憂国の花束

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小室文書 

2021-04-08 22:44:05 | 小室
本日(8日)正午、突然発表された28枚の小室文書全文は週刊女性PRIMEが写真で、女性自身は全文を上げていますので、後で読んでみますが、各社記事中の引用部分だけでも、小室の人間性、、、卑怯さとか、誠意の無さとか、小狡さといったものを余すこと無く伝えているように思われます。
引用部分を読むだけでムカムカして来ますので、全文読むとどうなるのか。

<私や母と元婚約者の方との間にこれまであったやりとり等について説明する前に、私と母が、基本的にどのような考えに基づいて金銭トラブルと言われている事柄に対応してきたのかを説明したいと思います> 

<まず私や母が報道を受けて感じたのは、元婚約者の方のご真意が分からないということです。確かに、お金を取り戻したいだけといったことや、感謝の一言もないのが気に入らないので感謝して欲しいだけといったことが、元婚約者の方のご真意として報道されているのは見ましたが、報道されている情報の多くが事実と異なる以上、元婚約者の方のご真意として報道されている言葉も同様に事実と異なる可能性があり、報道されているものを額面どおりに受け取ることはできませんでした。更に、支援のことだけに言及したいのであれば必要ないようなエピソードとして事実でないかつ侮辱的な内容のものが見られたことで、私や母の恐怖は倍増しました> 

<令和2年(2020年)11月13日に公表された、眞子様が書いてくださった文書にもありますように、私と眞子様の気持ち、そして結婚に対する思いに変わりはありません> 
借金では無い決定的証拠として、「ある。ある」と言ってこれまで出していなかった佳代さんと元婚約者のやり取りを小室が録音した録音も今回提出したそうです。
《母が支援を清算させていただきたいと言い始め、それに対して元婚約者の方が、差し上げたものだ、当初より返済を求めるつもりはありませんでしたという趣旨のことをおっしゃった時点で、私が録音をしておいた方がよいのではと考え咄嗟に録音したもの》

なんでしょうね。すかさず録音のスイッチを押し「この録音さえあれば、カネを返さなくても済む。」とほくそ笑む小室が目に見えるようですわね。

日刊ゲンダイは、この文書では国民の理解は得られないだろうが年内の結婚はあるかもしれないという。

小室圭さん突然「全28枚の文書」発表の波紋…“言い訳&反論”力説でケジメとなるか
2021年04月08日 17時00分 日刊ゲンダイDIGITAL

今回の“小室文書”について、皇室ジャーナリストはこう話す。

「婚約内定からこの秋で4年、お2人も30歳の節目を迎えるためか、膠着状態を打開し、1日も早く結婚を実現させたいという思いが伝わってきます。しかし、膨大な枚数の文書の中身は、これまで対応が遅れたこと、騒動自体への釈明というより、言い訳や反論といった小室さんの一方的な主張がつづられているととられてもおかしくないものです。これでは、天皇陛下や秋篠宮さまが以前から伝えられていた<多くの人が納得し喜んでもらえる状況>がまた遠のいた印象です」

 21年度の一般会計予算に、眞子さまのご結婚の際の一時金は計上されていなかったため、今年度中のご結婚は絶望的ともとられたが、近いうちの結婚実現に向けた動きともとれる。

 週刊女性PRIMEはこの文書をもって西村長官は二人の結婚実現に向けて動くと言う。

小室圭さん“論文”を宮内庁長官が絶賛! 眞子さまとの結婚成就に近づいた理由
週刊女性PRIME

「4月8日に行われた宮内庁の定例会見で、西村泰彦長官は今回の新しく出された文書を“非常に丁寧に書かれている”と絶賛しました。小室圭さんの母親と元婚約者との間にある金銭トラブルに関する事実関係、トラブル発覚後に行われた話し合いなどの経緯についても“理解ができた”と発言したのです」(宮内庁関係者)

「秋篠宮さまは昨年11月に行われたお誕生日会見で秋篠宮さまは小室さんサイドに、金銭問題について“見える形”で対応することが必要だと述べられ、その翌月には小室さんの代理人弁護士が宮内庁長官と面会し、“説明責任を果たすべき”だと伝えられました。
 そういったことから、小室さんサイドは今年の早い段階での対応を模索したところ、当初は1月に予定されていた新年行事の『歌会始』の終了後に文書を公表する予定だったそうです。しかし、『歌会始』がコロナ禍で延期されていたことで先延ばしとなり、3月26日に同行事が終了したこの段階で公表に至りました」(秋篠宮家関係者)
 冒頭に記述した定例会見で、西村長官は「小室さんの理解者になった」といった主旨の発言も。眞子さまとの結婚に対する障壁が1つなくなったと言える。
「記者から“秋篠宮さまが求められた説明に一定の対応を示したのでは”という意見が出ました。その際、西村長官は今回の文書の最後に書かれた《いろいろな事情があったのだということを理解してくださる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです》という部分を引用し、“私はその1人で、理解をいたしました”と、小室さん側の味方についたことを言及したのです」(前出・宮内庁関係者)

女性自身は今のところ態度保留。

折しも週刊文春、今週号には
紀子さま変心、ついに「結婚容認」最後の壁は小室圭さん母

という記事。
「文春だからなー。」と思いつつ、購入。
また瞞された。と思った矢先に小室文書のニュースが飛び込んで来ました。
小室の文書発表と合わせて読むと、文春の記事もまた違った様相を帯びてきます。

小室が動くのは、弁護士資格試験の結果が出る7月とみていたのですが、すると7月には結婚へ向けて具体的な日取りを発表するつもりなのか?

国民の反対を無視して結婚なさるのは、あちらの事情です。
国民としては、少なくとも私は、たとえ御二人が結婚しても「御二人の結婚には反対」の意見と気持ちは変わりません。
小室母子を天皇の姻戚に迎えた皇室をどう敬愛しろというのでしょう。
令和の天皇の姪の夫。皇嗣殿下の娘の夫。悠仁殿下の姉の夫。が、小室とはね。