今年の夏、アラスカに旅行した際のお土産である「カナダのアイスワイン」。
なぜ、アラスカ旅行なのにカナダのワイン?
という疑問をお持ちになった方も多いでしょうが、答えは「空港の免税店で売っていたから・・・」ということくらいしか思いつきません。
基本的に家内が欲しがったものですので。。。
これが年越し用に置いてあった訳ですが、私の仕事納めもあり、ちょっと味見をしてみました。
味ですが、「とてもフルーティー!」、そして、「飲みやすい!」で、気をつけないと、すぐに飲み干してしまいそうです。
ちなみに詳細な情報は下記の通り。
- Pillitteri Estates Winery
- ヴィダル アイスワイン(アルコール分:11度未満)
- ヴィダル種は、カナダで造られるアイスワイン用に最も多く栽培されている品種。
- 厚めの果皮が厳しい氷点下の気候から果肉を守ると共に糖度を増す。
- ワインは、酸味が抑えられ、とれたての蜂蜜やアプリコットのような重厚な甘さを持つ。
高そうなワインですね。カナダ産は、もしかしたら昔に飲んだかもしれませんが。銘柄に拘らず、ガブガブ飲んでましたので、覚えてません(笑)。ワインは、(特に赤を飲むのが)好きなので、またの話題を楽しみにしています。まあ知識は無いので、ウンチクは語れませんが。
ワインなんですが、基本的に家内の担当なので、あまり詳しくないんですよ。
覚えている銘柄は「シャブリ」くらいで・・・
このワインも旅行の最後に空港で米ドルを使い切るうちの1つとして買ったもので、価格も忘れました。。。
確か、日本で買うよりは、はるかに安いはず、なんてことで、割れないように頑張って持ち帰りましたが・・・
といったところですが、面白そうなワインを手に入れれば報告をさせて頂きます。
今後とも、ご閲覧、お願い致します!