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TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

トルコ旅行記(68)バルーンツアー・その5・突然の出発

2011-09-17 | 旅行記(2011トルコ)

P7070872_2トルコ旅行記」の第68回目。

私達が乗る気球も、ほぼ膨らみ、各種の説明を聞いていると、「今すぐ、気球に乗り込め!」的な、スタッフ皆さんの慌てた動き。

どうも、気球が膨らんだところで、風が強くなってきたので、急いで出発するようです。

トルコ語なので、分からないですが、きっと、「乗り込まないと、置いていかれるぞ!」くらいのことを言っていそう。

ツアー参加者は、籠に押し込まれる荷物のごとく、急いで搭乗。

私も家内を乗せ、自分も一眼デジカメを保護しつつ、籠に駆け上がったので、この部分の写真はなしです。。。

で、飛び立って、最初の写真がこちら。

スタッフの人達が手でも振ってくれるのかな? と思ったのですが、テキパキと撤収作業を開始。

それもそのはず。

この人達は、今度は私達の気球の着陸予想地点まで車で移動をされるので。

気球は風まかせですが、そのあたりも経験やパイロットの腕前があるようですね。

そのあたりは、また、後日に。


トルコ旅行記(67)バルーンツアー・その4・隣の気球が出発

2011-09-16 | 旅行記(2011トルコ)

P7070860トルコ旅行記」の第67回目。

私達が乗る気球が膨らむのを見ていると、後ろから歓声が。

隣で準備中だった、同じ会社の気球が飛び立ちました。

ご覧の通り、左端の写真は、地上の人々のすぐ上にいますが、そこからぐんぐんと急上昇。

みるみるうちに小さくなります。

あまりに美しい光景で、5分くらいは見とれていたような気がしていたのですが、写真データの時間を見てみると、左の2枚は5:51、右の2枚は5:52。

少なくとも2分未満で、はるか上空まで達したことが分かりますね。

右端の写真に見切れているのが、私達の気球。

私達も、そろそろ、乗り込みの準備です。


トルコ旅行記(66)バルーンツアー・その3・我々の気球も準備中

2011-09-15 | 旅行記(2011トルコ)

P7070858トルコ旅行記」の第66回目。

すっかり辺りは明るくなりましたが、そんな中、私達が乗る気球も着々と準備中!

写真2枚目のように巨大なバーナーで空気を暖めながらバルーンを膨らませていきます。

ちなみに3枚目の写真の白いトレーナーの方は日本人スタッフ。

確認はしませんでしたが、先の記事に書いた、このバルーン会社の社長さんの奥さまではないかと思います。

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20110912

この方が、私達に注意事項等を教えてくれますが、日本語だったので安心して聞けました。

例え、英語でも、そんな複雑な説明はしないでしょうが、「~で良いのですよね?」と日本語で聞き直せるのは大きな安心感があります。

ということで、もうすぐ飛び立ちます!


トルコ旅行記(65)バルーンツアー・その2・気球と夜明け

2011-09-14 | 旅行記(2011トルコ)

11070711トルコ旅行記」の第65回目。

前回の続きですが、現地事務所から車で走ること10分ほど。

とにかく広大な原っぱに到着。

原っぱと言っても、高台にあり、数重m先には谷があったりもします。

気球を飛ばすには最適の場所ですね。

到着時には暗かったのですが、徐々に明るくなり、日の出です。

これを気球から眺められば最高でしょうが、きっと、「夜間飛行禁止」等のルールがあるのでしょう。

写真の気球が、もっとも早く膨らみ始めたもの。

周囲には10数個の気球があり、私達が乗るものは、まだ膨らみ始めてもいません。

ということで、朝日を見ながら、じっくりと観察です。


トルコ旅行記(64)バルーンツアー・その1・軽食

2011-09-13 | 旅行記(2011トルコ)

1107071トルコ旅行記」の第64回目。

いよいよ、バルーンツアーへ出発。

まず、ホテルでのピックアップですが、朝の4時!

