一期は夢ぞただ狂え

輝きはじける雅子さま、、、もう誰にも止められません。
天に恥じることも己に恥じることも無いかたは無敵です。

どうしたら蝶ネクタイがこんなに歪むのでしょうか。

今上のポケットチーフはスリーピークス。綺麗に見せるコツは山の高さを揃えることだそうですが、バラバラですね~
今上の隣では今上の服装の乱れも今上の存在すらも他所事にした雅子さまが大きなペンダントをぶら下げて独り笑っていらっしゃいます。

このペンダントは真ん中のブルーの石が揺れる凝ったデザインです。
動画で見ると、その輝きから周囲の石はダイヤ、台はプラチナ。クラスプにもダイヤをあしらったハイジュエリーと見ました。
真ん中の淡いブルーの石はパープルがかっているので、お安いトルマリンではなく、タンザナイトと見ましたがどうでしょうか。
ダイヤモンドより希少価値があると云われるタンザナイト。この大きさなら、値段がいくらか想像もできません。皇后雅子さまが公式の場でジルコンをお着けになるとも思えず、、、金持ち、セレブは本物は金庫に保管して、普段はレプリカを身に着ける習慣があるとも聞きますが、その場合でも本物はあるわけです。
雅子さまのペンダントトップは、軽く一千万円を超えると思われますが、どうでしょうか?
このペンダントトップは去年の「日本国際賞」授賞式でも使用されていたとコメント欄で教えていただきましたが、どうもそうではないようです。

去年のものは、三つの真珠が斜めに2列並んでいるように見えるので、別のものでしょうね。真珠メインにダイヤを使ったデザイン。いくらかなあ?
愛子さまのお母さま、ご自分用に高価な宝飾をちょこちょこ買いなさるのなら、愛子さまにティアラを作って差し上げれば良いのに…
それとも、もしや雅子さまの宝飾品も借り物?
両陛下が「日本国際賞」の授賞式に スペインとアメリカの研究者が受賞(2025年4月16日)
0:20 ペンダントトップの輝きをご確認ください。

😁 雅子さまの英会話、、、よくもまあ、30年の長きに渡って騙してくださいましたこと。

トンガ国王戴冠式に出席した今上と雅子さま
今上も雅子さまも元々こういう方なのだと改めて思います。
【天皇皇后両陛下】トンガ皇太子夫妻と御所で夕食会

😁 愛子さまは、夕食会が終わったあとの懇談に加わられたそうです。
「私的夕食会」ですから、愛子さまも夕食会に参加されたら良かったのに…
愛子さまが懇談に参加できて、夕食会には参加できない理由は何でしょう?
トンガ皇太子ご夫妻は7時半に御所ご到着。愛子さまは日赤からご帰宅されているでしょうに…
これがもし夕食会が秋篠宮邸で行われたのなら、秋篠宮殿下同妃殿下、悠仁殿下、佳子内親王、ご一家そろってトンガ皇太子ご夫妻と食事を共にされ、食事中から話が弾み、場を移しての歓談に時を忘れるという光景が広がったはずです。
はじけた雅子さまとあどけない愛子さまを交えての懇談ね~、、、想像するに余りあります。

週刊新潮最新号が雅子さまについて辛辣な記事を書いている、という噂を聞いて読んでみましたが、、、
それほど辛辣ではありません。
・園遊会の招待者が長時間立ちっぱなしで待つことになるのは、雅子さまの長話が原因。
・適応障害の雅子さまに時間配分を考えることを求めても無駄。
・周囲が時間配分を考えて、雅子さまの長話を止めないといけないが、今上以外に雅子さまに声をかけることが出来る者がいない。肝心の今上は、雅子さまを”愛している”ので、雅子さまのなさることは何でもOKでニコニコしている。
・大阪行きでは、御所出発も遅れ、万博会場へも遅刻した。
・園遊会を3ルートに分けて回ることにしたのは、ぶっちゃけ雅子さまの長話への対応である。
・適応障害には成功体験が必要。3ルートで回る令和流が雅子さまの成功体験になると良いですね。
😐 要約すれば、そのようなことが書いてありました。
週刊新潮が書いている内容、そんなに辛辣ですか?事実を書いただけだと思うのですが、、、

週刊新潮が捉えた一瞬。
今上が会場のパフォーマンスを指差して皇嗣殿下に何事かを話かけている。
この瞬間、今上は雅子さまを忘れて、兄弟だけの時間を持たれていたのでしょう。

😐 雅子さまと紀子さまをカットして、天皇と皇嗣だけにしてみました。
なかなか良いご兄弟の姿と思います。
もう、ね。”はじけた”雅子さまも”あどけない”愛子さまも抜きにして、天皇と皇嗣だけで公務に当たられる機会があっても良いのではないでしょうか。