雨過天晴

ジャズとホークスとファッションなどなど
興味のあることには片っ端から手を出して
そして時々飽きます

Onward

2017-06-01 | 音楽

今日のランチは職場のメンバーと一緒に。

メンバーは野球好きが多く(男だらけです)、交流戦の話が持ち切りです。

ホークスファン・カープファン・タイガースファンは大喜び。

ドラファンは沈んでいましたね・・・。

 

さて、今夜のジャズは若いサックス奏者のご紹介。

チャド・レフコヴィッツ-ブラウンで『Onward』。 

 

Onward
Chad Lefkowitz-Brown
Chad Lefkowitz-Brown

 

1.Onward
2.Isn't She Lovely
3.Franklin Street (feat. Randy Brecker)
4.Giant Steps
5.The Nearness of You
6.Deviation
7.Blues for Randy (feat. Randy Brecker)
8.Impetuous
9.All of You

 

Chad Lefkowitz-Brown (ts)
Steven Feifke (p)
Jimmy MacBride (ds)
Raviv Markovitz (b)
Randy Brecker (tp on 3, 7)

 

ゴリッとストレートなサックスの演奏を楽しめる作品です。

若いとは言え、そのキャリアは11歳からステージにあがっていたと言うから15年以上です。

骨太な音ですし、カヴァーのアレンジもなかなか絶妙。

またゲストのランディー・ブレッカーが良い。

彼が参加している曲は、さらに厚みを増してて聴き応えあります。

若手とベテランの絶妙な組み合わせです。

 

Chad Lefkowitz-Brown - Franklin Street (Feat. Randy Brecker) 

 

Chad Lefkowitz-Brown - Giant Steps (John Coltrane) 

 

今夜はドラに負けるかな?と思っていたら柳田がHR。

さてどうなるやら。

 

明日も仕事に行って、週末は髪を切りに行こう。

久しぶり。

もうワクワク。

 

 

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