daily affairs
クルマと、読んだ本のネタを中心に。
 



この2週間ほどで5冊読了。すべて図書館にお世話になりましたm(_ _)m

1冊目「ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える」。

これはいくつか新しい視点を与えてくれました。因果関係より相関関係、乱雑さの扱い(メリット)とかいろいろ。ビッグデータ以前と何が違うのか、技術的な話ではない面がよくわかりました。

2冊目「はじめてのR: ごく初歩の操作から統計解析の導入まで」。

パソコンの扱いに慣れてない人がRを勉強しようとするには良い本ではないかと。個人的にはちょっと冗長(^^;
で、この本を読んでいて、統計分析がほとんど分かってない気がしてきたので、下の三冊を手っ取り早く読むことに。

手っ取り早く雰囲気をつかむのに、下の3冊は良かった。だいたいつかめたし。とくに下の2冊は、マンガの合間に解説が入ってるし、マンガの中の説明は後から読み直しても使えそうなので、手元に置いといてもいいんだけど...
なんか、こう、抵抗感が(^^;

とある弁当屋の統計技師(データサイエンティスト) ―データ分析のはじめかた―


マンガでわかる統計学


マンガでわかる統計学 回帰分析編



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