上野広小路にあるうさぎや
日本一と呼ばれるどらやきを売っています
ちなみに2枚のカステラで挟む現在のどらやきの形を作ったのは
このうさぎやさんだそうです、来年で創業100年
ドラえもんの影響かどら焼きが優勢ですが
関西では三笠って名前が通っていたんですけどねー
まぁお菓子を銅鑼(楽器)になぞらえるか三笠山になぞらえるか
どちらが雅かはいうまでもないはずなんですが…
このカステ風の生地のなめらかさ、中の粒餡のみずみずしさ
やはり日本一と言われるのはダテやないですね
あまり粒餡をこのまないのですが、こちらの家の粒餡は口に皮が残らないです
1個@200円とそれなりですが、その値打ちは間違いなくありますね
皮が残らず瑞々しい粒餡もあわせ、
美味しいんでしょうね~。
ひとつ200円はだてやないっす