「コーディングを支える技術」を読みました。
なかなか面白い切り口の本でした。特定のプログラミング言語にこだわらず、いろんな言語の仕様を引き合いに出しながら特徴を説明、というスタイル。なぜこの言語ではこんな機能(思想)になっているのか?メリットは?デメリットは?等々。たしかに特定の言語には流行り廃りがあるかもしれませんが、言語間の違いを意識するのって、長く使えるスキルを伸ばすのに良さそう。
と、この本を読みながら自分はどんな言語を使っているか考えてみると、、、使える!といえる言語が少ないなぁ(^^;;
使える!と明言できる言語:
・C/C++
・Java
まぁ使えるかな?という言語:
・C#
・アセンブリ?(x86, ppc, SH)
書いたことはある言語:
・Lua
・Python
・Perl
・Pascal
・Lisp, Scheme
・Visual Basic
・PHP
・JavaScript
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