が、ホテルもさすがに慣れていて、モーニングコールから、入り口ドアの開錠まで完璧です。

まだ、真っ暗なため、どこを走っているのかも分かりませんが、我々のホテルの後、同じく数箇所により、その後は平原の方へ向かって行きました。

そして、まず、着いたのは、現地事務所のようなところ。

ここで、お金を支払い、書類等にサインをします。

費用は1人8000円でした。

1時間ちょっとのフライトなので、これは安いと思います。

きっと、物価の違いによるもので、他の国だともっと掛かると想像します。

気球は、ここから飛び立つのではなく、再度、車で10分程、移動をするらしいですが、その前に腹ごしらえ。

まあ、朝の4時過ぎなので、そんなにお腹が空いている訳ではないのえすが、例によって美味しそうなパンやパウンドケーキがあったので頂きました。

他の参加者ですが、事務所の敷地内には100人超の参加者がおられ、日本人は数える程度。

やはり、旅行会社が取次ぎをしていないためで、きっと、自己責任での参加か、そもそも個人旅行の方々と思います。

一方、多かったのは韓国人の方々。

こちらは旅行会社がツアーに組み込んでいるようで、大きな団体ばかりでした。

これも旅行会社が用意したのでしょうが、早朝から辛そうなカップラーメンを皆さんで食べておられたのが印象的でしたね。

と言うことで、この後、飛び立つ場所に移動です!


トルコ旅行記(63)お隣りさんからの差し入れ

2011-09-12 | 旅行記(2011トルコ)

11070591トルコ旅行記」の第63回目。

お隣りさん、と言っても、ホテルの部屋のお隣りさん、しかも同じツアーに参加されている人から差し入れを頂きました。

その理由ですが、「バルーンツアー」の申込みを一緒にしてあげたから。

そのお隣りさんは新婚旅行で、どうしてもバルーン(気球)に乗りたいとのこと。

私の家内も「地球の歩き方」を読んで、乗り方かったらしいのですが、ツアーの添乗員さんに聞くと、少し前に、気球の落下・死亡事故があったので、紹介や取次ぎは、会社の規定で出来ないとのことでした。

※この時点では、日本の大手旅行会社はどこも取次ぎをしていなかったとのこと。

そこで、現地ガイドさんに聞いてみると、奥さんが日本人で、日本語の話せる社長さん、かつ、老舗でパイロットの腕前も安心の運航会社があるという情報を入手。

ツアーの会社に対しては、「離団届け」、つまり、死亡事故があっても自己責任、集合時間に戻って来れなくても置いていってよい、といった条項を了承するとの書面を出して、(あくまでも)自己責任で行くことになったのでした。

で、当然、申込みも自分達で行わねばなりませんが、その電話を、英語ペラペラの家内が行ったという訳です。

電話代なんて知れているのですが、お気遣いを頂いたようでありがたい限りです。

お隣りさんからは、これを頂く時、「TypeR-F1さん、栓抜きは持っておられますか? 瓶入りジュースを買ったけど、私達は持っていないので。。。」と聞かれましたが、もちろん常備しています!

以前の旅行にて、街のスーパーで美味しそうなビールを見つけたのに栓抜きがなくて諦めたことがありましたので。

と言うことで、お気遣いに感謝しつつ、美味しく頂きました。

ちなみに食べ物の後ろの壁は削られた岩です。

何せ、洞窟ホテルですから。

(追伸)

そう言えば、先日、見た旅行の広告では、オプションで気球に乗れることが書いてありました。

旅行から帰った後、旅番組等で、芸能人の方々がカッパドキアで気球に乗っておられる番組が3回ほどあったそうで、やはり、「トルコに行くからには気球に乗りたい!」という人が増えた結果でしょうね。

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トルコ旅行記(62)洞窟ホテルでの夕食

2011-09-11 | 旅行記(2011トルコ)

