やはり金曜の夜はワクワクしますね。
帰りに一杯やりたかったのですが、残念ながら声かける人皆NG。
仕方なしに帰ったのですが、帰った後お誘いが。
惜しい。
もうちょい早ければ・・・。
さて今夜のジャズ。
ベテランサックス奏者オリヴァー・レイク率いるTrio 3がヴィジェイ・アイヤーを迎えた作品。
Wiring | |
Intakt Records | |
Intakt Records |
1. The Prowl
2. Synapse II
3. Willow Song
4. Shave
5. Rosmarie - Suite for Trayvon (and Thousands More)
6. I. Slimm
7. II. Fallacies
8. III. Adagio 4:15
9. Wiring
10. Chiara
11. Tribute to Bu
Oliver Lake(as)
Vijay Iyer(p)
Reggie Workman(b)
Andrew Cyrille(ds)
フリー・ジャズです。
なので、初めてジャズに触れる方には薦めません。
私は1曲目を聴いて即購入。
レジー・ワークマンの繰り返されるベースリズムに乗っかっちゃいました。
特にレイクとアイヤーを中心に繰り広げられるフリーのインプロヴィゼーションを堪能できました。
下記タイトル曲です。
これぞフリー・ジャズ。
ラストのアフリカンなリズムも好きです。
明日はウクレレのレッスン日。
相も変わらず自主練ができていませんが、愉しくウクレレを弾いてきます。
そういや明日は日本シリーズが始まる日だ。
ホークスの先発はスタンリッジ。
今年の交流戦ではナイスピッチだったし、明日も大丈夫でしょう。
あとはホークス打線がメッセンジャーを打ち崩すのみ!
ホークス、頑張れー。
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