下の胞衣塚と推定する根拠が書かれていない。
そもそも悠仁殿下の胞衣は臍帯血バンクに提供済み。

いい加減な写真1枚を証拠として、秋篠宮ご一家の地位を貶める人、それをワクワクと拡散する人、、、秋篠宮皇嗣ご一家はその様な人々から離れた所においでです。

「青森にキリストの墓がある」は眉に唾つけるロマンですが、
「高尾山に秋篠宮のお子さまがたの胞衣塚がある」は、鼻つまみ者の下手糞なホラーでした。

それにしても、「新宮さま」良い言葉ですね。


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20 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (みどりの風)
2025-08-18 10:45:02
如意様、こんにちは。
昨日読んで唖然としたガセネタへの反論、ありがとうございます。
臍帯血バンクへの提供の上記記事を読んだ記憶があります。と言うより臍帯血の貴重さをその時知り、おふたりの心の広さに感動していました。優しくて、温かいお気持ちの文仁さまと紀子さまの支持者である自分の人を見る目を褒めてやりたいです。
うっかりダブルMさま支持者だったら、子孫に軽蔑されるのは必定。
返信する
Unknown (みどりの風)
2025-08-18 10:47:30
こちらを投稿したくて、うきうき参上したのでした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■■皇室の繁栄・伝統継承願い 紀子さまの曾祖父の伝記物語出版 竹中司郎さん(81)2025/4/20
https://in.rsopinion.jp/rr18_qa_yt?cap=R-19-1&gad_source=2&gad_campaignid=22741858528&gclid=Cj0KCQjw-4XFBhCBARIsAAdNOkuRrLaGeYhZm-kTDS4x6OtPQG5UlMhT4_WVaxAEm8jrmRdiShlfL_waAjIQEALw_wcB
秋篠宮妃紀子さまの曾祖父で警察官、大阪市長、朝鮮総督府政務総監を務めた池上四郎(1857~1929年)の生涯をつづった伝記物語「菊と戦と華丸路」を出版した。史実に基づきながらもフィクションの部分も織り交ぜ、特に曾祖父から曾孫に宛てた架空のメッセージの部分は、天界から紀子さまを温かく見守りながら職責を全うされるよう願う気持ちが記されている。著者の竹中司郎さん(81)は「本書を通して皇室の繁栄を願い、日本の歴史と伝統の重みを再認識してほしい」と話す。
■池上四郎を後世に
(略)今年は皇紀2685年です。四郎の生涯を後世に伝えることで日本の歴史や文化の伝承、皇室と国民の関係性といったものを考えるきっかけになればと思い、大学を中心に全国を回り、宮内庁や国会図書館、憲政会館などにも足を運んで令和元年頃から書き始め、今年1月に完成させました。
■曾孫へのメッセージ
■世界の平和考えて
♦たけなか・しろう 昭和19年、青森県下田町(現おいらせ町)生まれ。茨城大卒業後、青森県内の高校教員や同県教委教育政策課に勤務(略)
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Unknown (トルコ桔梗)
2025-08-18 11:40:00
このエトセトラジャパンと名乗る方、影武者として悠仁様が何人も居て、影武者達は秋篠宮邸に閉じ込められている、そういう事が人道的・人権的に許されるのかと発信している、頭大丈夫なのと言いたくなる方です。

普通に家庭を持ち、社会生活を営んでいるようなのに、何故???ですね。

本当に信じて発信しているのか、妄想を振り撒き、従っている信者達を狂信的に惑わせ、秋篠宮御一家を憎ませる為、発信しているのか。

そもそもエトセトラジャパンは、悠仁様の不正東大進学反対、秋篠宮様にDNA鑑定を!と声を上げた「赤門ネットワーク」の署名運動を、側面から応援し、拡散運動して、1万2000人以上の署名を集めた伴走者です。

秋篠宮様が上皇の子ではないと最初に言ったのは竹田氏と発信したので、言われた方の竹田氏は、「赤門ネットワーク」に対し、竹田氏が訴訟を起こしたら、エトセトラジャパンは、素知らぬ顔して、関係ないですと、素早く逃げた卑怯者です。