110705dinnerトルコ旅行記」の第62回目。

旅行4日目(現地3日目)の夕食です。

私達はオプションで洞窟ホテルを選択しましたが、ツアーの大半の方々は通常のホテル。

こちらへの宿泊は5組のみでした。

さて、夕食のメニューですが、写真の上からご説明を。

まずは、ハズレなしのトルコのパン。

これはフランスパン風でした。

そして、サラダ。

トルコでは、大抵、「野菜の味そのまま!」的なものが多いのですが、ここのものはバルサミコ酢のようなものが掛かっていて美味しかったです。

そして、温かいスープ。

これもハズレなしですね。

次に、茄子にトマトソースを付けて、焼いたもの。

このトマト系の味付けも多いです。

メインですが、鳥のササミに、ピラウとポテトを添えたもの。

このピラウは美味しくて、本当に醤油をかけて食べたかったですね(笑)。

ササミの方は、万国共通の食感。

まあ、これは、このくらいのものかと。。。

次にデザートですが、柿の砂糖漬けらしきもの。

元々の柿の甘さに、薄っすらと砂糖の甘さが追加されたような感じ。

薄めのスライスだったので、物珍しさを確かめているうちに食べ終えていましたが、量が多いと、残す人も出るかも?な甘さでした。

最後は山盛りのアメリカンチェリー。

現地での収穫したてのもので、これは最高。

日本で食べるのも確かに美味しいですが、現地にて完熟で収穫して、すぐに食べるのが、果物本来の、かつ、最高の美味しさが出ていて良いと思いますね。


トルコ旅行記(61)カッパドキアの夕暮れ

2011-09-10 | 旅行記(2011トルコ)

110705トルコ旅行記」の第61回目。

カッパドキアの洞窟ホテルからの夕暮れの景色。

本当は奇岩をシルエットにすれば美しいのでしょうが、さすがにそこまでは歩いて行けないので、これにて納得。

ちょうど、うまくツバメが横切ってくれたので格好はつきました。。。(笑)

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トルコ旅行記(60)カメラ目線をくれないボス犬

2011-09-09 | 旅行記(2011トルコ)

Bosuinu_2トルコ旅行記」の第60回目。

カッパドキアの洞窟ホテルへのチェックインの後、夕食まで時間があったので、私は周辺の道路に車のチェック&撮影に出掛けました。

ホテルから出ると、ちょうど、1台の車が停まり、小型犬を抱いた人が出て来られたのですが、そこにどこからともなく5頭ののら犬(?)が現れ、取り囲んで吠えまくり。

本当に飛びかからんばかりの勢いで、日本では見ないくらいの迫力だったので、私もちょっと引くくらいでした。

で、その人はきっと要件をあきらめ、車に乗って立ち去ったのですが、取り残されたのは、私と犬達。

※私も変に逃げて、追いかけられても大変なので、直立不動で見ていた状態。

でも、まあ、ここで人間に危害を加えるようなら、彼らが放置されていることもないでしょうから、日本語で話しかけると、バツが悪そうな感じで彼らも解散となりました。

きっと、犬同士でも揉め事はあっても、人間とは一定の距離を保ち、必要以上に関わらない関係が出来あがっているのでしょう。

なんて、思っていると、その中の明らかにボス犬と思われるワンコが数m進んだ後、こちらを振り向いて停まりました。

私も、めぼしい車を探すため、当てもなく周囲を散策したかったので、そちら方向に行くことに。

すると、また5~10mくらい進んでは、こちらを振り向いては待ってくれる状態となりました。

私も車を撮影しつつなので、多少の行ったり来たりや脇道に入ったりとするのですが、本当に待ってくれています。

ということで、その姿を撮影しようとしたのですが、カメラ目線をくれません。

カメラを向けると横を向く。。。

右上の写真なんて、わざわざ正面まで回り込んだのに、こんな感じです。

まあ、私も写真には、あまり写りたくない方なので、気持ちは分かるということで、撮影はここまで。

その後も一緒に散歩をし、20分ほど、時間を共にしました。

最後は私がホテルに戻ることとし、声を掛けて別れました。

それにしても、ちょっと不思議な体験。

有りがちなパターンとしては、最後にお店か何かがあって、私が食べ物などを買ったついでに、彼にも何かを買ってお裾分けする、的なことを想像しますが、それも出来過ぎな気がします。

今となっては、とことん付き合ってみなかったのが、少し心残りですね。。。


トルコ旅行記(59)ニャンコとうさぎ

2011-09-08 | 旅行記(2011トルコ)

