「生豆」、つまり、焙煎していないコーヒー豆を使っています。
カフェインレスともあるので、原材料表示を見てみると、「カフェインレスコーヒー生豆抽出物」との記載があります。
パッケージの表側に「レモン」との表記もありますが、さらに無果汁ともあり、これも原材料表示によれば、香料が、その役目を果たしているようです。
他、甘みもありますが、これは甘味料(アセスルファムK)を用いて、ゼロカロリー。
エネルギー表示も、0kcal/100ml となっています。
また、コーヒーポリフェノール2倍、というのも商品的には有効ですね。
さて、気になる「味」の方ですが、飲んでいる間は「レモンティー」、後味は「コーヒー」というもので、ちょっと複雑な感じでした。
こちらは内容量900mlの中サイズのボトルですが、この複雑さが、100円ショップで販売される原因となったように思いますね。