愛子天皇派は、こういう陰謀論・妄想系に熱烈応援されているのです。

悠仁様が、無事に加冠の儀に臨まれ、輝く凛々しい御姿で登場し、愛子天皇派の妄想を撃ち破ってほしいです。
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Unknown (ポラリス)
2025-08-18 11:45:21
このお写真本当に大好きな一枚です。
愛おしさが溢れるご様子で宝物のように腕に包み込んでしっかりと抱いておられます。笑顔は我が子に向けられています。
生まれたての我が子を抱く親ってほとんどの人がこうするのではないでしょうか。
大事な大事な守るべきもの慈しむべきものだと思うからです

手の甲に生まれたての赤ん坊を乗せる
奇妙な抱き方でマスコミの前にあわられ、カメラに向かって笑っていた方もいらっしゃいました。
あれを思い出すと娘にティアラも作ってやらない、自分の欲を満たすために利用している今の惨状も当然といえば当然かと思ってしまうのです。
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Unknown (みどりの風)
2025-08-18 12:16:02
こちらが、正確なURLです。申し訳ありません。他Blogへの投稿でも、たびたび同類のトラブルが発生しており「投稿直前に確認しているのに、何故なのか?」と疑問に思っています。多分、今もグラグラ画面を揺すられているのと連動かと思います。
いずれにしましても、ご迷惑おかけしているのは事実ですので、本当にごめんなさい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
https://www.sankei.com/article/20250420-CVDC4BUGRVONJLMZNYAUPZBGNQ/
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Unknown (千種)
2025-08-18 12:52:02
如意さん、私の疑問を記事に取り上げてくださり、ありがとうございました。

臍帯血のご提供とも併せて、胞衣塚はお子さまの誕生日やら色々占い吉相に埋めるのだそうで、お3人全員同じ場所とは芸が無さ過ぎると思ってました。
歴代天皇の中には御所の外に埋められた方も多く存在しているようですね。
高尾山は真言宗の霊場なので、他の宮家の方々の胞衣塚があっても不思議ではありません。
武蔵野陵方面は皇室にとって吉相なのは間違いなさそうです。

私はこのエトセトラ・ジャパンさんは普通の人ではないと感じています。
工作員の類なのではと(笑)
返信する
お返事 (如意)
2025-08-18 12:57:46
みどりの風さん
こんにちは
紀子さまが悠仁殿下を出産された際、臍帯血バンクに協力されたことを知っている者は、笑ってしまいますよね。

竹中司郎氏の電子書籍「菊と戦と華丸路」
は、注意が必要ですね。
秋篠宮ご一家を支援する人々を増やすきっかけになるのは、嬉しいですが、、、

>史実に基づきながらもフィクションの部分も織り交ぜ、
・・NHK大河ドラマと同じで、史実の部分がある分、フィクションの部分も史実だと受け止られがちです。

>特に曾祖父から曾孫に宛てた架空のメッセージの部分
・・ここなど架空だと本文に示していないとムチャクチャ危険だと思いますよ。

”残された者たち”
>四郎の生涯を後世に伝えることで日本の歴史や文化の伝承、皇室と国民の関係性といったものを考えるきっかけになれば

・・池上四郎氏がいつ先に上京していた兄三郎氏を頼って上京したのか、
兄三郎氏がいつどのような経緯で上京したのか、

明治2年 (1869年)斗南藩立藩
明治3年(1870年)三郎氏四郎氏家族共々斗南に移住する
明治4年(1871年)三郎氏上京

四郎氏がいつ上京したのか、書いてあるところがみあたらないのですが、少なくとも兄三郎氏が生活の目途を立ててからでしょうね。
四郎氏の斗南藩を離れてからのキャリアは
明治10年(1877年)警視局1等巡査として始まりました。
兄三郎氏は同年司法省1等出仕として採用されています。
そのあたりの事情はみどりの風さんも良くご存じでしょうし、竹中司郎氏の書籍にも詳しく書いてあるでしょう。
1等巡査、司法省1等出仕として始まった三郎四郎兄弟が出世の階段を駆け上がって行く様子と為した業績の輝かしさは、大河ドラマにしても成功するのではないでしょうか。
ドラマは「天皇の母」となった紀子さまの姿を映して終わる、、いいですね!

