「NCCR2009」の参加車両から、レアカーをまとめてご紹介。
いずれも博物館でしか見ることのないような車が、走って登場すると感動します。
特に、左上のブガッティなどは、ヘッドライトも付いていない頃のもので、使用する条件も限られてきますね。
また、タイヤを始めとする消耗品などの確保も大変だと思います。
当然、メーカーからの供給はないでしょうから、代替品を探すしかない。。。
となると、しっかりとした整備工場を確保しておく必要があります。
このあたりは「飾っておくだけ」との大きな差であり、コスト的にも大変だと思います。
※車検は、しっかりとありますから。。。
ただ、やはり、「愛車」である以上、しっかりと動いてくれてこそ嬉しいものなので、そのあたりの苦労も、喜びにつながるのだと思いますね。
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