去る4月27日都内で皇嗣、今上、愛子内親王、彬子女王がバッティング
●男系男子
秋篠宮さま、ローマ教皇の追悼ミサに参列 天皇陛下の名代として
2025年4月27日 18:11 日テレNEWS
秋篠宮さまは27日、都内で行われたローマ教皇の追悼ミサに、天皇陛下の名代として参列されました。 21日、88歳で亡くなったローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇の追悼ミサは27日午後3時から、東京カテドラル聖マリア大聖堂で行われ、天皇陛下の名代として出席された秋篠宮さまのほか、政府関係者や外交団、一般の信徒など、およそ1000人が参列しました。 また、祭壇には天皇皇后両陛下からの白い花輪が供えられました。
およそ1時間の追悼ミサの最後に、秋篠宮さまは白いカーネーションを1輪献花し、深く頭を下げられました。 秋篠宮さまは2016年、紀子さまとともにイタリア訪問の際、バチカン市国でフランシスコ教皇を表敬訪問されていました。
ミサは午後3時からはじまりました。
動画:
秋篠宮さま 都内で行われた「ローマ教皇の追悼ミサ」に天皇陛下の名代として参列 カーネーションの花を献花|TBS NEWS DIG
VIDEO
※コメント欄でURLが変わったようだとご教示があり、差し替えました。
😱 夜が明けたら、動画が非公開になっていました。
教会に到着された皇嗣殿下、ミサの情景、ミサに参列された皇嗣殿下、イタリアで教皇を表敬訪問されている秋篠宮ご夫妻の映像、
というシンプルで静けさに満ちた素晴らしい動画でしたのに、、、
他社の動画は、今上の映像を挿入し、上記のシーン全てが短いかカットされ、とっちらかった落ち着きのない編集ですので、紹介する気になりません。
静謐な場に今上が顔を出されると途端に落ち着きのない雰囲気になります。
( 参考) 男系男子 悠仁殿下
●男系男子
彬子さま、学習院でご講演 皇室の「手袋と帽子」について 陛下も聴講される
4/27(日) 20:18配信 産経新聞
三笠宮家の彬子さまは27日、東京都豊島区の学習院大目白キャンパスを訪れ、「手袋と帽子が伝えてくれるもの」 と題して講演された。天皇陛下も私的に訪問された。
彬子さまは、手袋と帽子の歴史を振り返り「日本の皇室には、19世紀のヨーロッパの王室の服飾文化が時代に適応しながら生き続けています」とご説明。
陛下は熱心に耳を傾けられていた。
彬子さまは3月に、リニューアルした同ミュージアムの開館セレモニーにご臨席。陛下は、同ミュージアムの前身である学習院大学史料館で客員研究員として、日本中世史の研究をされていた。
(朝日新聞)
彬子さま、帽子と手袋の知られざる話を紹介 天皇陛下も聴講
より抜粋
三笠宮家の彬子さまは27日、東京都豊島区の学習院大学で、「手袋と帽子が伝えてくれるもの」と題し、19世紀ヨーロッパの宮廷衣装をもとに整えられた女性皇族の装いについて講演した。
彬子さまは、帽子は出向いていく側が着用して迎える側はかぶらない ことや、手袋は式典であいさつを述べる際などは手に持つのではなく装着する といったマナーを紹介。現在のヨーロッパの王室ではあまり見られなくなっている習慣も、「日本の皇室では脈々と生き続けています 」と語った。
😁ギャグですよね?笑うところですよね!
>女性皇族の装い、>帽子と手袋、、について今上が熱心に聴講
わはは!
聞いて帰って、雅子さまに注意なさるとは考えづらい。今なら間に合う愛子さまに伝授されるのでしょうかねー。
いや、その前に陛下のシルクハットは何処へ行ったのか。
プロトコール無視の奥方に追随する陛下が女性皇族の装いとマナーを熱心に聴講ヽ(^。^)ノ
「日本の皇室では脈々と生き続けています 」
令和流で壊され続けていますけどね。
>陛下は、同ミュージアムの前身である学習院大学史料館で客員研究員として、日本中世史の研究をされていた。
、、、で、いつの間にか「水の専門家」( *´艸`)
●男系女子
この日、御庭内ということで化粧が薄い愛子さま。
貫禄十分、怖いものなし、、、お母さまだけは怖いかも?
