2018夏の甲子園 第3日

 大会3日目の注目カードは第3試合の前橋育英-近代付で、記念大会でなければ大阪桐蔭の壁で出場が厳しかった近代付の好投手・大石が地区予選全試合で2桁安打を放った前橋育英打線をどこまで抑えられるか。 第1試合は強打の高岡商と全員がバスター打法で挑む佐賀商という対照的な打線の対決で、佐賀の木村と高岡の山田という好投手をどこまで攻略できるか。 第2試合は選抜準優勝の智弁和歌山と春夏連続の近江という近畿勢同士の対戦だが、智弁の強力打線を近江が得意の継投でどこまで封じられるか。 第4試合は機動力を含めた得点力を誇る菊川の攻撃を和田を中心とした益田東が どこまで凌げるか。 . . . 本文を読む
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キックベース大会の組み合わせが決まるが・・・

 昨日8月6日は第1月曜日で育連の理事会が行なわれ、その中で8月19日に行われる市のキックベース大会の組み合わせ抽選会&監督会議があった。 5月10日から始まったキックベースの朝練は この大会のためだから本来は高揚感溢れるはずだったのだが、今ひとつノりが悪かったのは懸案だった女子の部に3年以下なら男子参加もOKというルールが絡んでいたからである。 キックベース大会は男女合同のフリー部門と女子の部があるわけだが、年々女子チームの参加者が減っており近年は参加チームは5というパターンだったのが今年は7月の時点でエントリーしたのは3チームのみ。 . . . 本文を読む
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