今日のランチは職場のメンバーと一緒に。
メンバーは野球好きが多く(男だらけです)、交流戦の話が持ち切りです。
ホークスファン・カープファン・タイガースファンは大喜び。
ドラファンは沈んでいましたね・・・。
さて、今夜のジャズは若いサックス奏者のご紹介。
チャド・レフコヴィッツ-ブラウンで『Onward』。
Onward | |
Chad Lefkowitz-Brown | |
Chad Lefkowitz-Brown |
1.Onward
2.Isn't She Lovely
3.Franklin Street (feat. Randy Brecker)
4.Giant Steps
5.The Nearness of You
6.Deviation
7.Blues for Randy (feat. Randy Brecker)
8.Impetuous
9.All of You
Chad Lefkowitz-Brown (ts)
Steven Feifke (p)
Jimmy MacBride (ds)
Raviv Markovitz (b)
Randy Brecker (tp on 3, 7)
ゴリッとストレートなサックスの演奏を楽しめる作品です。
若いとは言え、そのキャリアは11歳からステージにあがっていたと言うから15年以上です。
骨太な音ですし、カヴァーのアレンジもなかなか絶妙。
またゲストのランディー・ブレッカーが良い。
彼が参加している曲は、さらに厚みを増してて聴き応えあります。
若手とベテランの絶妙な組み合わせです。
Chad Lefkowitz-Brown - Franklin Street (Feat. Randy Brecker)
Chad Lefkowitz-Brown - Giant Steps (John Coltrane)
今夜はドラに負けるかな?と思っていたら柳田がHR。
さてどうなるやら。
明日も仕事に行って、週末は髪を切りに行こう。
久しぶり。
もうワクワク。
↓ ポチっとお願いします