新しい利用者

2013年11月25日 | 介護

今日は今朝から、降るや降らずやの空模様です。
それが午後になると真っ暗になり、ディサービスが終わるころにはどしゃ降りです。
家の小学生が通う学校では、今週のいつの日でしたかに、マラソン大会が行われることになっていますすが、週いっぱいは雨のマーク。3週間ほど前に行われる予定でしたのに、この日も雨で延期になっていました。

こんな日の中ディサービスに参りますと、玄関脇には先日作った石鹸作品が展示されていました。





今日の利用者には、初めての方の顔が見られました。
この方のことで、びっくりしてしまっています。
私がお風呂に入り、体を流してもらって湯船につかっている時、この方が浴場に車いすで入ってこられたのですが、この時担当の職員さん2人は別の人の体を流すのに2人係てしていたら、新しく来られた利用者の方、部屋用の車いすのまま手桶で体に湯をかけています。それを見つけて私は職員さんに「おいおい」と言って指差していました。職員さんもこれを見つけて「あらまぁ」とびっくり。
この新しい利用者とは上がってから服を着ている時、私に住んでいる所がここではないかと言います。それで「そうです」と答えると、私の名前まで当てています。それで私は、この方の在所とお名前を聞きましたが、在所は知っていますがお名前には心当たりがありませんでしたが、歳の話になりますと、4つ年長とのこと。そして利用日が「月水金」という事で、゛月金」の利用日には、また会いしましょう」とお別れしました。

今日の献立です。





午後は、今日も創作です。