ただ私は塗炭の苦しみと記録に残る斗南藩の人々の姿が心から消えないのですよね。
池上四郎関連の記事では綺麗に書いていますが兄三郎氏は一家で斗南藩に移住して1年後に上京しています。
斗南藩として与えられた地を見て一家は「此処にいては先が無い」と見切りをつけ、一家が生き残るために必死で脱出を考えたのでしょう。
三郎氏四郎氏は才覚と努力で見事に脱出を成功させキャリアの階段を駆け上っていった。
何度も言いますが、それは素晴らしいことですし、三郎四郎氏が「国がよくなるため」を常に念頭に置かれていたことも素晴らしい。
でも、私は塗炭の苦しみの斗南藩に残ることを選んだ人、選ばざるを得なかった人のことが気になるのですよね。
そういう人々の中には、池上一家を「仲間を捨てていった」と見たひともいたのだろうな、と。
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あかりさんへ (如意)
2025-08-18 13:20:01
今朝ほどのことですが、
スマホ画面に
「あかりさんからコメントがありました」
とgooブログアプリからのお知らせがあり、
コメントをチェックしたのですが、あかりさんからのコメントは入っていませんでした。
システムエラーなのか、私の見間違いなのか、わかりませんが、
そういうことです。
あかりさんに思い当たりがお有りでなければ、このコメントは無視してくださいね。
返信する
お返事2 (如意)
2025-08-18 14:09:03
トルコ桔梗さんへ
こんにちは
>このエトセトラジャパンと名乗る方、、
・・へーっ!?
そういう怪しいかたなのですね。
知りませんでした。

>秋篠宮様が上皇の子ではないと最初に言ったのは竹田氏と発信したので、言われた方の竹田氏は、、、
・・竹田氏の毅然とした対応に、逃げ出したところを見ると、ふざけていることを十分承知したうえで書いているのでしょうね。
「冗談だよ 冗談、真に受けてもらっては困るな~」
と、尻込み。

>愛子天皇派の妄想を撃ち破ってほしいです。
・・どうかなぁ?
愛子天皇派は、悠仁殿下の現実も頭の中の真実(妄想)を通して見ますから、そうそう簡単には…
警護はしっかりとして頂きたいですね。

ポラリスさん
こんにちは
>このお写真本当に大好きな一枚です。
・・ですよね!
悠仁殿下を抱く紀子さまのマリアさまのような表情も良いし、その腕の中に眠る我が子と共に丸ごと紀子さまを守るような殿下の姿と表情も良いですね!
「父と母と両親に慈しまれ守られる子供」の象徴のようなお姿です。

今上は愛子さまをムチャクチャ愛おしく思っていらっしゃることが解る映像をたくさん残していらっしゃるのですが、雅子さまには有ったかしら、、

みどりの風さん
正しいURLありがとうございます。
でも内容は同じですね。

千種さん
こんにちは
2ちゃんねる系ガルちゃんねる系はチェックしないことにしていますので、そんな記事が拡散していることは知りませんでした。
ご教示ありがとうございます。

歴代天皇や明治天皇の胞衣が皇居外の胞衣塚に納められたからと言って、高尾山に秋篠宮の胞衣塚がある証拠にはなりませんものね。
高尾山に胞衣塚があるのは、高尾山が聖地であり修験道の修行の場であったことを思えばさもありなん、ですが、旧皇族とだけ書いて、その名を示さないのでは信憑性が無いも同然ですわね。

>工作員の類
・・その類でしょう!笑
さもなくば与太話ウソ話を信じる者、与太話ウソ話に必死に反論する者を見て嘲笑うのを趣味とする根性がひん曲がったひとでしょう。
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Unknown (トルコ桔梗)
2025-08-18 15:04:05
エトセトラジャパンは、「赤門ネットワーク」は、東大関係者の信頼の置ける複数の方々ばかりですと発信していましたが、竹田氏が開示請求したら認められ、1人で「赤門ネットワーク」と名乗っていた事が分かったと、以前、Xで言っていました。詳しい職歴・肩書きは証されませんでしたが、これから証していくのかもしれません。

エトセトラジャパンは、「赤門ネットワーク」に騙されていたのか、グルだったのか、どちらだったのでしょうねぇ。

愛子天皇派は、悠仁様の事を、知的にも身体的にも障〇者で、シークレットブーツ(笑)を履いていると言っていますが、加冠の儀での動く悠仁様を拝見して、少しでも目を覚ましてくれればいいのですが。無理ですかね。
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