遊水地にはカイツブリの家族が2組いました。
今年の遊水地はガマが一面に茂り、水面の見える場所が少ししかありません。
巣の様子も見難かったのであまり見に行ってないのですが
カイツブリの子育ても上手く行ってないようでした。
雛の姿を見るとほっとしますね。 2012-08-12
(家族A)
子供が2羽遊んでいました。
大分大きくなり、体の縞模様がなくなっていました。
親に呼ばれて急いで泳ぎました。 この後で何か食べ物を貰ったようでした。
(家族B)
こちらは産まれて数日たったばかりの雛のようです。
まだお母さんの背中が恋しいようでした。
雛は1羽しか見えませんでした。
お母さんに寄り添って泳ぎます。
そして、お母さんの背中に乗ろうとしますが、体半分しか乗れません。
お母さんの背中で「楽ちん!楽ちん!」
「お母さん、落っこちちゃうよ~」
この後、お母さんはご馳走を探しに水中に何度も潜りますが、なかなかご馳走が獲れないようでした。
子供が2羽遊んでいました。
大分大きくなり、体の縞模様がなくなっていました。
親に呼ばれて急いで泳ぎました。 この後で何か食べ物を貰ったようでした。
(家族B)
こちらは産まれて数日たったばかりの雛のようです。
まだお母さんの背中が恋しいようでした。
雛は1羽しか見えませんでした。
お母さんに寄り添って泳ぎます。
そして、お母さんの背中に乗ろうとしますが、体半分しか乗れません。
お母さんの背中で「楽ちん!楽ちん!」
「お母さん、落っこちちゃうよ~」
この後、お母さんはご馳走を探しに水中に何度も潜りますが、なかなかご馳走が獲れないようでした。
今年の遊水地はガマが一面に茂り、水面の見える場所が少ししかありません。
巣の様子も見難かったのであまり見に行ってないのですが
カイツブリの子育ても上手く行ってないようでした。
雛の姿を見るとほっとしますね。 2012-08-12
私もカワセミとカルガモ親子を見守っていた数か月間
まるで親か親戚と同等の感覚で見守っていました(笑)
カイツブリ親子、いいですねぇ。
私も撮ってみたいし、あってみたいですね。
ペンペンさんはカワセミとカルガモを見守られたのですね、
ご苦労さまでした。
カルガモも8羽が6羽になったとか5羽になったとかよく聞きますね。
大きくなるまではいろんな試練があるようです。
以前カイツブリも卵を青大将に飲みこまれた事がありました。
遊水地のカイツブリは姫ガマの根元に浮き巣を作ります。
姫ガマが茂りすぎていると見難いのです。
でもあまり透け透けだとカラスに狙われますしね~、
カイツブリは産まれて数日親の背中に乗っています。
その姿が可愛いですね。