今度のミニは「クーパー クラブマン」。
「クラブマン」の特徴は下の写真の通り、観音開きのテールゲートで、ロングボディと相まって、使い勝手を向上させています。
また、左右非対称のドアも特徴。
運転席側のみ、小さなリアドアがあって、こちらも観音開きですね。
元々、旧ミニの時代からあったものを復活させており、当時の雰囲気を再現することに腐心をしているようです。
顔つきは、相変わらずのミニのままで、こちらも人気となっています。
日本では、車に多目的な用途を期待する傾向が強いので、走りのみを追求するよりも、こういうモデルの方が、新たなファンを獲得するには良いのかも知れません。
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私は本物の方のMINIに乗っております。
BMWが引きついだミニは味気がないドイツ車ですね。
壊れる心配はないのかも知れませんが。
イギリス人はどう思っているのでしょう。
ジャガーもインドの車になってしまったし。。。
MINIに乗っておられるのですね!
私も知り合いが乗っていますが、独特の良さがありますね。
故障のことを書かれていますが、その知り合いも、壊れたら、壊れたなりに新しいパーツと入れ替えるのが楽しみ!
と言っておりました。
そういう付き合いをしていくうちに、自分だけのオリジナル、かつ、手放せない相棒となっていくんですよね。