Catrabbitトルコ旅行記」の第59回目。

こちらも、カッパドキアの洞窟ホテルで飼われている動物達。

うさぎの方はいつもはケージの中で飼われており、夕方の散歩と言うか、自由行動の時間として、外に出してもらった状態。

で、なぜか、ネコのトイレに入ってモゾモゾ。

ネコの砂に含まれるミネラル分が気になるのかも知れません。

一方、ニャンコの方は、自分と同じ模様の他の動物に興味津々。

チョッカイを出しまくっています。

うさぎの方は、基本的に無視を決め込んでいますが、あまりのしつこさに振り向いて凝視したのが、こちらの瞬間。

ニャンコも固まっていました。。。(笑)

両方とも、まだ、子供なので、成長につれて、その関係も変わっていくのでしょうが、微笑ましい瞬間でした。


トルコ旅行記(58)涼しいところ?

2011-09-07 | 旅行記(2011トルコ)

110706dogsトルコ旅行記」の第58回目。

カッパドキアの洞窟ホテルで飼われているワンコ達。

暑いためか、地面に窪地を掘って、そこに体を密着させていました。

洞窟ホテルに入れば涼しいのですが、そこまでは許可をもらっていないもよう。。。

黒い方のワンコは中に入っていく私達を横目でチラチラと見ていましたね(笑)。

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トルコ旅行記(57)カッパドキアの洞窟ホテル

2011-09-06 | 旅行記(2011トルコ)

Doukutuトルコ旅行記」の第57回目。

カッパドキアではオプションで洞窟ホテルでの宿泊を申し込んでいました。

「洞窟」というと、「カイマクルの地下都市」のようなものを想像していましたが、そこまでのものではなく、岩壁を垂直に切り開き、そこに窪みを作って、部屋にしている感じです。

※あまり、複雑にしてしまうと、スーツケースを持ち込むのも大変そうです。。。

よって、部屋の壁は全て岩や、切り出した岩をブロック状に積み上げたもの。

岩が冷たいためか、冷房がなくても十分に涼しいです。

一方、ドアに隙間があって虫が入って来ていたり、風呂に入っていると、湯気でふやけた天井の岩肌から砂のようなものがポロポロと落ちてきたりもしますが、これも醍醐味のうち。

また、ドアロックも非常に原始的なものですが、こういう田舎の地域では犯罪などもほとんどないのでしょうね。

この地域に多くある、洞窟の住居ですごせたのは良い経験になりました!


トルコ旅行記(56)トルコの「みのむし」

2011-09-05 | 旅行記(2011トルコ)

1107051トルコ旅行記」の第56回目。

カッパドキア地方の花の記事の番外編です。

花の写真を撮っていると、「みのむし」を発見。

しかも、「みの」の部分は「葉っぱ」っぽいものはなく、枝のようなものばかり。

きっと、針葉樹のような形状の草を食草としていて、「みの」も同じ植物から作るのでしょう。

大きさは日本で見る一般的な「みのむし」より小さく、「みの」全体でも2.5cmくらい。

せっかくなので、中の幼虫も観察してみることに。

「みの」のおしりの部分を押すと、顔をのぞかせたので、外に出てきてもらいました。

すると、ご覧の通りのベージュ色。

日本だと、ほぼ真っ黒の幼虫だったりするのですが。

幼虫には、ちょっと申し訳ないことをしましたが、この後、「みの」に戻ってもらい、観察を終了。

それにしても、トルコの「みのむし」の写真を載せているブログなんて、日本でも当ブログくらいでしょうね(笑)。

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トルコ旅行記(55)カッバドキアの花々・続編

2011-09-04 | 旅行記(2011トルコ)

