おやつ(雪の宿)

2014年07月21日 | 介護

昨日の早朝は、大雨降りでした。
山沿いではいいまでの最高の降雨だったという事で゛、完遂した所がありました。
だがこの雨も、9時ごろには上がり、その後は真っ青な青空になっています。
もう梅雨が明けて夏空になったようなのですが、まだ大気の状態が不安定という事で、今日も朝から良い天気になっていますが、まだ梅雨明けの発表はお預けの状態です。
しかし梅雨明け宣言は出されないものの、気温は30度を超えており、夏本番の間近いことを思わせます。
その分私たち高齢者は、熱中症にならないように気をつけなければりませんね。

今日の献立です。 




午後リハビリを終えてルームに帰ってきますと、職員さんが一人で、ボールにしゃもじで何かをこねています。何をしているのか聞いてみましたら、サツマイモの茹でたものを、しゃもじで潰しているのでした。潰し終えたものが、ナベ゛にたくさん入っています。
軽運動が終わった後、これに味付けをし、串団子みたいに丸めて串にさし、これをホットプレートで焼いています。出来上がっものが(雪の宿)というそうで、さつまイモの味とは別の味がする串団子でした。
これをまた追加に1本戴いて満腹。
げっぷが出てしまいます。
この手作りおやつ制作には、私は参加していません。
私は別の職員さんと2人で、8月用の壁画の制作です。
8月と言えば「夏まつり」。「夏まつり」といえば、花火ですね。
この壁画作りです。






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