憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

眞子さまって・・・。

2021-04-09 21:47:19 | 眞子さま
小室さん公表文書で
2021/4/9 18:05 共同通信社

秋篠宮家の長女眞子さまと婚約が内定している小室圭さんが公表した家族の金銭問題を説明する文書について、宮内庁は9日、「文書を読まれていろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」との眞子さまのコメントを明らかにした。

 秋篠宮家を支える宮内庁の加地隆治皇嗣職大夫が同日、定例記者会見で説明した。文書は眞子さまと小室さん側が相談した上で、8日に公表された。母親と元婚約者の金銭トラブルに際し、話し合いをせずに金を渡して解決する選択を取らない方針が記されている。加地大夫はこの方針を「(眞子さまの)意向が大きかったと聞いている」と述べた。

何なんでしょうね。
心優しい女性なら「支援をいただいたかたが、今、困っていらっしゃるのなら、お金出して差し上げたら?」と勧めるのではないでしょうか。
眞子さまに「元婚約者から強請られている。」と説明した様子でもないし。

眞子さまって、つくづく心根が優しくないかたですね。
おまけに欲が深い。
取り込むことしか知らない欲深い女性は、結婚すると家庭を守るためにますます欲深くなるのが通例です。
いるでしょう? すごくしっかりしていて、頂けるものは何でもしっかり頂きますからね。というタイプ?貰えないと何故貰えないの!と食ってかかるという?一時金も内緒のお手当も握って離さないのでしょうね。
結婚したら夫婦揃って、皇室にたかりに来るでしょうし、元皇族、天皇の姪の立場を利用して熱心にカネを取り込みにかかること間違いありません。
二人を利用して甘い汁を吸おうと計画している支援者たちは既にいるようですしね。
小室母子は底なしに欲深いが眞子さまも欲深いですね。支援者たちもさぞ欲深い者が集まって来ることでしょう。

秋篠宮殿下「見える化したものと受け止める」

2021-04-09 19:30:02 | 皇室
7時のNHKニュース。

秋篠宮殿下は小室の文書を「見える化したものと受け止める。」とされていると報道されました。

ついに、終わりました。

というより、この文書本来は1月歌会始めの後で発表される予定だったといいますから、去年末には結婚への段取りはついていたのでしょう。

皇室は国民を瞞したのです。




小室文書(2)盗人にも・・・

2021-04-09 16:14:30 | 小室
週刊女性PRIMEの写真で小室文書全文を読みました。

小室文書全文を上げているサイト、ページはいくつかありますが、読みやすいように見出しを付けたり、書き手の解説を挿入してあったりして、かえって解りにくくなっています。

週刊女性PRIMEが上げた全文写真を読むと案外言われているほど長文は苦になりませんし、注釈も本のページを繰るようにして読めますので、長いページを上下にスライドして注釈を探すより楽です。
またもう一度読み返して見たい箇所を探すのにも便利です。
お勧めです。
 *その後週刊女性PRIMEは記事全文をページ毎に分けて28ページ書き起こしを上げました。
こちらのほうが写真を拡大して読むより便利に読めます。


週刊女性PRIMEが記事に付けた写真。

全文を読んで、弁護士が裁判で法廷に提出するような文書だなーと感じました。
「論文」という声もありますが、論文の形式は決まっていて通常あのような形式では書かれていないはずです。
あれは弁護士の裁判用の文書の形式ですから、「論文としてなっていない。」というような批判は的外れのような気がします。

弁護士が書いた裁判用の文書、すなわち自分の立場を裁判官に最大限良く見せるための文書、とみれば、まあ、あんなものかな?
「盗人にも三分の理」といいますが、弁護士は盗人の三分の理、一分の理を八分九分十分にも押し広げて文書を書くものです。
小室の文書中にも書かれているように、複数の弁護士と小室が寄り集まって相談しながら問題に対処し、この文書も小室と眞子内親王、複数の弁護士の共同製作ではないでしょうか。

西村長官は小室文書に対して
非常に丁寧に書かれている
《いろいろな事情があったのだということを理解してくださる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです》という部分を引用し、“私はその1人で、理解をいたしました” 
とコメントしたというが、私もまた、「非常に丁寧に書かれている。」「私も理解した一人です。」という感想を持ちました。

<非常に丁寧に書かれている>というのは、それが弁護士が法廷なり交渉の場へ提出する文書として書かれていると言う意味で有り、<理解できた>というのは「あなたの言い分はよく解った。」という意味です。

「理解する」を「同調する」の意味で使う人には、「あなたの言い分はよく解った」のニュアンスが理解できないかもしれません。

西村長官が“私はその1人で、理解をいたしました” をどういう意味で使ったのかはわかりません。
小室が「同調して欲しい」の意味で使ったことは間違いありませんね。
私は「あなたの言い分は理解できたが、同調するかしないかはまた別の問題です。」という意味で「よく理解出来ました。」です。

小室の文書、量はありますが、内容は単純で解りやすい話です。

<続く>