Hana1107052トルコ旅行記」の第55回目。

カッパドキア地方の花ですが、実は昨日の分だけでは紹介しきれなかったので、続編をお送りします。

まず、写真1段目からですが、左はアザミ。

これは日本に咲いているのと、ほぼ同等のものでした。

亜種の可能性もあるでしょうが、ほぼ同じ品種だと思います。

次に右ですが、これもアザミ。

残念ながら開花はしていませんが、左の種類とは明らかに異なるので撮影しておきました。

写真2段目の左は、珍しいオレンジ色のアザミ。

こんな花もあるんですね。

次に右にいって、アブラナ科の植物。

いわゆる、菜の花の仲間ですが、花の付き方は大根や紫花菜に似ていましたね。

色はレモン色でした。

次に3段目と4段目は、いずれもマメ科の植物。

3段目の2つはカラスノエンドウくらいの大きさ。

ただ、花がまとまって咲くので、ルピナスのような華やかさがあります。

園芸植物としても通用しそうな感じでした。

4段目左はレンゲに近い感じ。

日本だと水田のような湿度の高い土を好みますが、ここは乾燥気味の土地。

でも、元気に咲いていました。

4段目右はエニシダくらいの大きさの花と2mくらいの高さの木。

面白いのは豆の鞘に空気がパンパンにつまっていることでした。

きっと、生存上の理由があるはずなので、色々と考えてみましたが思いつかず。。。

もう少し時間をかけて調べてみようと思います。

マメ科が多いですが、これもやせた土地と関係がありそう。

つまり、マメ科植物は根に根粒細菌を共生させることで、空気中の窒素を栄養源として利用出来ます。

これにより、栄養分が少ない土地でも生存域を広め易かったのでしょう。

さらにマメ科と言えば、ハチ。

これは受粉の時に体重があるハチが花にぶら下がってくれることが必須なのですが、トルコは、ハチミツの名産地。

朝食ごとにハチの巣ごと、出てくるくらいですから、ハチは沢山いるでしょうね。

写真2段目のオレンジ色にアザミにも黒いハチが飛んできていますし、レンゲのハチミツは私達にもお馴染みですね。

最後に写真5段目。

左はサルビアに近い花の形でした。

そして、右。

どう見てもホリホックなのですが、まさか、こんなところ(カッパドキアの岩山の端)で園芸植物を育てる人はいないでしょうから、野生のもの。

ということは、このあたりが原産地ということですね。

カナダで野生のセイタカアワダチソウを見たり、アラスカで野生のルピナスやブルーベリーを見つけた時は感動をしましたが、身近なもののルーツを自分の目で確認した時は別格です。

こういう発見も旅行の楽しみの1つです。

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トルコ旅行記(54)カッバドキアの花々

2011-09-03 | 旅行記(2011トルコ)

110705hanaトルコ旅行記」の第54回目。

カッパドキア地方で見た花をまとめてみました。

不明な花もありますが、分かる範囲で解説を。

まず、写真上段の左ですが、日本で言うところの「ミヤマホタルカズラ」などに近そうな植物です。

葉や茎、さらに右下のつぼみの付き方などはそっくりです。

次に右の写真ですが、「忘れな草」に近いかも知れません。

最初は左の花と同じものかと思いましたが、茎に対するつぼみの付き方が異なりますね。

次にさらに右の写真の黄色い花。

5mmくらいの花で、何の仲間かは分かりません。

ただ、対生の葉が特徴的ですね。

一番右は「月見草」っぽい植物。花と言うか、つぼみは日本のものより小さく下向きに付いていますが、この時間に開花しているものが1つもなかったので、夜に咲くのは間違いなさそうです。

写真の2段目では、一番左はセリ科の花のようです。

その隣は不明ですが、ドライフラワーに向いていそうな花でした。

さらに、その隣も不明。こちらは派手な花弁はありませんが、蟻がたくさん集まっていましたから、相当、良い匂いがするようです。

一番右は2cmくらいのねぎ坊主。ということで、ネギ科の植物でしょうね。

写真3段目の一番左ですが、こちらは「ガザニア」に近い感じでした。

ただし、短いながらも茎の部分があったので、背は高くなりそうです。

あと、花はつぼみではなく、開花後に閉じた状態。

これから綿毛付きの種を育てて、飛ばすのでしょう。

これはキク科によくある特徴ですね。

次に右もキク科。

これも2cmくらいの花なので、日本で言えば「都忘れ」的な趣きでした。

最後の2つは「オキザリス」に似ているものの茎があって全く別の植物。

種類は不明ですね。。。

といった感じで、小さくて、明るい色の花が多かったです。

このあたりは土地もやせていて、植物も大きく育たないので、小さいながらも、虫たちにアピールをして花粉を運んでもらうのでしょう。

そういう推測も含め、楽しく観察をさせて頂きました。

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