大阪モーターショー（2009年）の第39回目。
「NCCR2009」の話題は一旦終えて、館内に戻ります。
そして、車は昨日の「ロータス・エラン」と同メーカーの車、「エヴォーラ」です。
基本的には「エラン」と同系統のデザインながら、車の性格上、もう少し落ち着きのある形状にシフトしています。
この車の特徴と言えば、トヨタのV6エンジンを積んでいること。
V6エンジンは3.5Lのもので、276ps & 34.9kgm を発生、これに6MTを組み合わせ、最高速度は264km/h に達します。
ボディサイズは、全長4342mm、全幅1848mm、全高1223mm。
車重は1350kg と、ロータスにしては重めですが、上記のエンジン性能を見れば、問題はないしょうね。
あと、外国メーカーの出展が減る中、ちゃんと日本にやって来てくれたロータスには感謝です！
車購入にて、他メーカーとロータスで迷っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ、ロータスを選択して頂きたく思います。
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今、コンビニでアサヒWANDAの缶コーヒーを買うとミニカーが付いてきます。
「ミニミニチョロQコレクション・チューンドカーシリーズ」。
5車種×2色の全10種類。
気になる車種は「日産・GT-R NISMO クラブスポーツパッケージ」、「無限・S2000」、「三菱・ランサーエボリューションX tuned by RALLIART」、「スバル・レガシィツーリングワゴンS402」、「マツダ・RX-7ツーリングキットR-スペック」となります。
写真は、そのうちの「GT-R」ですが、NISMOバージョンがミニカーになることは珍しいですね。
チョロQのプロポーションになっていますが、出来は良いと思います。
欲しい方はコンビニへお急ぎ下さい！
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アサヒの「WONDA・一番ドリップ微糖」です。
上の記事のミニカー確保のため、現在、たくさん有る状態（笑）。
缶の裏側にしか書いてありませんが、キリマンジャロ豆をブレンドしているとのことです。
カロリーは16kcal/100g。
後味すっきりながら、しっかりとしたコーヒーの味と、甘みがあり、好バランスです。
「微糖」も各社から出ていますから、随分、競争と経験があって、かなり自然で美味しくなってきました。
これは、今後が楽しみですね！
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こちらはグリコの「フルーツブレンド・マンゴーテイスト」です。
濃縮果汁還元で、果汁100%。
320mL入りで、濃厚なマンゴージュースをリーズナブルに楽しめます。
500mL入りの紙パックのジュースをゴクゴクと飲むのも良いですが、こういうのをじっくりと飲むのも良いですね！
特に冬場は。
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こちらはカバヤの「ココアタイム・バナーヌ＆ショコラ」。
まず、バナナチョコとビターチョコが2層構造になっており、それぞれの中にバナナソースとココアクリームが入っています。
複数の味を一口で味わえますが、元々、相性が良いものですから、しっかりとマッチしています。
ところで、「バナーヌ」と「ショコラ」はフランス語。
「ショコラ」は、まだしも、「バナーヌ」なんて、普段は使いませんから、その未知な感じが高級感につながりますね。
そのまでするなら、中の素材についても、そちら側の表現で統一して欲しいところですが上記の説明の通り。
商品名は人の目をひくもの、説明は分かり易く、ということなのでしょうね。
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