
大阪市立美術館に9時ごろ到着 開館は9時30分です。


館内は撮影禁止なので、ネットから…
日本の仏像の精神性はアジアの仏像と一線を画する、と言われている。
此の普賢菩薩から感じる高い精神性は日本の仏像の中でもとりわけ優れているように思われます。
胴が長めの象が愛らしい。踏ん張っている脚はあどけない子犬のようです。

火焔型土器 想像していたより小さい

2016年8月 夏休みを利用して縄文時代を体験できる施設をご訪問
(新潟県津南町 )

金印展示室 実際は人の流れを調節するためのテープが張り巡らされている。タイミングが良かったのか、展示室には私ひとり。
ケースに顔をくっつけてお目当ての『金印』をじっくりと観察できました。

鈍重な細工を想像していましたが、実際は精緻な工芸品です。
蛇をかたどったつまみにどのような細工を施してあるのか、白、青、赤、無数の小粒の宝石を集めたようにキラキラと眩しいばかりの輝きを発して、見て見飽きることが無い。
国宝展のサイトに掲載されているこの写真でも金印のつまみから雲のように光が流れ出していることが見て取れます。

一通り見て、ショップで買い物もしたので、館内カフェで一休み。

美術館前の大階段を下りて通天閣まで歩きました。
新世界は外国人がいっぱい。カオスでした。

服部緑地 古民家集落

服部緑地のモッコウバラ
眞子さんのお印でした。
話声、、、「紀子さまの花だから、キッコウバラというんよ」
いや、違う😫
随分歩いて疲れました。 おやすみなさい。