まぶい

2011年05月11日 | 介護

今日は、お久し振りです。
久しぶりも久しぶり、二十日とちょっとのディサービス利用ですから、懐かしいですね。
皆さん方にも、お元気でいられた事と思います。
ディサービスルームには、こんな壁画やコイのぼり、うろこは手形なんですね。



しかし久し振りのディサービス、何とも「まぶい」ですね。事に出迎えてくれた女性職員さんなんか、今日はとてもきれいでまぶい。
まぶしいくらい、きれいなんです。
こんな事を言うと、今まではきれいでなかったみたいな言い方ですが、それは私の眼が「白内障」になって来ていたからで、それを手術して貰って「スカン」と見えるようになったために、皆さんとてもきれいでまぶく見えるんですね。
だが、午後の喫茶は、飲み物を戴くと、サッサとディルームに戻ってしまった。
照明がまぶしかったし、喫茶ルームのママさんも、今日はまぶかったし。
こんなこと言うと、ママさんに恨まれそうですね。

入院期間は、連休があって手術日の都合もあり、十五日でした。
その間に、シャワーが二回と、一度体を拭いただけなので、今日のディではちゃんと洗って貰ってゆっくりと湯船に浸かって、入院疲れを癒しました。
それに献立も「バイキング」。「ウナギのかば焼き」です。
まるで私の今日の利用のためのようで、今後も術後の充血や炎症を起こさないように、医師の注意を守り治療を受けながら、ディサービスを利用していきます。
皆さんにおかれても、これからもよろしく・・・・・