熟成したバローロはどんな感じか。
ワイングラスに注いだときほかのワインと違いが分かる。
色は、濃い紅茶のようでもあり、ブランデーのような、琥珀のような上品な色です。
香りは、樽の匂いか、腐葉土のような田舎の風景。
口に含んでも、あっさりとしている、飲み心地もすんなり、しかしジワジワとタンニンが口の中に広がり、余韻は長く、楽しめる。
嬉しくなるワインです。
葡萄種 ネッビオーロ 100%
熟成したバローロはどんな感じか。
ワイングラスに注いだときほかのワインと違いが分かる。
色は、濃い紅茶のようでもあり、ブランデーのような、琥珀のような上品な色です。
香りは、樽の匂いか、腐葉土のような田舎の風景。
口に含んでも、あっさりとしている、飲み心地もすんなり、しかしジワジワとタンニンが口の中に広がり、余韻は長く、楽しめる。
嬉しくなるワインです。
葡萄種 ネッビオーロ 100%
アメリカ合衆国のピノノワールワイン。
透き通るようなガーネット色、見ただけで上品、香りよし、口当たりも柔らかく、まろやかな含みと酸味、のどごしよく、ほどほどの渋みがまた絶妙です。
やはりピノノワールは好きだです。
美しい女性、エレガンスを感じます。
美味しいです。
意外とマイルド。2年前に飲んだと思うけど、その時は、もっと感激したと思う。
今回は、それほどの感激はないけど、フルボディでありながらとても飲みやすいスペインらしいワインです。
色を見る、香りを嗅ぐ、口に含む、飲み込む、余韻を味わう、ワインの楽しみです。
伝統の土着品種のみのブレンド。
葡萄種 テンプラニーリョ ガルナッチャ マズエロ グラシアーノ
肉を美味しくいただきたい、そんな時に1本で通せる、赤ワイン用黒ブドウで作られたワインです。
スパークリングワインは、特別食べ物に合わせるという意識はなく、ビール替わりのように飲みます。
私は、食事とワインをあまり気にしません。
AOCマディランの名手アラン・プリュモンのフランスワインです。
AOC(アペラシオン・ドリジーヌ・コントロレ)とは、フランスの品質保証(原産地統制呼称)された農産物です。
マディランはスペインバスク地方に近いフランス南西部地方の産地です。
タナは、他の葡萄よりポリフェノールが多く、心筋梗塞などの予防効果があるそうです。
葡萄品種 タナ 65% カベルネソーヴィニヨン 25%
カベルネフラン 10%
食事と合わせて楽しめるイタリア赤ワイン5本の一本。
色は濃い紫色、とてもバランスがいい。渋みも酸味も控えめでマイルドだけど、後から伝わって来る。
イタリアのワインはブドウがしっかり味わえる。
葡萄種 バルベーラ 100%
フランスボルドー地方濃厚赤ワインのセットのワイン。
シャトー・ロル・ヴァランタンの元オーナー、エリック・プリセット氏がカスティヨンで作る新生シャトー。
有機農法を用い、、はっきりした果実感とピュアな旨みが魅力的と解説されてます。
それほど、濃厚ではありません。でも、私には、口当たりもよく渋みもあり、優しく飲めます。
メルロ90%
カベルネフラン10%