職場の後輩が、広島で開催された「ガンダム学会」に参加してきたとのことで、そのお土産です。
にしき堂の「もみじ饅頭！」。
「ガンダム学会」と言っても、まだ、設立準備会のようなもので、100名程度の参加、1会場で3時間くらいの内容であったとのこと。
論議される内容も、例えば、「スペースコロニーでの生活」とか「ビームサーベルの作り方」といった技術的なものではなく、「物語の時代背景」や「言語の統一」という文化的なものが多かったようです。
次回が「第1回大会」なので、まだまだ、学会が網羅する範囲は広がりそうで、ちょっと、興味深いですね。
「学会誌」とか、「大会の演題集」をぜひ、読んでみたいものです。
かわった取り合わせですね。
どうして、会場に広島が選ばれたのでしょうか??? 不思議だらけで、今後の成り行きが楽しみです。
実はガンダム学会が思いっきり地元で開催されているんですが、残念ながら参加できませんでした。
広島のお土産と言えばもみじ饅頭もいいですが、川通り餅もおススメです。
広島で開催された理由ですが、確か発起人の方々が広島の人であったような気がします（学会長は大阪の先生の様ですが・・・）。
あと、東京や大阪で実施するより、広島くらいでやる方が、冷やかしの人の参加がなく、本気の人だけを集めることが出来て、良かったのではないかと思います。
この学会、凄い注目度なので、いきなり大都市でやってしまうと、会場の大きさが読み切れずに大変なことになっていたかも知れませんからね。
いずれにせよ、今後が楽しみですね！
そうですか！
地元だったんですね！
やはり、広島はガンダムが好きな方々が多い地域であったということでしょうか。
次回は広島で開催かどうか分かりませんが、要注目ですね！
あと、川通り餅もしっかり覚えておきます！