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スー消し(当時は略語を使う習慣はありませんでしたが)懐かしい!
その推進力としてV12やフラット6の代わりを担っていたBOXYペンのことも忘れてはならないでしょう。(←どっかのテレビのナレーションみたい)
最近になってBOXYペンが復刻されたので、楽天で買いましたよ。
ただ、スー消しが見当たらず。
当時、やりませんでした?
わら半紙の裏にマップを書いて、スー消しをペンで弾いて走らせる遊び。
マップ無しで机の上を走らせる場合は、
タイヤ部のグリップが抵抗になるのを嫌って透明な液状ノリ(オ・グール、アラビックヤマト等)を塗って乾かしたチューンとか、
ホッチキスの針を空振りで取り出した『コ』の字状の物を刺してタイヤ部を机から浮かせるチューンとか。
針の刺し方にも工夫があって、
下駄の歯のように前後に二本刺すと、ハイジのペーター(笑)のソリのように左右に二本刺した時より抵抗があって距離が伸びないんですよね。
『グランプリの鷹』トドロキスペシャルの後輪が、ダブルタイヤ配置から縦二列配置に進化したのと同じでしょうか。(汗)
皆でしのぎを削ってましたよ。
スー消し&BOXYのボールペン、懐かしいです!
私達の仲間内ではタイヤにセメダインを塗ることが流行りかけましたが、すぐに禁止になりました。。。
で、BOXYの中のバネを出して、ちょっと伸ばし、反発力を強めていましたね。
これは仲の良い友達だけの秘密でしたが(笑)。
あと、この頃からコレクション癖があったのか、遊ぶというより並べて眺めていることも多かったですね。
今、缶コーヒーのおまけのミニカーを集めてしまうのも、その時の名残りかも知れません。
「グランプリの鷹」はうっすらとしか覚えていません。。。
どちらかと言えば、いとこの家で読んだ、漫画の「サーキットの狼」や「よろしくメカドック」の方が印象深いですね。
確か前者では「多角形コーナリング」とかあったと思います。
今、考えれば、「多角形って。。。」と思ってしまいますが。
『サーおお』ですね。(ちょっと間抜けな略語になっちゃいますね。)
白に赤線の入ったロータスヨーロッパですよね。
たしか、『四輪ドリフト』とか『スタビライザー』なんていう単語を覚えましたよ。
グラ鷹は、スポ根アニメっぽい内容だったので、あまり得るものはなかったのですが、
マッハ号のオートジャッキと
マシンハヤブサの敵車が履いてたクイックコーナリングホイールは、実際に欲しいパーツですね。(笑)
ロータス・ヨーロッパはおっしゃる通りのカラーリングで、勝負に勝つたびに星のマークを増やしていっていたような気がします。
「マシンハヤブサの敵車が履いてたクイックコーナリングホイール」って、うろ覚えですが、タイヤの外径が変わって、コーナリングがやり易くなる技術でしょうか?
かつてのSFや漫画の中の夢の技術が実用化されていますが、上記のものは、まだですね。
もっとも、左右のタイヤの回転数を変えることで同等の効果は得られているのかも知れませんが。
『よろしくメカドック』。
アニメはほとんど見てなかったのですが、内容は何となく知ってます。
中でも気になったのが、12Aをスワップしたロータリーシャンテですね。
親戚のおじさんが360ccの2ストエンジンのシャンテに乗ってたので、
まさか軽のボンネットに普通車のエンジンが入るのか?
って思ったのですが、実際に存在したのですね。
言ってみれば、ランエボもインプも、
元々ギャランVR-4やレガシイのメカをコンパクトなボディに移植して作られた事になり、
ロータリーシャンテの手法そのもの。
昔からストラトスが好きだったというのも、
512BBやカウンタックと違った路線のスパーカーだったからかも知れません。
ロータリーはコンパクトに出来ているので載せ易いのかも知れませんね。
あと、ランエボやインプレッサの成り立ちも「ラリーで勝つため」という必然性があって好きです。
ストラトスも「サーキットの狼」で出てきていたので、好きな車の1台だったのですが、大人になってから、その成り立ちを知り、さらに好きになりました。
特別なバージョン、特別なグレードというのには魅かれますね!
たびたびお邪魔します。
生い立ちを考えれば、インテグラやCR-Xも、元々はクイント インテグラだったり、バラードスポーツCR-Xだったって事ですよね。
ランサーを贔屓するわけじゃないのですが、カエルランサーと言われた頃から一応歴史が長いのに対して、
インプレッサは、三菱がVR-4からエボ1に移行した時、スバルにはコンパクトセダンが無くて急遽造られた感があります。
『連邦のにわか造りの白いMS』って感じ。
それもまた、味があって良いのでは。
エボは、やっぱりMS-07Bってことでしょうね。(笑)
頭Dでも悪者だし。
車の歴史は様々で、車名を変えながら引き継いできたものであったり、派生車種であったりすることも多いですね。
最近は歴史ある車名を止めてしまうことも多いですが、いつかイメージの重なる新車を開発した時に「復活」をさせて欲しいとも思います。
> インプレッサは、三菱がVR-4からエボ1に移行した時、スバルには
> コンパクトセダンが無くて急遽造られた感があります。
これに似た話を聞いたことがあります。
それは、スバルが小型のラリー車を必要としたがなかったため、ファミリー用の小型セダンとして開発中(ほぼ開発を終えていた)インプレッサに無理やりレガシィ系のコンポーネントを詰め込んだ、的な。。。
このあたりは元々のラインナップの問題もありそうですね。
現在のスバルも、ちょっと前までヴィッツ・クラスの車がなく、今はラクティスをトヨタから供給してもらっていますからね。
これに関しては、次はアルファードなどが供給されるのでは?
なんて考えてしまいます。
ちなみに、ガンダムのジオン系のモビルスーツでは、グフ・カスタムが好きですね。
あと、頭文字Dも愛読しております。
エンエボが(本当に)よく登場しますが、ある意味、もう1台の主役だと思います。
映画のTAXi2でも登場していて、1作目のTAXiでの敵車がベンツ500Eだったこともあり、ちょっと誇らしい気分となりました!