愛子さまが雅楽演奏会をご鑑賞 演奏中に熱心に質問される場面も 今回で6 度目(2025年4月27日) VIDEO
愛子さまは、春季雅楽演奏会を鑑賞されるため、27日午後2時半ごろ、皇居・東御苑にある楽部庁舎を訪問されました。
宮内庁楽部が演奏する「雅楽」はユネスコ無形文化遺産にも登録されていて、唐楽の器楽合奏「管弦」や「舞楽」が披露されました。
愛子さまは演奏中も説明役の技術指導員に熱心に質問をされていました。
技術指導員から舞楽の「白浜」で2人で演奏する場面があり、とても緊張すると伝えられた愛子さまは「鍛錬の賜物(たまもの)ですね」と答えられたということです。
愛子さまが雅楽を鑑賞されるのは今回で6度目になりますが、舞楽の際に「右舞と左舞で手の握り方が違いますね 」と質問があったと明かした技術指導員は「質問が高度になってきて大変です 」と演奏中のやり取りを語りました。 [テレ朝news]
>「右舞と左舞で手の握り方が違いますね。」
・・以前のご鑑賞では、左右の太鼓に描かれた模様が違うことをご質問されていました。
左右の違いが気になる愛子さまは、今回は手の違いに目が留まられたようです。天皇がミバリからズレて立たれたのを目ざとく見つけて注意された愛子さまは、図形的な差異が気になる気質なのかな?
「間違い探し」ゲームは得意?
演奏中パンフレットをパラパラとめくる愛子さま
パンフレットを見るのには、すぐに飽きたご様子。つぎに、パンフレットから顔を上げ説明役に話しかける愛子さま。
演奏中ですが、愛子さまのオシャベリは止まないようです。
雅楽の演奏は、すっかりBGM。
この表情からわかるように、演奏中のオシャベリは、そっと囁くというよりあたりかまわぬ声音とジェスチャーで続けられたようです。
一般席なら、周りから「しーッ」と睨まれたでしょうが、特別席だし、あの愛子さまだし、、女官も職員も「何も見てません、聞いてません」と無表情。
西洋近世を舞台にした映画を見ると貴族たちがバルコニー席の個室で舞台そっちのけで噂話に興じたり、愛を囁いたりしている場面が出て来ますので、奏楽堂バルコニー席でオシャベリに興じる愛子さまは、19世紀ヨーロッパスタイルでのご鑑賞、かな?笑
●男系女子
彬子さまは、大正天皇直系 の男系女子
「陛下のお出ましが直前に分かり…」彬子さまが学習院で“手袋と帽子”テーマに講演 天皇陛下も母校で私的に聴講 FNNプライムオンライン VIDEO
三笠宮家の彬子さまが学習院大学で講演され、天皇陛下が私的に聴講されました。
講演は、3月リニューアルした「学習院ミュージアム」の展覧会に関連して行われ、前進の史料館に研究のため通っていた陛下も耳を傾けられました。
彬子さまは、「手袋と帽子が伝えてくれるもの」をテーマに講演されました。
彬子さま: 陛下のお出ましが直前に分かりまして、 私なんで手袋(の話を)すると言ってしまったんだろうと。
ある人から私は「なぜ皇族は帽子をかぶるのか」と質問されました。
彬子さまは祖父母の三笠宮ご夫妻の写真も交え、帽子や手袋の着用など皇室で受け継がれる装いのマナーについて説明されました。 陛下はその後のパネルディスカッションなどにも熱心に耳を傾け、母校を後にされました。
手袋の話と帽子の話のつながりが不自然なのは、その間がカットされているから?
彬子さまも瑤子さまもスピーチは、一人ボケ、一人ツッコミ、みたいなところがあるから、これもそうなのかな?
不自然というより、彬子さまがボケをかまされただけ、かもしれません。