●発表されたご予定
5月2日(金)
天皇陛下 御所(サンマリノのデニーズ・ブロンゼッティ執政とイタロ・リーギ執政との会見)
5月2日(金)
天皇陛下 御所(サンマリノのデニーズ・ブロンゼッティ執政とイタロ・リーギ執政との会見)
●実際のご活動
(28日)
【午後】
両陛下 宇野善昌・復興庁事務次官から進講お受けに(御所)
(1日)
【午前】
陛下 旬祭 宮中三殿御拝(皇居・宮中三殿)
皇后さま 旬祭に当たりお慎み(御所)
(2日)
【午前】
陛下 サンマリノのブロンゼッティ執政、リーギ執政とご会見(御所)
※ご執務 0回
※下線部 予定発表されなかったご活動
復興庁事務次官からの御進講、、、愛子さまの能登ご訪問が1日、やにわに報道発表されたことと何か関連がるのか?
※宮内庁ご日程、発表は24日分までで止まっている。
皇室典範改正は秋以降 額賀衆院議長、皇族確保策
5/3(土) 15:55配信 KYODO

共同通信のインタビューに応じる額賀衆院議長
額賀福志郎衆院議長は3日までに共同通信のインタビューに応じ、今国会中に皇族数確保策の論点整理を行う一方、皇室典範改正は秋の臨時国会以降になる可能性が高いとの見方を示した。「法案を通すことができればベストだが、今国会中に一定の整理ができればよいのではないか」と述べた。少数与党の国会審議に関しては「参院選を前に、点数稼ぎの議論は国民に失礼だ」と指摘し、野党も責任の一端を担うよう求めた。
衆参両院は1月以降、皇族数確保に関する各党派代表者会議を4回開いた。額賀氏は「意見を十分に聞く機会を持てた。論点を整理する段階だ。今国会中に方向性を出せるよう努力する」と語り、衆参正副議長の下で大型連休明けに論点を整理すると表明した。
これまでの各党派代表者会議の議論について「喫緊の課題との共通認識を持っている」と説明。個別論点では必ずしも一致していない点を問われると「意見は当然言うべきだが、安定した皇室制度は国の根幹に関わる。立法府の総意を整理するのは、正副議長4人の責任だ」と意欲を示した。
政治用語: 「論点整理する段階、、、努力する」
→今は結論を出す時期ではない、結論を出すつもりはない、の意
なかなかすすまない論議に今上も雅子さまも気もそぞろでしょう…

「愛子をよろしく、、」

「愛子をよろしく、、」
「秀頼の事、成り立ち候ように、この書付、五人の衆に真に頼み申し候。なに事も、このほかは、思い残す事、なく候。かしく。秀吉